![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
すべて | グループ指定なし | イギリス | 環境・安全 | ! | 政治経済社会法律
2025年4月23日 (水)
『労働六法2025』
旬報社から『労働六法2025』が送られてきました。本書も2004年版の創刊から22回目になりますが、わたくしはこの間ずっとEU法について協力してきました。
https://www.junposha.com/book/b661206.html
今回は、昨年10月に正式に採択されたプラットフォーム労働指令を収録しています。昨年版では、まだ正式採択前で
○環境関連法の改正等 (2002年以降の総集編含) 最新更新日2025/04/23
つまり、少なくとも会社法研究者についていえば、今でも、「法科大学院を経て博士後期課程に進み(あるいは後期課程に進まずに)助教等のポストに就くルート」は、一般的ではない。特にロースクール発足の前後には、「これからはロースクール出身者が研究者になる」ということが盛んに語られたが、会社法研究者についていえば、それは理念の話ではあっても現実の話ではない(また、「ロースクール出身者が研究者になることが望まし
2025-04-19
残酷な関税のテーゼ
経済
相互関税停止前後のサマーズとブランシャールの反応 - himaginary’s diaryで紹介した以降のブランシャールのツイート。
4/12(現地時間、以下同様)。
The idea behind the so-called Mar a Lago Accord was to make the dollar less attractive. No n
2025-04-14
書評 「ネコはどうしてニャアと鳴くの?」
書評
ネコはどうしてニャアと鳴くの?:すべてのネコ好きに贈る魅惑のモフモフ生物学
作者:Losos,Jonathan B
化学同人
Amazon
本書はカリブ海のアノールトカゲのリサーチで有名な進化生物学者ジョナサン・ロソスによる「ネコの進化生物学」本だ.ロソスは自身かなりの愛猫家だが,これまでネコをリサーチ対象としてはこなかった.し
お仕事のお知らせ
中国 (861)
経済 (559)
2025.04.07
台湾の半導体が映す米中の矛盾と日本の選択
半導体産業において、1980年代から1990年代初頭に世界を席巻した日本を追い抜き、2010年代後半以降は、台湾がその中心に君臨している事実は、改めて振り返るまでもなく注目に値する。人口わずか2300万人の島国が、最先端技術の鍵を握り、しかもそれが国家安全保障の焦点となっている現実は驚異的であるといってもいい。そして、その背後には複雑
新年度
2025年4月
2025年4月 1日 (火)
新年度
新年度が今日から始まる。今日は4/1火曜日だ。火曜日は私の休診日なので自宅でこれを打っている。
昨年思いもかけず開業した。全く人生設計の中で除外していたものだった。本当にいろんなことが重なり、玉突きのように転がってきた偶然の産物だ。それなのに多くの患者さんたちに支持され、この数か月堅調な航海を続けている。月並みな言い方だけれど、本当にス
2025-04-04
日本労働研究雑誌4月号
(独)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』4月号(通巻777号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。
日本労働研究雑誌 2025年 04 月号 [雑誌]
労働政策研究・研修機構
例年4月号はショートエッセイの特集ですが、今年は「その裏にある歴史」として、わが国労使関係や労働市場の現状がどのような経緯で成立してきたのか、15
2025-03-31
HPVワクチン推進は「優生思想」か?
HPVワクチンは世界的に安全とされている
HPVワクチンは安全だというのが世界の標準的な考え方である。
HPVワクチンはきわめて安全です。
「HPVワクチンは安全」とされるのは、副作用が一切ないという意味ではなく、他のワクチンと同様に、許容できる範囲に収まっているが一定の副作用は起こりうる。とはいえ、元杏林大学保健学部准教授の平岡厚さんが
2025-03-23
「黄金の人工太陽」感想
「巨大宇宙SF傑作選 黄金の人工太陽」読了。
www.tsogen.co.jp
創元のアンソロジーSFの一つ。タイトル通り宇宙SFを集めたものだけど、ただこれは日本で編纂されたアンソロジーではなく、向こうで編纂されたものの翻訳。以前、「星、はるか遠く」という同じ創元のSFアンソロジーを読んだが、それは日本で編纂された海外宇宙SFのアンソロジーでとても良
2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提
2025-03-18
Adee!
ドイツ
わずか3日間の滞在が終わりました。
工事中の大聖堂
今回のコンスタンツ滞在では,晴れている時間帯がわずかで,雨(みぞれ)の時間が長く,春の訪れを感じる雰囲気はありませんでした。他方で,スーパーにはアスパラガスが並びはじめていたり,朝夕の明るい時間帯が伸びていたりと,春の気配を感じることはできました。
paco_q 2025-03-18 08:58 読者にな
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
2025-02-26
生命進化は利他的か?
2025-02-25
ベートーベン弦楽四重奏曲、緩徐楽章リスト
2025-02-24
ウクライナ侵攻 まる3年
2025-02-20
★統計学を哲学する/大塚淳
2025-02-19
★他なる映画と 1(再読)〜『悲情城市』
2025-02-17
考えないに越したことはない理由
2025-02-14
アワビは年をとったほうが死ににくい
2025-02-1
2025-02-24
河野龍太郎『日本経済の死角』(ちくま新書)
経済・社会 書籍(感想)
日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす (ちくま新書)
作者:河野龍太郎
筑摩書房
Amazon
2025年2月刊。日本の賃金・消費停滞の原因を「制度的補完性」と「合成の誤謬」から解き明かす。青木昌彦の提唱した「制度的補完性」は、メインバンク制や長期雇用等のサブシステムが、日本の経済システムの最適な
2025-02-18
Notebook LM
最近はNotebook LMを使うことが多い。自炊したPDF(OCR未処理)をそのまま放り込んで要約させることができるのが非常に便利だ。なぜか何も指示しなくても回答は日本語になる、原文が何語でも関係ないようだ。勝手に翻訳してくれる。回答速度もかなり早い。雑誌のような複雑なレイアウトでも問題ない。しかし漫画はNGのようで、アップロード処理の時点でエラーに
<< 2025年02月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
Copyright © 2025 nozomu nakaoka.
あけましておめでとうございます
2025年01月01日
コロナ禍の5年が過ぎ、インフルエンザの流行拡大の年明けになりました。
年末年始の休日診療にあたられている皆さまには感謝申し上げます。
1月6日より通常通りの診療になります。
カテゴリー: クリニックのあれこれ
Copyright © 2003-2025 TETSUYA ISOZAKI & ASSOCIATES All Rights Reserved.
2024年振り返り ますますAIが生活に組み込まれてきた 驚きのNotebookML
世界各地で戦争が起き、その模様がテレビ画面を通じてお茶の間に入ってくる日々が続いている。
どうにも落ち着かない感じがするが、今年を振り返ってみると、昨年との大きな違いはAIが私たちの生活にしっかりと組み込まれたことではないだろうか。
「生成AI」(Generative AI)(機械学習モデルによって、コンテンツを
津上俊哉 / May 5th, 2018 10:47 / [ comment(0) ] [ TrackBack(0) ]
津上俊哉 / May 5th, 2018 10:45 / [ comment(0) ] [ TrackBack(0) ]
February 18th, 2018
津上俊哉 / Feb 18th, 2018 15:53 / [ comment(0) ] [ TrackBack(0
11月4日・リンク
What financial markets say about the economic implications of a potential Trump election victory
Intergenerational poverty persistence in Europe and the Great Gatsby curve
Why Many Workers N
tweet :A Sr US official tells NBCNews "we're past the point of return" and US
オバマがカイロで行ったディスクールはすばらしかった:I have come here to seek a new beginning
(@AbeShinzo) 15万以上のフォロアー、メッセージのLine には2百万人が登録している。可視
2024-06-19
〈表現〉と〈表象〉(Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」MV 問題 その2)
社会
先日 Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」MV 問題について結構長文のエントリを書いた。最初は誰にも読んでもらえなかったと思っていたが、週明けにどこかのニュースアプリに掲載されたらしく、いつもはアクセス数100件/日以下の当ブログが、17日には3万件/日と…
〈表現〉と〈表
木走日記
読者になる
Baatarismの溜息通信
A.R.N [日記]
読者になる
音楽友に、今日も安眠
読者になる
aggren0xの日記
読者になる
自治体法務の備忘録
読者になる
Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
読者になる
社会学者の研究メモ
読者になる
宣伝と御礼と余談、および「わたしたちのインターネッツ・ドリーム」について
BIGLOBEトップ
ウェブリブログ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました
kmiura 2021-11-15 00:00 読者になる
September 16, 2023
和製「国際」マナーとしての「ノックは3回」とマナーメディア:Part 3:マナーメディアと日本社会
「ノックは3回」は少なくとも1980年代には日本現代作法会が作り提唱していたもので、その後元客室乗務員たちが広め、近年就活界隈を中心にビジネスマナーとしてゆっくりと広まりつつあるようにみえる。Part 1、Part 2に続き、Part 3では、この背景にある、日
▼ ▶
2023
2023 / 1
▼ ▶
2022
2022 / 12
2022 / 1
▼ ▶
2021
2021 / 12
2021 / 11
2021 / 9
2021 / 1
▼ ▶
2020
2020 / 12
2020 / 11
2020 / 10
2020 / 9
2020 / 8
2020 / 7
2020 / 6
2020 / 5
2020 / 4
2020 / 3
2020
例年通り、バタバタしているうちにアっという間に大晦日を迎えてしまいました。せめて締切を過ぎている仕事は年内にしっかり片付けたかったです… というわけで(毎度のことながら)全く成長していない自分に猛省中>< タイトル通り、ざっくりと今年の活動を数字で振り返
本年度のノーベル経済学賞は - ウィリアム・ノードハウス氏(イェール大教授) - ポール・ローマー氏(ニューヨーク大教授) という、米国経済学
@niftyトップ
ページが見つかりません。
ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、
URLが間違っているか、ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。
秒後に、自動的にココログトップページにジャンプします。
すぐにココログトップページを見る
すぐにココログにログインする
ウェブサイトの利用について 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corpor
このブログについて
スポンサーサイト
--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
FC2Ad
「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021
エリック・ランバン教授の業績 02.09.2020 政府によるSDGsの実施方針変更02.16.2020
中止になった講演会へのご質問303.21.2020 中止になった講演会へのご質問最終回 03.29.2020
各国におけるコロナの現状比較04.05.2020 なぜ中国で感染症が発生するか.その1 04.12.2020
幻の水素社会という本 04
ご指定のページが見つかりません。
URLをもう一度お確かめ下さい。
新しいブログサービス「はてなブログ」を始めてみませんか?
はてなブログは、はてなが新しくオープンしたモダンでシンプルなブログサービスです。 これからブログをはじめる方は、ぜひはてなブログをご利用ください。
ブログを開設する
Copyright (C) 2001-2019 hatena. All Rights Reserved.
2月6日に「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)ワークショップ 」を開催します(同時通訳付き)。参加者募集中です!行事詳細及び参加申し込みはこちら。まだ満員ではないと思います。(1/24既に満員かもしれません)
私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。
【追記】この記事のおかげで、私のブログに初めて触れる方も多いようで、嬉しい限り
September 2018
2018-04-01 新年度の抱負
■[徒然]新年度の抱負
いよいよ2018年度がスタートした。私はこれで、定年まであと2年になった。
5月1日で64歳になるが、先週もベトナムの山に登って、若い人と一緒に調査をしてきた。多少は弱ってきたかもしれないが、今の調子ならあと5年、70歳までは問題なく野外調査ができそうな気がする。
今年は、決断科学プログラムの成果を継承する一般社団法人をぜひ設立したい。こ
なお、新規にブログを始められるお客さまは、NTTレゾナント社が提供する「gooブログ」をご紹介いたします。詳しくは、以下のリンクをご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/-<ブログ人からgooブログへ引越しされたお客さまへ>
2015/12/31(木)
さて、また何も書かないまま月末になってしまった。しかも単なる月末でなく大晦日である。
ま、さすがにこれだけの年月を生きてくると、特に年の瀬と言っても感慨とかはない。息子といっしょにきんとんを作る日がやってきたなあという感じ。
さて、前回の 11/19 の日記(かなり前だな・・)で告知した講演会は無事におわった。
実は、講演会の一週間前くらいから風邪をひくというハプニング
確信的誤読犯対応(2・完)
実はしかし、法華狼氏が自己評価を(さらに)こじらせたかなあと思う点が一つあり、それは氏自身が(今回の)私に対する言及の前提として参照している別のエントリにある。
まず私自身の主観的証言を述べる(読めばわかるように「見ていない」という趣旨なので証拠により裏付けることはできない)。本年8月中旬に法華狼氏は複数回私のtweetを踏まえてエントリを書き、ある意味非常に誠実だと認
2008/06/22 「名無しさん」という名前で911陰謀論肯定を書き続ける人はダメすぎなので、今後このエントリー以外へのコメントは消します
2008/06/12 ウォーターエネルギーシステム、水発電
2008/06/09 ミヤネ屋の反響(バイオシーパルス)
2008/06/07 911陰謀論と授業
200805
2008/05/28 常温核融合の公開実験に成功、どこでって、阪大で!
2008/0
講演スライド公開のお知らせ
アクセスが許可されておりません。
You don’t have permission to access the requested page.
AFFRIT Portal
農林水産研究情報総合センター/Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center