家来アンテナ
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▽立ち読み師たちの街●01/02 13:22 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽基本読書●01/02 09:42 2025-01-01動植物たちはどのようなコミュニケーションをとっているのか?──『饒舌な動植物たち: ヒトの聴覚を超えて交わされる、クジラの恋の歌、ミツバチのダンス、魚を誘うサンゴ』科学ノンフィクション饒舌な動植物たち: ヒトの聴覚を超えて交わされる、クジラの恋の歌、ミツバチのダンス、魚を誘うサンゴ作者:カレン・バッカー築地書館Amazonこの『饒舌な動植物たち』は、クジラやミツバチ、意外なことに植物までもが、豊富なコミュニケーションをとっている…科学ノンフィクション (410)▼ ▶20252025 / 1
▽黄金の羊毛亭●01/01 17:39 2024.12.30阿津川辰海『蒼海館の殺人』の感想を追加。『紅蓮館の殺人』に続くシリーズ第二弾(すでに第三弾の『黄土館の殺人』が刊行されていますが……)。更新履歴 (2024.12.30更新)阿津川辰海 『蒼海館の殺人』 (2024.12.30)
▽信兵衛’s 今月のお薦め本●01/01 06:41 01月は、町田そのこ「ドヴォルザークに染まるころ」北九州の小さな田舎町。その町で、日々何かと闘っている女性たちの姿を描いた群像劇。いつまでも変わらずであって良い訳がない、という声が聞こえてくるようです。その中、元教師である高齢女性の言葉が何と救いとなることか。お見事と言いたい逸品。白尾 遥「隣人のうたはうるさくて、ときどきやさしい」新たなコミュニティ型マンションを舞台にした群像劇。大人も子どもたちも含んだ、新たな隣人関係像を描き出しているように感じます。住民たちの自然な心地良さのある生活、暮らしぶりが何とも気持ち良い。お薦めです。12月砂村かいり マリアージュ・ブラン今村翔吾 五葉のまつり長谷川まりる 杉森くんを殺すには
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