一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
5
「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
【写真・動画】世界最大のクモの巣
「麻薬密輸ボート」爆撃の瞬間を
一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
【写真・動画】世界最大のクモの巣
「麻薬密輸ボート」爆撃の瞬間を公
ゾラン・ジヴコヴィチ『ドナウ川五つの驚異』(盛林堂ミステリアス文庫)
セルビアの幻想作家ゾラン・ジヴコヴィチによる連作短篇集『ドナウ川五つの驚異』を読む。盛林堂ミステリアス文庫から刊行されている《ゾラン・ジヴコヴィチ ファンタスチカ》の一冊である。 ▲ゾラン・ジヴコヴィチ『ドナウ川五つの驚異』(盛林堂ミステリアス文庫)【amazon】「第一の驚異 レーゲンスブルク、黒の橋」「第二の驚異 黄の橋、
【読書感想】令和の米騒動 食糧敗戦はなぜ起きたか? ☆☆☆☆
本 (4387)
2025/11/10
『じんかん』 今村翔吾
松永久秀が、二度目の謀反をおこした。
その返書を読んだ信長は、彼と語り明かした夜について、小姓頭に語り出す。
第11回山田風太郎賞受賞作。
引き込まれる物語でした。
まっすぐで、自分のことではなく、周りの人間や民のことを考える。
松永久秀の人柄が、とても魅力的。
自分たちを助けてくれた多聞丸に共感し、三好元長の夢をともに追いかける。
残された悪評とは真
2025-11-12
詠井晴佳 『きみからうまれる』 (ガガガ文庫)
読書
きみからうまれる (ガガガ文庫)
作者:詠井晴佳
小学館
Amazon
――前線だ、と思った。
梅雨前線、桜前線。そこを境に気候や風景を一変させてしまう、決定的な基準……。
彼女の周囲から、モノクロの教室がぶわっと一斉に色付いていく。魔法のように。
――停滞した世界が、今のこの瞬間から、動き出すのかもしれない。
そんな予感
読書:その他(169)
2025年11月(4)
2025年11月11日
青山美智子「お探し物は図書室まで」
青山美智子 著
「お探し物は図書室まで」
(ポプラ社文庫)
「お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?」
仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。自分が本当
2025年11月10日
11月10日
先週金曜日に休みを取り、1泊で妻と娘と3人でドライブに行ってきました。 more
11月10日 MY本棚に額賀澪「さよならの保険金」を追加しました。
デモクラシーのいろは
2025-11-10
雑記 - 三日坊主 / 橋本治『最後の「ああでもなくこうでもなく」 そして、時代は続いて行く-』
読書 橋本治
前回のブログの更新から約10ヶ月経っていた…三日坊主だ。年末年始の休養で蓄えたスタミナが切れて、そのまま習慣が消えたようだった。
ここ数ヶ月は仕事の多忙さに疲弊して、長目のフィクションに入り込めず、エッセイや連載マンガをポツポツ読むくらいしか出来ていない、仕事が流石
【ア行作家】 その他(192)
川瀬 七緒(7)
アンソロジー・他(112)
<< 2025年11月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
2025年11月05日
学校の怪談じゃ、ものたりない?
学校の怪談じゃ、ものたりない? 君に綴る5つの恐怖 (角川文庫) - 澤村
2025-11-11
グレゴリー・ケズナジャット「トラジェクトリー」
グレゴリー・ケズナジャット 海外カ
トラジェクトリー (文春e-book)
作者:グレゴリー・ケズナジャット
文藝春秋
Amazon
★★★★
第173回芥川賞候補作
英会話教師として日本で就職したブランドンは、アポロ11号の月面着陸計画の記録を教材に、熟年の生徒・カワムラとレッスンを続ける。
やがて、2人のあいだに不思議な交流
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
「近畿地方のある場所について」 背筋
近畿地方のある場所について 背筋
はじめまして。背筋と申します。この本に収録されている様々な形式の文章は、オカルト雑誌に掲載する特集のために、ライターの私と、編集者で友人でもある小沢くんの手によって収集されたものです。それらは、近畿地方の「ある場所」に関連した文章です。私たちは、「ある場所」に潜む怪異の存在に気づきました。そして、調べを進める中で小沢くんが消息
まじめにふまじめ『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』
1 米国株
2 法律・裁判
3 教育・学校
4 経営・ビジネス
5 ネット・IT技術
6 介護
7 部活・サークル
8 ボランティア
9 歴史
10 健康・医療
2025-11-09
寒くなりました
前回の記事を書いた頃はまだ暖かいというより暑かったような気もするのですが、ある日突然寒くなった感があります。
そんなわけで秋物の薄い上着一枚という季節が今年は数えるほどしか無かったです。
3回くらい着ただけの服を次の季節が巡るまで死蔵するのか。。。(遠い目)
本当は10月中にもっと彗星撮りに行ってる予定だったのですが、あまりに天気に恵まれず、10月中は終わりも
2025-11-08
夢枕獏 東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術
book
「警視庁武術試合」を舞台に、新興勢力対古流の争いが始まる。そして闇討ちを仕掛ける「梟」が登場。マンガ以上にマンガらしく、文字の迫力に圧倒される。著者自身「こんなに面白い話しを書けて幸せ」と書くが、読めた私こそ幸せだと感謝を伝えたい。
東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術 (双葉文庫)
作者:夢枕 獏
双葉社
Amaz
2025-11-09
人間の性欲の処理が愛玩動物に移行した社会を描き出す、村田沙耶香によるディストピアSFの傑作──『世界99』
SF オススメ!
世界99 上下巻セット集英社Amazonこの『世界99』は『コンビニ人間』などで知られる村田沙耶香の3年以上にわたる連載をまとめた大長篇だ。10人の子どもを産むことで一人の人間を殺しても良い、特殊なシステムが生まれた日本を描き出す「殺人出産」や、カジュ
2025-11-09
KENTARO KOBAYASHI SOLO PERFORMANCE 『ポツネン氏の奇妙で平凡な日々』
etc movie
小林賢太郎ソロパフォーマンス「ポツネン氏の奇妙で平凡な日々」 [DVD]
小林賢太郎
Amazon
2014年末に下北沢で生まれ、パリとロンドンでの上演を経て、2015年夏に日本でのツアーを行った今作。
世界観を色濃く表現する劇中の映像は、すべて小林賢太
2025.11.03
綾辻行人『Another 2001』の感想を追加。ホラーミステリの傑作『Another』から三年後、再び夜見山北中学三年三組を襲う〈災厄〉の顛末を描いた続編。
更新履歴 (2025.11.03更新)
綾辻行人 『Another 2001』 (2025.11.03)
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2025 10 ≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2025 12
2025年11月02日
2025年11月書籍購入予定
2025.11.12 大林太良 『仮面と神話』 ちくま学芸文庫
2025.11.19 クリス・ウィタカー 『われら闇より天を見る(上)』 ハヤカワ文庫HM
2025.11.19 クリス・ウィタカー 『われら闇より天を見る(下)』 ハヤカワ文庫HM
2025.11.28 ジェス・ロウリー 『怪物の森』 新潮文庫
【購入予定の最新記事】
2025年
11月は、
実石沙枝子
「マッドのイカれた青春」
本作の題材は“ルッキズム”。
ルッキズムに抵抗する槙島朱里ダイアナの、マッドぶり炸裂が、強烈な面白さ。
そのマッドとコンビを組む馬淵季子、二人の痛快な高校青春群像劇、お薦め!
↑
(画像をクリックしてください)
長谷川まりる
「ぼくのシェフ」
舞台は「食死病」という、物を食べられなくなる病が流行する世界。
15歳の身で父親の跡を継ぎオーナーシェフと
2025-10-28
貫井徳郎 『不等辺五角形』
『紙魚の手帳』連載の単行本化。
続きを読む
chen 2025-10-28 00:00 読者になる
広告を非表示にする
もっと読む
コメントを書く
2025-10-27
飛鳥部勝則 『抹殺ゴスゴッズ』
15年ぶりの長編。ゴシック復興4部作*1と呼ばれる著者作品群の4作目。
*1:https://hon-hikidashi.jp/book-perso
2025-11-01
2025年11月の営業カレンダー
本屋
【2025年11月の営業カレンダー】
営業時間は11:00−19:00です。11月はついにオープンしてから1周年の月になります。ささやかですが18日は特別営業日として営業します。ご来店お待ちしております。
本のご注文、お取り置き、お探し、ご案内、買取など承っております。お気軽にお声かけください。
当店は、松本城から県道67号を東に進んで
2025年10月27日10:35
カテゴリ
<読書日記・小説>
湊かなえ
C線上のアリア 湊かなえ
「C線上のアリア」 湊かなえ 朝日新聞出版
育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密とは……。朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む、先が読めない「介護ミステリ」。(Amazonあらすじよ
第280回:城山真一さん 第280回:城山真一さん シロヤマ・シンイチ 2025年10月24日更新
FC2Ad
スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.
--.
--
Powered by FC2 Blog |
FC2Ad
|
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
スポンサーサイト
--/--/--(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
FC2Ad
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
2025-10-06
英文科に入ったころ
私が大学の英文科(正確には文学部英米文学科)に入ったのは、もう40年以上前のことだ。テニス三昧の3年間の最後のちょびっとだけ猛勉強をして、第一志望の私立大学に運良く入学できた。ただ、実は最初から英文科志望だったのではない。女子大の国文科卒の母から「文学部はやめておけ」と散々言われていたのと、高校の世界史の先生が大好きだったので、歴史の先生になりたいと思って
や行の作家.薬師院はるみ な行の作家.ニコルソン・ベイカー あ行の作家.オリヴィエ・ゲーズ あ行の作家.アレックス・ジョンソン な行の作家.日経デザイン あ行の作家.SD編集部 た行の作家.武田百合子 や行の作家.山尾悠子 さ行の作家.鈴木美香 あ行の作家.ヴィクトル・ペレーヴィン は行の作家.初見健一 た行の作家.土屋敦 た行の作家.土井善晴 か行の作家.小池昌代 あ行の作家.大竹聡 著者多数・
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
検索 画像 マップ Play YouTube ニュース Gmail ドライブ もっと見る »
ウェブ履歴 | 設定 | ログイン
検索オプション
広告ビジネス ソリューションGoogle についてGoogle.co.jp
© 2025 - プライバシー - 規約
※10秒後にBIGLOBEのおすすめページに遷移します
BIGLOBEのおすすめサービス
Copyright(C)BIGLOBE Inc. 1996-
※10秒後にBIGLOBEのおすすめページに遷移します
BIGLOBEのおすすめサービス
Copyright(C)BIGLOBE Inc. 1996-
(C) 2025 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
水平線に沈むアリア/月百合が咲く時 ゲームマーケット2022秋新作 終わりから始まるクロニクル ループ探偵の憂鬱 2024年ベスト感想
2025-05-12
ろくでもない結末全部乗せの短編集──平山夢明「或るろくでなしの死」
一般小説 ホラー
或るろくでなしの死 (角川ホラー文庫)
作者:平山 夢明
KADOKAWA
Amazon
様々な死にまつわる短編集。ろくでなしだったり、ごくつぶしだったりが死んでいくので、タイトルの時点ですでに出オチ感もあるのだが、予期された死という結末に向かっていくページをめくる手が不思議と止まらない。と
ニュース
お知らせ
プレスリリース
掲載報告
事業紹介
会社情報
会社概要
企業理念
沿革
役員紹介
アクセス
IR情報
個人投資家の皆様へ
経営方針
業績・財務情報
IRライブラリ
株式・社債情報
お問い合わせ
採用情報
ニュース
お知らせ
プレスリリース
掲載報告
事業紹介
会社情報
会社概要
企業理念
沿革
役員紹介
アクセス
IR情報
個人投資家の皆様へ
経営方針
業績・財務情報
IRライ
デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ
2025/02/28 | みなさまへ告知&ご報告 サバティカル, デビュー35周年, 休暇, 自主サバティカル休暇
高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせが届きましたので、お伝えいたします。
デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ
日頃より
続きを見る
1/27/2025 (Mon.)
[将棋] 「ぴよ将棋実戦詰将棋有段問題チャレンジ - 難問集成」更新一時停止中
おそらく、YouTubeのほうが忙しく、92-93%のクリア率はほとんど変わらないので面白みもなく、更新を中断していたのだが、情勢が変化したのは11月中旬から、急にクリアできない日が続き、クリア率が低下し始めた。集中力を欠いている可能性もあるし、努力が足りない可能性もあるなと思っていた
Last Updated 2025/1/6
「どか食いダイスキ!もちづきさん1」(まるよのかもめ、白泉社、690円)
「1秒24コマのぼくの人生」(りんたろう、河出書房新社、3200円)
「ふつうの軽音部1-5巻」(原作・クワハリ、作画・出内テツオ、集英社、各700円)
「今日も吹部は!1」(宮脇ビリー、小学館、700円)
「ロックは淑女の嗜みでして 1-6巻」(福田宏、白泉社、第1巻-第5巻65
Copyright(C)2025 abandonné cœur., ALL Rights Reserved.
FC2Ad
Riche Amateur
読者になる
自治体職員の読書ノート
読者になる
三軒茶屋 別館
読者になる
ボヘミアの海岸線
読者になる
茫々たる日々
読者になる
uubの本棚
読者になる
真ん中
読者になる
政宗九の視点
読者になる
今日も買ってしまいました
読者になる
teatree’s diary
読者になる
ツカンポは荒野をめざす
読者になる
best_lilium 2020-01-12 17:58 読者になる
<< 2023年12月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ
パスワード認証
閲覧するには管理人が設定した
パスワードの入力が必要です。
管理人からのメッセージ
現在ブログを非公開にしております。
デジタル断捨離を予定してますので、
いずれ【異邦の偏読家】は閉鎖することになると思います。
管理人の読書量は減りましたが、
マイペースに読書は続けています☆
当ブログに訪問いただいた方々に御礼申し上げます。
ありがとうございました!
閲覧パスワード
Cop
Copyright © CDJournal All Rights Reserved.
【PR】≫
アクセスデータの利用
2008年11月16日、ジョゼの誕生日の彼からのメッセージが、まさに今、この時にあまりにもぴったりだったので、記しておきたいと思います。
もし 良識があり
美を愛するすべての人が
そして 誠実と公正を愛する人が
力を合わせ
世界の蛮行に対峙できたら
世界は おそらく
我々 人間の存在を 認めるだろう
そして世界は 未来を得るだろう
次ページ >>
ブログトップ
記事一覧
画像一覧
Copyrigh
このページはaika (Studio Chocolat)が作成しています。
ラジオテキストページの作成に関し、パーソナリティーや放送局など関係者各位は一切関与していません。ページの内容に関して放送局などに問い合わせることはしないでください。
データの間違いなど、お気づきの点はStudio Chocolat管理人までご連絡ください。
なお、このページの引用、リンクは自由です。引用の際は「Studio
Copyright (C) 2001-2022 Hatena. All Rights Reserved.
Forbidden
https://ryoto.hatenadiary.org/ は非公開に設定されています。
はてなブログ
はてなブログとは
はてなブログPro
はてなブログ アカデミー
法人プラン
アプリ
テーマ ストア
旬のトピック
グループ
著名人ブログ
今週のお題
機能変更・お知らせ・ヘルプ
はてなブログ開発ブログ
週刊はてなブログ
ヘルプ
障害情報
FAQ / お問い合わせ窓口
利用規
© Yahoo Japan
2020年10月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
Bryophytes
コケカツ(123)冬虫夏草祭り
コロナウィルスのせいで今年は一度もコケカツしてなかった。やろうぜって約束した時は感染者数が減少していたけど、いざ開催する日になって過去最高の感染者数になる始末。 しかも、去年は雪と水不足が原因で行けなかった場所は、今回長梅雨のせいで大雨の...
2020.07.24
Bryophytes
(12/31)ハッチのライブラリーよりお知らせ
(12/27)つかだみちこ「シンボルスカの引き出し」-(12/26)中島宏章「ボクが逆さに生きる理由」
お早めのダウンロードをお願いいたします。
このブログは平成29年3月5日をもって終了しました。
過去のご訪問ありがとうございました。
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』