2024/04/24 03:08:34 古書窟揚羽堂~古本屋残酷物語
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2024/04/24 02:30:38 k-bijutukanのブログ 閑人亭日録
2024-04-23
ゆらぎの生動感(閑人亭日録)
味戸ケイコさんの絵、北一明の茶盌から「(ぐっと迫ってくる)訴求力がある」「(ぐっと惹き込まれる)奥の深い印象」としか表現できない感動を覚える。訴求力、奥の深い印象とは何とも曖昧だ
オリオンと、春立つ雪の宿 天気予報では今晩は「晴...
「伏木湊町須岬」と「伏木浦」(1) 高岡市伏木の古い地...
明治の「赤壁兄弟」と現代の「藻谷兄弟」 Shakes学兄
...
桜馬場の怪?――藤子不二雄Aさん宅の.. かつて北陸本線の高岡駅...
2024-04-21
上方郷土研究会が主催した『好色一代男』250年記念西鶴忌
大阪古書会館の「たにまち月いち古書即売会」で『上方:郷土研究(復刻版)1』(新和出版、昭和44年7月)を購入した。古書ディック出品で300円。1冊300円の棚で上下2分冊だから600円かなと思ったが、函に300円のシールが貼られていて300円で済んだ。ありがとうございます。
『上方:郷土研究』(上方郷土研究会編、創元社
エフハリスト せと
4月8日月曜日。
定休日の無約束営業の開店をして諸事。
先週中の完了を目指していたができなかった番台更地化作戦の続き。動作確認が必要なスライドビューワーが2台。その時のために保存していた東京の景色のスライド集を落ち着いて見てみるととても面白く、フランスの写真家で色彩研究家ジャン=フィリップ・ランクロ氏による東京の色彩研究作品だった。限定50部のこれを数年もなんとなく帳場の
お知らせ
お仕事のお知らせです。
『おしゃべりな銀座』文春文庫 老舗タウン誌 銀座百点に書いたエッセイを載せていただきました。
銀座というと1996年に池田弥三郎『銀座十二章』の装丁を担当させていただいて、
奥深い銀座の歴史風俗にひれ伏したのであります。それに比べたら
私の銀座体験なんぞなんとも薄っぺらいと思うのですが、気がついたら
バブル期の銀座とて、もう遠い過去の歴史として語られてもおかしくは
2024-04-19
古本夜話1510 室生犀星『蒼白き巣窟』の削除と復元
室生犀星は『性に目覚める頃』に続いて、大正九年にやはり新潮社から『結婚者の手記』『蒼白き巣窟』と三冊の小説を上梓している。これらの二冊は未見だが、昭和十一年に『近代出版史探索Ⅲ』436の非凡閣から『室生犀星全集』が刊行され、その第七巻がそれらのタイトル作を含めた初期作品集として編まれている。
(非凡閣)
ここで取り上げたい
講習会等
第22回日本古典籍講習会(2024年度)講義配信
2024/07/19 - 2024/08/09
趣旨:
人間文化研究機構国文学研究資料館及び国立国会図書館が主催する第22回日本古典籍講習会(2024年度)日本古典籍講習会について、講義内容の復習、業務の参考としていただくため、講義部分の動画を配…
講習会等
第7回若手研究者を対象とした日本古典籍講習会(2024年度)
2024/07/0
2024-04-14
書物雑誌『近代出版研究2024』が発売されたよ
みなの衆(´・ω・)ノ
最近は旧ツイッターのほうに常駐して、こっち、ハテナブログにはいないのでゴメンね。
戻ってきたのは、関係した雑誌が発売されたのをお知らせするためなのぢゃ。
その名を『近代出版研究』という。
www.libro-koseisha.co.jp
毎年4月ごろ刊行される年刊の雑誌。なんで年刊かといえば、そりゃあ編集
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
2024-04-10
音楽には物語がある(64)堀江美都子の変革 「中央公論」2024年3月
アニメ歌手として不動の地位を誇る堀江美都子(1957- )は、私が大学生のころにはすでに「堀江美都子大全集」などというLPが出るほどの大物だったが、私は関心はあったけれど、特にLPを買うとかファンクラブに入るとかいうほどのファンではなかった。しかしこの十年ほど、YouTubeであれこれの歌唱映像を見てい
怪談屋怪談
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AI時代の都市伝説 世界をザワつかせる最新ネットロア50
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パスキーに名前をつけて管理できるようにしました
はてなの日記 (646)
2024 / 4
身辺雑話ー大久保彰絵さん再スタート!
2024-03-29
ふらり、観光地。
2024.3.28.(木)
ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト
古本ソムリエの日記
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電気的真丹後蝸牛報
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奥付検印紙日録
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黌門客
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ナンダロウアヤシゲな日々
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chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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低迷期の心得
青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
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■ ホームページ終了のお知らせ [2018.05.14]
このたび思うところあって、ホームページを閉じることとしました。長いあいだ、ありがとうございました(5月20日をもって終了します)。
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