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Tiantian Xu wins the 2025 Wolf Prize, Yasmeen Lari declines citing Gaza’s destruction
By Josh Niland
Mar 12, '25 3:23 PM EST
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The annual announcement of the prestigious Wolf Prize from the Israeli Wolf Foundation has been marred by controversy after one of the two selected 2025 Architecture laureates — Pakistani architect and 2023 RIBA Royal Gold Medal winner Yasmeen Lari — turned down the honor in... View full entry
Desert X: Ronald Rael shares insights into his 3D printed adobe installation
By Josh Niland
Mar 12, '25 1:17 PM EST
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UC Berkeley architecture professor and 2025 Cooper Hewitt National Design Award recipient Ronald Rael is one of the artists taking part in this year’s Desert X exhibition with an installation showcasing the power of raw earth materials and their
Performing Arts
The Waves
Intergenerational Feminism in Bess Wohl’s Liberation
By Rhoda Feng
News
Chisenhale Gallery Taps Edward Gillman as Its Next Director
3 hours ago
Tesla Owners Are Desperately Trying to Disguise Their Cars
George Lucas’ Axed ‘Star Wars’ Series Cost ‘$40 Million an Episode’ and ‘Would’ve Blown Up’ the Franchise: ‘Disney Would’ve Never’ Bought Lucasfilm If It Got Made
Bill Simmons Signs New Contract at Spotify
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Flat Ontology
Of Quasi-Objects and the Construction of Collectives
Two Types of Assemblages
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Whose Cold War?
Sheila Fitzpatrick
‘The Kremlin’s Cold War Bid for Global Power.’ The subtitle of Sergey Radchenko’s book makes it sound like an aspirant bestseller from the height of America’s Red Scare. But don’t be misled by the spin or put off by the fact that you may already have a dozen books on the Cold War on your shelves. Both Radchenko’s and Vladislav Zubok’s new books...
In American understanding, the Cold War was an ideological confrontation between freedom and democracy, on the one hand, and totalitarianism, on the other – a ‘war’, which implied that ultimately there would be a winner. The Soviets, by contrast, did not describe the conflict as a ‘war’ and were generally more preoccupied with the goal of winning the US’s respect than of any outright victory.
Grimm Tales
Colin B
為替相場 13日(日本時間 2時)
2:00
震度=気象庁発表(13日1時44分) :地震(小規模)
1:44
#地震
震度=気象庁発表(13日1時30分) :地震(小規模)
1:30
#地震
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地域再生大賞HPリニューアル
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音声配信アプリ「Voicy」で、沖縄タイムスのニュースを届けています。時間や場所にとらわれず、気軽にサクッと聞くことができます。
「この本を読みましょう」おすすめ図書
大手4出版社のおすすめ図書を紹介。県内書店でぜひ手に取ってみてください。
あなたのナゼにココホル取材班
読者が日頃感じている「ナゼ」を、沖縄タイムス記者が取材して解き明かします。情報をお寄せください。
トップインタビュー
沖縄のビジネスシーンで活躍する企業・団体の経営者が、抱負や展望について語るトップインタビュー。新たな時代に挑戦し、熱意あふれる言葉をお届けします。
Joshua Craze
USAID: Goodbye to All That?
March 12, 2025
ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
2025-03-11
某相談、某会議、某スライド作成など
夜中
少し遅めに起床。食器の片付け、シリアル、朝刊、洗濯物干し、ネコのトイレの片付けなど。
朝、小雨の降る中、賀茂川沿いの某貸オフィスへ。午前中、某氏と某相談など。そういえば、4月から学内でオフィスを借りられることになった(補欠合格の繰り上げ)。何だかんだでツイている。
お昼に研究室に来て、コンビニで買ったおにぎりとベジラーメンなど。
お昼すぎ、メールの返事。
昼下がり、某オンライン会議。途中で抜けて、別のオンライン会議。夕方まで。
夕方、ようやく某スライドを作成する作業。当然ながらすぐには終わらず。
夜、帰宅して夕食。
食後、某スライドを作成する作業の続き。ChatGPTのおかげで日本語から英語にする作業は効率よく進む。夜中までかかって、一通り作成。明日の午前中に見直して、某通訳の業者に送らないと。
それにしても、一週間にシンポと国際会議を企画したのは無謀だった。国際会議は本当は昨年11月にやりたかったのだが、諸事情で3月になってしまった。いろいろな人のおかげで何とかなりそうだが、とにかくがんばって終わらせて、終わったらゆっくりしよう。
なんか二段階認証の手続をしていると人生を一日分ぐらい無駄にしそうだな。しかし、ハックされると、人生をもっと無駄にするかもしれない…
— (@skodama.bsky.social) 2025-03-11T01:33:49.405Z
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国際会議のスライドをASAPで作らないといけないが、ものすごい(心理的)逃避力が働いているのを感じる。しかし、ここまで追い詰められているのに、まだ逃げようとしている自分にあきれる。合理性を働かせること!
— (@skodama.bsky.social) 2025-03-11T09:10:08.997Z
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動物における予防
'Waking the dead': Radical Thinker Terry Eagleton on Walter Benjamin for the New Statesman
Judith Butler signs open letter of protest to UC Berkeley
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The Open Call for Correspondents is Closed
The Open Call for Correspondents is closed. We are excited to receive 59 applicants....
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Speculative Heresy
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『群像』で『磯崎新論』特集
投稿日 2025年3月7日投稿者 TANAKA Jun
『磯崎新論』をめぐり、『群像』に浅田彰さんとの対談と岡﨑乾二郎さんのインタヴューが掲載されました。浅田さんとの対談は大阪のジュンク堂書店で行なったイヴェントの記録ですが、浅田さんの発言はかなり加筆されています。また、岡﨑 … “『群像』で『磯崎新論』特集”の続きを読む
カテゴリー Lectures
『群像』で『磯崎新論』特集
2025-03-10
河野多恵子の謎
戦後の売れた歌、モノ、本を並べた雑書を見ていたら、1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった。これは三島事件のころに「新潮社純文学特別書き下ろし作品」として濃紺色の箱入りで出た本だ。それで『河野多恵子全集 第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた。
真子(まさこ)という40代の人妻が主人公で、子供はなく、かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある。最後は、別の夫婦とスワッピングみたいなことをすることになる。それが戯曲形式で表されている。いつもの河野多恵子で、大して面白くないが、情事とかスワッピングとかフェラチオとかいう性的な話が出てくるのでベストセラー・リストに入ったのだろう。
描写は一貫して突き放した冷たい感じで、主人公に感情移入させないが、この全集本には当時の文藝時評が載っていて、佐伯彰一、秋山駿、日野啓三、小島信夫、加賀乙彦、清水徹といった面々が書いている。そこに、ナタリー・サロートとかマルグリット・デュラスとかあるのを見て、ああそうか、この書き方は当時のヌーヴォー・ロマンのマネなのかとやっと気がついた。
私はかねて河野多恵子が苦手で、なんで蓮實先生が『みいら採り猟奇譚』を激賞したり河野多恵子全集を大切にしたりしているのか分からなかったが、なるほど蓮實先生もあの年配のフランス文学者としてヌーヴォー・ロマンが好きだったのかといくらか腑に落ちた。もっとも少し年上のフランス文学者の篠沢秀夫はヌーヴォー・ロマンはものすごくつまらないと言っていた。
河野多恵子は谷崎潤一郎の崇拝者でもあるのだが、この小説の批評に「フィクション」という言葉が数回出てきた。どうも批評家たちは、こういう経験が河野自身のものではない、ということを強調しなければならないと考えているらしい。しかし谷崎自身は、『瘋癲老人日記』に書いてあることを実践している。
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teacup. byGMO サービス終了のお知らせ
teacup. byGMOは、2022年8月1日をもちまして、サービスを終了いたしました。
これまでteacup. byGMOをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。
2022年8月1日
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『ゆきてかへらぬ』
16年ぶりの新作ということなので、根岸吉太郎監督『ゆきてかへらぬ』を見に行く。 大正時代、中原中也と小林秀雄に愛された女優長谷川泰子、実在した男女3人の愛と青春の物語。っつっても中原中也についても小林秀雄についても全然知…
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CNNのファクトチェック修正騒動
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2025年 03月 06日
「山本雅彦展 現代のアニミズム」3月8日(土)より
3月8日(土)から始まる「山本雅彦展 現代のアニミズム」に出品する白泥文碗、長石文碗、植物灰碗です。これらも山本さんらしい文様が施されています。
初日の入店に関するご案内です。
開店時に混雑する場合は人数制限をする場合がございます。入店は先着順ではなく、ご来店実績などを勘案してこちらで順番を決めさせて頂きます。ご希望の方は開店15分前にお越しください。それより早くいらっしゃっても入店順は変わりません。住宅地にありますので近隣の迷惑にならないようにご配慮ください。またご購入状況に応じて点数制限をする場合がございます。注釈が多くご面倒をおかけしますが、何卒ご協力をお願いいたします。
山本雅彦 展 現代のアニミズム
2025年3月8日(土)~15日(土)
作家在廊日 3月8日
11時~18時 最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
略歴
1981年 奈良県高取町に生まれる
2003年 京都府陶工高等技術専門校入校
2004年 村田森氏に師事
2007年 奈良県高取町にて独立
2012年 奈良県御所市に工房と住居を移す
2017年 奈良県曽爾村に移住
2025年 現在同地にて制作
解説
アニミズムは、物や自然の事物に霊的な存在や生命が宿るという信念に基づき、古代から続く深い思想の一つです。この信念は、時として模様という視覚的な表現を通じて表れ、特に先住民の文化においては、自然や精霊との神聖なつながりを象徴し、霊的な力を呼び寄せたり、悪霊を遠ざける役割を担ってきました。ネイティブアメリカンの自然観においては、自然界のすべてのものが神聖視され、自然との調和が生命の根本であるとされています。精霊との繊細な関係性や循環、バランスを尊重し、共同体全体の繁栄を考えた共生の思想は、現
2025年03月05日(水)
雨のち曇りの寒い一日。9時出社。9時に歯科医院に虫歯治療を予約していたが、寒気がするので電話し、今日の夕方に予約を変更してもらう。『再帰性と偶然性』は第2章「論理と偶然性」を読み終わり第3章「組織化された無機的なもの」へと進む。第2章では、ヘーゲルの論理学からノーバート・ウィーナーのサイバネテックスへの転換プロセスを、ライプニッツを経てゲーデルの〈不完全性定理〉へと展開する経緯として辿る中で、グレゴリー・ベイトソンの『精神の生態学』における自己のサイバネティックスを紹介している。17時に事務所を出て、表参道経由で青山歯科医院へ。17時半から左上奥歯の虫歯治療。15分程度で完了。続いて右下奥歯のレントゲン撮影と虫歯治療。後者の治療にはやや時間がかかり、麻酔なしで若干の痛みを伴う。18時半に終了。4月上旬のメンテナンス日時を予約し、19時に帰宅。20時からNHKで『ドキュメント72時間 完全版 密着!巨大病院の引っ越し』を観る。番組紹介「45分に拡大してのスペシャル版。沖縄の琉球大学病院が1月、新しい建物に全面移転。入院患者や医療機器などの引っ越しから、新病院のスタートまでの舞台裏に密着した。45分に拡大してのスペシャル版。巨大病院の引っ越しに密着。1月、沖縄にある琉球大学病院が全面移転。集中治療室の重症患者から小児科の子どもまで、入院患者85人を10キロ近く離れた新しい建物へ1日で運ぶ。長い間、命を見てきた病院の終わりと、より高度な治療ができる新しい病院の始まり。働く医療従事者や治療を続ける患者たちにはどんな思いが去来するのか。引っ越しから新病院のスタートまでの舞台裏を見つめた」。今年初めに見た番組の再放送だが、さらに細かな点まで描かれている。移転にはさまざまなドラマがあり、身につまされる。旧病院から見える朝日を、職員たちが〈ミライカナイ〉と呼ん
2025-03-05
第14回 KoSAC 合評会
2013年から2015年にかけて開催していたKoSAC(Kokubunji Society for Arts and Culture、通称コサック)を再開します。第14回は二名の大学院生が研究発表し、それに対して評者がコメントする合評セッションです。より多くの人に話題を共有していただくことが目的なので、会場の参加者にも議論を開く形で開催します。プログラムは以下の通りです。
14:00 開会(13:40 開場)
14:10-15:10 「ミュージアム・ショップの歴史社会学的研究:雑誌月刊『ミュゼ』のバックナンバー調査から」
報告者:越後彩香(筑波大学大学院)、コメント:光岡寿郎(東京経済大学)
15:20-16:20 「アーティストブックと人類学——「共につくる」をめぐる実践的考察」
報告者:イン・シン(武蔵野美術大学大学院)、コメント:加島卓(筑波大学)
16:30 閉会
17:00 懇親会(国分寺駅付近)
KoSACでは大学院生や研究者に限らず、学生から社会人までどなたでもご参加頂けます。ご所属や年齢を気にせず、テーマにご関心がありましたら奮ってご参加下さい。また、今後KoSACで取り上げたい企画の提案も歓迎いたします。
■日時:2025年4月26日(土) 14:00~17:00
■場所:東京経済大学国分寺キャンパス6号館7階中会議室1
正門から入り直進。突き当たり正面左手に見える青いビルの7階です。
https://www.tku.ac.jp/campus/institution/kokubunji/
■報告者:越後彩香(筑波大学大学院)、イン・シン(武蔵野美術大学大学院)
■評者:光岡寿郎(東京経済大学)、加島卓(筑波大学)
■参加方法
(1)お名前(2)ご所属(3)自己紹介(4)懇親会への参加/不参加を、以下のフォ
Monday, 3 March 2025
神戸学校 2025年2月22日
神戸にあるフェリシモ本社で毎月開催されている、さまざまな分野の人の講演が「神戸学校」。社員の勉強会を兼ねた一般公開の講座で、過去の顔ぶれを見ても驚くべき充実ぶりです。
2月はその第330回。おまねきいただいて「詩はいつもそこにある」というタイトルで150分ほど、講演と熱心な質疑応答の時間をもつことができました。ご来場のみなさま、フェリシモのみなさま、ありがとうございました!
フェリシモは海の見えるすばらしい社屋、自由な雰囲気にあふれる会社でした。いちどぜひ、神戸学校を受講してみてください。現在進行中の「復刊リクエスト」プロジェクトもよろしくおねがいいたします。
Posted by KS at 20:28
Crossing Lines 3.3.2025
石田瑞穂さんのオンライン詩誌 Crossing LInes に新作の詩「神戸」を英日2言語で掲載していただきました。
よかったら読んでみてください。
https://crossinglines.xyz/area/tokyo/kobes/
Posted by KS at 20:21
▼ 2025 (9)
▼ March (2)
神戸学校 2025年2月22日
Crossing Lines 3.3.2025
► February (2)
【2023年】
“みんな”映画から“オレオレ”映画へ 劇場映画の黄昏、ネット映画『ナイト・エージェント』をめぐって
δελτογράφος <剳記>
2025年3月
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30 31
« 2月
Info Box
p5js、GLSLの自作品ギャラリーもご覧ください:
https://deltographos.notion.site/956aa8e7eb7a46ffbeafa5d375bc3a1c?v=0e54551eeadf4fdcbc556795ba7c31fa
2025-03-01
死産した反人間中心主義〜『野生の島のロズ』(2024)
gaga.ne.jp
アニメ表現はすばらしく、ファミリー向けの作品としては正解というしかない選択の連続、という感じだったのですが、ひょっとすると要所要所で別の選択があり得て、その別の選択をしていたらすごくラディカルな作品になったんじゃないかと思わせる一本でした。【以下ネタバレ注意】
まずは『ヒックとドラゴン』のクリス・サンダース監督の作品として楽しみに観て、確かに『ヒックとドラゴン』の、人と人ならぬものとのコミュニケーションというテーマをさらに一歩進めて、人ならぬものと人ならぬもの(ロボットと動物)との間のコミュニケーションをテーマにしてきました。人間は(ほぼ)出ません。
以下、無い物ねだりの空想です。ユニバーサル・ダイナミクス社の超高性能のロボットであるロズが、輸送機の事故によって動物たちしかいない島で一人起動するところから物語は始まります。最初はUD社のロボットとして人間の顧客に奉仕するというプログラムを実行しようとするロズですが、動物たちに言葉が通じないことに気づくと、学習モードに入って動物の言葉を学習します。その後は動物たちが人間のように言語を話す存在として表象され、物語が前に進み始めます。
これがすでに残念な展開で(とはいえポピュラー作品の縛りからすれば仕方のないことですが)、そうではなく、最後まで動物たちがしゃべらないといった展開も見てみたかったように思いました。実際、コミュニケーションのテーマという意味では、この作品では『ヒックとドラゴン』ほどに「他なる者とのコミュニケーション」の問題が前景化せず、ロズの超高性能によってコミュニケーションの基本的問題はクリアされてしまうのです。
このことがなぜ問題かというと、この作品はわゆるgoing nativeものの図式(白人主人公が植民地で現地
2025-02-26
沖縄キャンプ日記(2)キャンプ見学1日目
2月1日
朝7時頃に起き、朝食を調達しに近くのローソンへ行く。
沖縄のローソンには沖縄ローカルのメニューが結構あるので楽しい。
この日はポーたまおにぎりと、おでん(てびちがあった!)を購入。
レジに食べたいと思っていた沖縄の「ぜんざい」(甘く煮た豆にかき氷をのせたものとのこと*1)のポスターがあるのをみて心惹かれたけれど、肌寒かったのでとりあえずぜんざいは断念する。
宿で朝食を食べ、いざ具志川球場へ。
具志川球場は住宅街の中にある。
球場とサブグラウンド、ブルペンが見学できる主な施設で、ファンはその3か所+キッチンカーが来ているエリアなどをうろうろしながら見学する。
敷地内にはその他にドーム(屋内体育館)があるのだけど、こちらは基本的には非公開。おそらく選手の控え室があったり、食事もこの屋内体育館でとっているのかなと思います。あと寒い日のウォーミングアップはドーム内で行われていたりもする。
この日は初日だったので、まず球場でセレモニーがあった。
うるま市長さんが歓迎の言葉とともに「みなさん1軍で活躍できますように」というような激励の挨拶をされると、それを受けた平田監督が「まだ2軍じゃないです、ファームなのでね、開幕までわかりませんよ!」と付け加え、大きな拍手が起こる。
実際、タイガースのいわゆる「2軍キャンプ」には1軍常連組も多数参加しており、そういった先輩とルーキーが一緒にトレーニングするからこその相乗効果を狙っている部分もあるのだと思う。
セレモニー中の岩崎選手のようす
セレモニーの後は、選手全体でウォーミングアップ開始。
投手と野手が一緒にウォーミングアップをしている姿は普段見れないものなのでとても新鮮だった。
その後、私はサブグラウンドに移動し(特に応援している)岩崎選手たちがキャッチボールや守備練習を
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石黒浩×渋谷慶一郎×池上高志×小川浩平× 藤井直敬 :熊本市現代美術館でやった公開トークの記録
02.20
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Bang On A Can – Brian Eno – Music for Airports
02.10
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このセッションがタダで観れるなんて
02.06
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そろそろ復活
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守先生3月のご予定
暮らしを「コントロール」する。容易に達成できることも多い
生活マニア
ていねいな暮らしというのが、からかいのニュアンスをわずかに持っていた日々があり、それが今もそうなのかはわからないが、なんとなく「暮らし」というものに対して距離を置いた。「そ、そんなことないし」という、子供の頃に勉強が好きそうなそぶりを見せるとバカに…
Re:11colors
思ったことについて
子が、まだ見たことがないはずなのに「トトロ!」と言った
最近のこと(2025/2/11~2/16)
ひさしぶりにブログを更新したら、文章を書くのが楽しくてなんでもいいから書きたくなり、「最近のこと」を更新。『君たちはどう生きるか』のエントリーを更新した時もまったく同じことをしていて、2回しか続かなかったのだけど。昨年に子どもが生まれてから、「最近の…
青春ゾンビ
おすすめの豚肉を注文したらとろとろでおいしかった
ビールとタコスしかないのか
先週の土曜。この日もシティカレッジでの授業のあとにハビエルとランチをした。タコスが食べたいというぼくの要望で近くのメキシカンを物色し、メキシコ人の彼にTaqueria Zorroという店に決めてもらった。タコスの盛りが一際迫力のある、とても良い店だった。牛のタコ…
夢里村
“食べ終わってから食べすぎたと後悔するのをやめたくなった”
大盛をやめたい
一月に四十歳になったのだけど、この年齢でひとつやめたいことがあって、それは大盛である。僕はどちらかといえばよく食べる方で外ではほぼほぼ大盛を注文してきた。松屋なら特盛。ステーキ屋に行ったら450gを食べたりする。家でもよく食べる。大体ご飯はお代わり。食…
エッセイなんすか
雪で覆われた八ヶ岳を展望台から眺める! 凍りそうな寒さ
【縞枯山登山】自分の足で登る雪山登山
これまでの雪山山行は ロープウェイやゴンドラで上がってから スタートする
2025-02-14
探偵と文学散歩と「キャラ」概念
Urban Dictionary 都市と建築のイメージ
来年度からの仕事で急遽必要になって、横溝正史の金田一耕助シリーズを読み始めた。
(小学校の工作で急にペットボトルが必要になるのと同じくらい、人生には「仕事で急に金田一が必要になる」瞬間が訪れるのだ。)
『新青年』系の文学は概ね好きだと自認していたはずなのだが、横溝はうっかり通らないまま来てしまった。自分が好きだったのは「モダニズム都市とテクノロジーの神経症めいた経験が出来させる怪奇と幻想」のようなものであり、横溝はそこから外れているように思えたのだろう(しかし、改めて作品を読んでみると、当初の「因循姑息な地方の怨念めいた伝承と名家の呪われた血筋」という先入主とは裏腹に、横溝も「近代的」な作家だったことが分かる)。
先日は、たまたま岡山大学で研究会(ディドロの『サロン評』翻訳を研究室に缶詰になって検討し合う会)が開催されたこともあり、その折に少し足を伸ばして、『本陣殺人事件』や『八つ墓村』のロケーションともなっている真備町周辺(横溝正史疎開宅のある近辺)も訪れてみた。
横溝の文章は基本的に(もちろんよい意味で)分かり易くて説明的だし、描写も読んでいてはっきりとした視覚的イメージを結びやすい種類のものである。作品発表当時から現在に至るまで、数多くの映画化・TVドラマ化がなされてきたことにも、改めて納得がいく。三人称の全知の語り手という形式も、映像化に向いているのだろう。
また、金田一耕助はその強烈な外見をはじめとして、こんにちの言葉でいう「キャラ」概念に馴染みやすい人物造形であることにも気づいた。昨今では金田一耕助の「コスプレ」をして作品ゆかりの地点を巡るイベントも開催されているし、真備町を歩けば顔はめ看板、文学散歩マップ、溝口正史疎開宅の障子に映し出される金田一のシル
METROPOLIS Honors the Arch30 DC Cohort
Programs
2025-02-14
■
다이나믹 듀오(Dynamicduo), 거미(GUMMY) - 'Take Care' M/V
www.youtube.com
개코(Gaeko) - Gaejaksil Project Live 🎤 with Ikbbo 🎸
www.youtube.com
- YouTube
rokaz 2025-02-14 15:34 読者になる
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お茶の色や茶葉が開く様子を楽しめるようになった
直火OKのガラスのティーポッドを買ったので感想を書く
購入前検討 紅茶を淹れて飲むようになりまして飲むなら美味しく頂きたいという事もあり、色々と調べるととにかく高い温度を維持するのが大事というのはほぼ共通していました(ジャンピングは不要説はまま見かけた)。 なので紅茶を淹れる時、最初は以下のようにやって…
Diary Blog of Dary
料理
有識者「テレビシリーズの1話は観た方がいい」
問題はどこまで予習(復習)するべきか~鶴巻和哉監督『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』
『鋼鉄紅女』を読んで、ロボット熱が盛り上がっているところで、公開されたばかりのガンダム新作の入場者特典第2弾がすごい(設定原案を含んだ資料集)と聞き、それ目当てに観に行ってきました。最初に書きますが、自分はガンダム弱者で、40年くらい前に、初代ガンダム…
Yondaful Days!
映画
表に出さず「ほんのメモ程度」に書いておくのもよさそう
年始に書いたやりたいことを振り返る
今年の1月、スケジュール帳のフリースペースに箇条書きしていたやりたいこと。個数は決めず、あまり具体的にも書かずでほんのメモ程度だけど、こうして振り返ってみるとざっくりでも決めておいて良かったと思う。 1.ロンドンに行く 2.引っ越しのために仕事を頑張る 3.…
from heart beat
フォスだけが「自分とは異なる者のために祈った」
市川春子『宝石の国』最終13巻を読んでの感想
この世界の痛みを取り除くために、すべての人類は死ななければならない。この、未熟とも思える極端な思想を成就させたのが『宝石の国』だったのではないだろうか。私は、フォスの言う「善と悪、知と愚、美と醜が混在する難しい生物」としての人間が好きだから、な
ツイッター(気まぐれで書く)
はてなブックマーク(今は使ってない)
蒼龍のタワゴト 出張所(構築中で放置)
note (ほぼ書いてない)
ブルースカイ(ほぼ書いてない)
サブスタック(たまに書く)
2025年01月
最後の「追記」 (2025/01/23)
「雑日記」の終わりに
2025年2月8日(土)
連続講座:20世紀傑作映画 再(発)見 第22回
原爆・ピンナップ・フィルムノワール
──『ギルダ』とリタ・ヘイワース
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2025-01-12
ハインライン雑感
雑感
ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。
SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。
ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正直言って客観性を欠いたおやじの説教が緊張感を欠いたまま垂れ流されるばかりで読むに堪えるものではない。歳をとって右傾化したとかいう簡単な問題ではなく、ハインラインのタカ派性は50年代の『宇宙の戦士』どころか40年代の「走れ、走路」あたりで既に明確である。そうではなく、その臆面もなく独善的な主張が、世界とぶつかり合って試される緊張感のあるなしが、作品としての価値を決める。
そのような意味でおそらくハインライン最良の作品の一つが、戦後間もなくの中篇「深淵」ではあるまいか。日本でも子供向けの縮約版(『超人部隊』『ノバ爆発の恐怖』等)が複数出回っているので、意外と知られている作品だろう。
単純に言うとこれは冷戦期にはさらに流行した、スパイアクションと超能力を組み合わせた作品であり、その点あからさまな冷戦ヒステリーのカリカチュアである『人形つかい』と似たところが多少なくはないが、展開のサスペンスにして
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2024-12-22
再び、東大駒場の講義から稀代の名著が誕生
今回は、三枝洋一『数論幾何入門』森北出版を紹介したい。この本は一言で言えば、保型形式と楕円曲線についての入門書なのだが、とんでもなくわかりやすく書かれている。まえがきによれば、「東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたもの」ということだ。このような講義から生まれた奇跡の名著に、久賀道郎『ガロアの夢~群論と微分方程式』ちくま学芸文庫がある。この本に匹敵する本はもう出てこないだろうと思っていたが、なんと、再来したのだね。
その前に、例によって、ぼくが市民講座で行う講義の宣伝をしておきたい。
早稲田エクステンションセンター 中野校
世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで
全3回 2015年 02/07, 02/14, 02/21 (すべて金曜日) 15:05~16:35
(講義概要)
皆さんは、ルート2(2の平方根)やπ(円周率)やe(ネピア定数)などの無理数をご存じでしょう。しかし同時に、これらの無理数は私たちの生活とは無縁なものと思っておられるでしょう。この講義では、これらの無理数が実は、現実世界をつかさどっていることを解説します。例えば、株価は日々、乱高下します。その動きはでたらめのように見えますが、ある程度法則があり、そこに無理数が関わっています。また、火事や機械の故障などの突発的なできごとにも法則があり、ここにも無理数が出現します。このように、無理数は世界を読みとくカギになるのです。最後には、カオス理論という数学の先端理論にも足を延ばします。
詳しくは、以下のURLで見てほしい。
世界は数でできている | 小島 寛之 | [公開講座] 早稲田大学エクステンションセンター
さて、三枝洋一『数論幾何入門』にもどろう。
数論幾何入門
作者
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2024年 12月
2024年 12月 13日
さえずり 12122024
何もしなければドキュメンタリーになると考えるのは現代の作家が陥りがちな錯誤である。放っておくと映画はすべてをつくりものに見せてしまう。ロメール、カサヴェテス、キアロスタミ。映画は徹底した作為の果てにのみドキュメンタリーへと到達する。「映画はドラマ、アクシデントではない」(小津)。
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# by mgcollector | 2024-12-13 00:03 | 雑感
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2024年 11月 18日
注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか
★注目新刊書および既刊書を列記します。
『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5
『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6
『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0
『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、ISBN978-4-910422-19-0
『美術の物語 ポケット版』エルンスト・H・ゴンブリッチ(著)、天野衛/大西広/奥野皐/桐山宣雄/長谷川宏(訳)、河出書房新社、2024年10月、刊行記念特価本体3,990円(2025年1月末まで、かつ、初回生産分限定)、46変形判上製1048頁、ISBN978-4-309-25746-4
『シュレーディンガー詩集――恋する物理学者』エルヴィン・シュレーディンガー(著)、宮岡絵美(訳・編)、書肆侃侃房、2024年9月、本体1,900円、四六判並製96頁、ISBN978-4-86385-637-0
『口に関するアンケート』背筋(著)、ポプラ社、2024年9月、本体550円、A6変型判並製63頁、ISBN978-4-591-18225-3
★『死の瞬間』は、精神科医の春日武彦(かすが・たけひこ, 1951-)さんが様々なフィクションやドキュメント、映画やコ
「この一週間でわたしは妖怪ピーナツバター舐めになった」
ピーナツバターのこと
前にも書いていると思うので重複申し訳ないのですが、みなさんがピーナツバターに目覚めたのはいつですか。わたしは21歳くらいのとき。きっかけは、アメリカのタイ料理店のメニューにあった「ほうれん草のピーナツソースがけ」。半生のほうれん草に茶色の甘くてしょっ…
いろいろなことがある
ももクロ「走れ!」も聴けて感無量。くるりは信頼できる
京都音博2日目
京都音博2日目に参加してきたんですが、あの、最高すぎて、もう何かを書かずにはいられないので書きます。全てについて書くのはしんどいので印象に残ったのだけ書く。 11時くらいに到着し、物販をうろうろ。欲しいなと思っていたくるりのTシャツは売り切れ、京都音博T…
思い出の向こう側
音楽
3個目で「もういいかな」。心が満足しちゃってんの
さよならドーナツホール
かねてより念願だったミスタードーナツの食べ放題に行くことになった。 妻と何度もミスドの食べ放題に行こうと話していたのだが、行こうとするたびに「今日じゃなくてもいいじゃないか」と思える障害につきあたりなかなかタイミングが合わなくて、行けない日が1年近く…
蟻は今日も迷路を作って
食べ
カブで石川県まで行く目的達成! そのまま福井岐阜県境へ
日記_2024.10.13 気ままに日本海ツーリング
わたしは普段土日祝にバイクを走らせることは点検以外にないのですが(郵便局もやってないし道も混むため)、昨日は爽やかな秋晴れでかつ今日も休みだったので、さすがにこれは出かけるしかないだろう!とツーリングに行ってきました。 郵便局の時間に縛られることもな…
かころぐ
日記
キユーピーのパスタソース「だし香る納豆」は傑作
納豆パスタなんてありえないと思っていたよ
今週のお題「納豆」 私はイタリア人よりパスタを食べている。 と言い
夏野菜の季節に、大相撲の優勝杯みたいなミキサーを導入
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨
10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
mogu mogu MOGGY
道具
40年前と変わらないロックシンガー。いい人そうだった
Jump!~Sammy Hagarのライブを観て来た!
9月23日、俺は有明アリーナに出掛けた。Sammy Hagar(サミーヘイガー)のライブを観るためだ。Sammyは、VAN HALENの二代目ヴォーカリストとして知られている。俺は、VAN HALENのコアなファンという訳じゃない。せいぜいベストアルバムを持っているくらい。ヒットしたアル…
Some Were Born To Sing The Blues
はてなブログPro
音楽
巻き寿司にロウソクで「お寿司ケーキ」に挑戦。お仏壇感?
記録|8月に食べたもの
カメラロールにごはんの写真がたまってきたので、写真と共に感想です。 鰹丼 ディズニーオンアイス前に梅田で歩いていてふらっと入ったお店。鰹が肉厚で美味しかった。海鮮丼が好きなので丼にして大正解 もっちり鰹 タリーズのチョコリスタ 美味しくてびっくりした!チ…
黄昏サンドウィッチ
"暦の上では秋だけど、夏のペースのまま麦茶を作る"
麦茶事情
シルバーウィークが終わったあたりから朝晩急に冷えてきた。 今まで半袖短パンで寝ていたのに、今の装いはすっかり長袖のスエット上下だ。 先週までの暑さは一体どこへ行ったのか? こんな急に寒くなってこの冬の雪事情はどうなるのか? 急に来た寒さだが、わが家の「…
もくわくライフ
スカートのライブへ。
タイのバンパイン王宮へ。優雅な屋敷で暮らす妄想が捗る
夏休み2024 後編
夏休みを風化させない。ちゃんと楽しいことした記録を残す。 ちゃんと楽しんだとすぐ忘れて、すぐ日常の小石につまづいてしまう性格ゆえ。 今回も写真多めです! 5日目 2024/8/12 月曜日 6日目 2024/8/13 火曜日 7日目 2024/8/14 水曜日 8・9日目 2024/8/15、2024/8/16…
E's Note
職場の同期と車で向かう。私たちは労働に疲れ果てていた。
渓谷へきれいな水を見に行ってきた
土曜日。ペーパードライバーな職場の同期たちふたりとレンタカーで運転の練習がてら愛知県内の渓谷に行くことになった。11時にトヨタレンタカーに集合。私は日頃から運転をしているので助手席要員。渓谷といっても小規模のもので、バーベキュー施設や鱒の釣り場と一緒…
高等遊民前夜
日記
うまくできなくなって初めて次のフェーズに入る
ネイル
夏休み前に、娘が自分でジェルネイルをやりたいというので 全く知識のない私と娘で、百均で色々揃えて買ってみて 結局私だけがすごくハマってやっている。 約一ヶ月の間に、自分を実験台にして何回も塗替え。 私はあまりゴテゴテしたネイルが好きではないので、 綺麗で…
ネッタの日記
台湾で食べた「てんぷら」。衣の中に何もない
おばけの天ぷらを食べた
6月に書いたけどアップしていなかった日記をアップしておくぞ 以下↓ 秋の引っ越しに向けてできる限り物を減らしたりしているけど、意外とギリギリまで使うもの多いのでラストの移動にどのくらい物が残るのか戦々恐々としている…まあ最悪残っても、一旦どこかに預けてま…
非日常的
味が濃くてふっくらしている。しかも安い!
どのスーパーにも置いて欲しいマメ
え、市販のドレッシング使ってるの? といわれても、気にしない。 ドレッシングは自作しなく
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2024-09-05
2024年の活動
2024年、日々の編集・組版以外の活動は以下のとおり。
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■ 2024年1月
◉Human Powered 訳文改善講座
2024年1月6日(土) 19:00〜23:00
開催場所:オンライン(Zoom)
主催:Human Powered Academy
・翻訳編集入門──英文法のメガネで日本語を見ない
講師:川月現大(風工舎)
・おかしな翻訳はなぜ生まれるのか―その原因と改善のヒントを探る
講師:舟津由美子(翻訳者、翻訳学校講師)
・ディスカッション「訳文と悪訳について考える」
www.word-connection.jp
◉言語学フェス2024 2024年1月20日 オンライン開催
C30 川月現大 語義の構造──ブランチ分けをめぐる諸問題について
※ちなみに、「ブランチ」は、分類された各語義のことです。「曖昧=1. 多義 2. 切れ目が不明」だと2つのブランチになります。
sites.google.com
■ 2024年5月
Human Powered 訳文改善講座
2024年5月5日(日) 19:00〜23:00(途中休憩あり)
開催場所:オンライン(Zoom)
主催:Human Powered Academy
プログラム:
・課題の翻訳に必要な重要ポイントの説明、課題講評+補足説明
・ディスカッション
講師:舟津由美子(翻訳者、翻訳学校講師)
・編集サンプルの提示および解説、翻訳編集入門(機械翻訳原稿との戦いなど)
講師:川月現大(編集者、風工舎)
www.word-connection.jp
■ 2024年7月
フェロー・アカデミー、カレッジコース、2回連続講義
特別講座「翻訳者のための日本語講座──日本語文法を翻訳に生かす」
開催⽇:2024年5⽉14⽇(⽕)、5⽉21⽇(⽕)各⽇