kinshiganのアンテナ
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▽bloc: 関島岳郎●01/19 13:47 桜井芳樹 (sakurai,yoshiki)Bar Isshee
▽ウラゲツ☆ブログ●01/19 08:09 2025年 01月 18日注目新刊:カッチャーリ『ヨーロッパの地理哲学』講談社選書メチエ、ほか★最近出会いのあった新刊既刊を列記します。『ヨーロッパの地理哲学』マッシモ・カッチャーリ(著)、上村忠男(訳)、講談社選書メチエ、2025年1月、本体2,050円、四六判並製288頁、ISBN978-4-06-538160-1『伊藤明彦の仕事(1)未来からの遺言――ある被爆者体験の伝記/シナリオ 被爆太郎伝説』伊藤明彦(著)、編集室水平線、2024年12月、本体2,200円、四六判並製356頁、ISBN978-4-909291-07-3『映画監督 ドン・シーゲル――ノワールを遠く離れて』吉田広明(著)、作品社、2025年1月、本体2,700円、四六判並製320頁、ISBN978-4-86793-071-7『メイジー・チェンのラストチャンス』リサ・イー(著)、代田亜香子(訳)、作品社、2
▽jun-jun1965の日記●01/19 00:58 2025-01-18四方田犬彦と伊藤比呂美四方田犬彦の新刊『わたしの神聖なる女友だち』(集英社新書)が図書館に入ったので借りてきた。これは集英社のPR誌『青春と読書』に連載されていたもので、27人の、故人や老若含む「女友だち」をポルトレ式に描いたものだ。昔篠山紀信のヌード写真集で『激写・135人の女ともだち』(1979)というのがあったから、それを意識しているのかどうか。私はこの本が出ることを知って、自分は何人くらいの「女友だち」について書けるだろうと思ったら、まあ無理やりやれば20人くらいにはなると思った。最初に出てくるのが佐伯順子で、何しろ箕面南小学校の先輩後輩で、東大比較文学の先輩後輩だが、小学校では在籍期間はかぶさっていないが、住んでいた場所が近かったという。もっとも在住した期間はこちらもずれている。死んだ芳賀先生がやっていた研究会でよく会っていて、泉鏡花についていずれ共著を
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