keya1984のアンテナ
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▽稲本喜則の日記●06/03 13:57 2025-06-01直球のコピーおれの世代だと、若い頃にコピーライター・ブームというのがあった。1980年代のことである。今でも時代の象徴、あるいはもっと大きく時代を超えたコピーライティングの典型のように扱われるものに、西武百貨店の「おいしい生活」がある。糸井重里の作だ。同じ時代には中畑貴志も活躍していて、おれが好きなものだと「おしりだって、洗ってほしい。」(TOTOのウォシュレット)、「目の付けどころが、シャープでしょ。」(シャープの企業広告)なんていうのがある。糸井重里が世相や時代の気分を捉えるのに対し、中畑貴志は製品や企業の売りを的確に、しかも面白く言い表す印象がある。上手いなー、という感じだ。コピーライター・ブームの頃のコピー表現は手が込んだ、しばしばひねったものが多かった。おれの世代だとそういう表現に慣らされているから、コピーというと表現の芸というふうに思いがちだ。し
▽NATROMの日記●05/01 07:29 2025-04-30昇竜拳が出ない日常息子がスト2をプレイしていた。正確にはNintendo Switch版「ストリートファイターIII 3rd Strike」。30周年記念のコレクションで、歴代シリーズが楽しめる。いい時代だ。初代「ストリートファイターII」がゲームセンターに登場したのが、私が大学生のころ。対戦台ができ、ひたすら50円玉を投入した。トッププレイヤーというわけではないが、そこそこは勝つことができた。六本松のゲーセン*1は強者がそろっていたが、夜の中洲あたりのゲーセンで、酔っぱらった兄ちゃんが相手ならいくらでも勝つことができた。メイン使用キャラクターは春麗だったが、他のキャラクターも一通りプレイした。とうぜん「ゲーメスト」は毎号読んでいた。「ストリートファイターZERO」あたりまでは追っかけていたが、さすがにゲームに費やす時間が取れなくなってきて、以降は脱落した。さ
▽西野神社 社務日誌●04/27 02:03 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
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