▽bloc: 旅のtuba吹き高岡大祐のﾗｲﾌﾞｽｹｼﾞｭｰﾙ
●01/20 11:11
橋本達哉　ﾗｲﾌﾞｽｹｼﾞｭｰﾙﾗｲﾌﾞ 1/20(月)★ Echoes of New Orleansdaysuke11

▽4310
●01/20 08:32
Hal (2018 日本未公開) 監督:ｴｲﾐｰ･ｽｺｯﾄ

▽ﾀﾞｰ松の明日はこっちだ！
●01/20 04:37
2025年01月20日1･19･日 ｢ﾌｪﾁﾌｪｽ27｣｣1･19･日足が痛いのを我慢してﾌｪﾁﾌｪｽ会場馬喰横山駅に向かうなんとかたどり着けて設置完了それから3時間なんとか接客こなして帰宅の6500歩どうにか足は無事会場内で描いた美蝶先生の絵ﾌﾗｲﾝｸﾞﾃｨｰﾎﾟｯﾄでのｸﾞﾙｰﾌﾟ展会場で売ろうかな来ていただいた方々　お買い上げ感謝です疲れて早々と寝る明日は江古田に行きﾌﾗｲﾝｸﾞﾃｨｰﾎﾟｯﾄで設置に行かねばdirty90 at 04:32｜Permalink│Comments(0)│

▽古本屋ﾂｱｰ･ｲﾝ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ
●01/20 00:03
2025年01月19日1/19ｹﾞﾗも読まずに……｡朝からｹﾞﾗに首ったけにならなければいけないのだが､どうも集中出来ずに､思わず｢恐怖の報酬｣や｢ｼﾞｺﾞﾏの再生｣を摘み読みなどしてしまって､ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷ時を過ごす｡このままではｲｶﾝ､気分転換だ！と午前十時の寒い表に飛び出し､ﾀｯﾀｶ『早稲田通り』を飛ぶように歩いて高円寺へ｡｢西部古書会館｣（2008/07/27参照）の『萬書百景市in高円寺』（2025/0117参照）三日目の､落ち穂拾いを敢行する｡もうだいぶ古本修羅に耕されてしまったが､一日目にゆっくり見ることの出来なかった中央通路の古書群を､時にしゃがみ込んでじっくり検分｡背文字の読めないものは､取り出してしっかり確認して行く｡するとそんな地道な行為が報われたのか､最下段の片隅に良い本を発見する｡春陽堂 綺堂讀物集乃一｢三浦老人昔話/岡本綺堂｣である｡大正十四年の四版だが､しっかり

▽日本の酒場をゆく
●01/19 18:16
烏丸 ぽんしゅや 三徳六味京都のﾓﾀﾞﾝな立ち飲み酒場阪急京都線烏丸駅から歩くこと約4分､綾小路通沿いに立ち飲み酒場(ぽんしゅや 三徳六味)四条烏丸店がある｡以前紹介した大阪市福島区の立ち飲み酒場(ぽんしゅや 三徳六味)福島店の支店｡町屋を改装したﾓﾀﾞﾝな立ち飲み酒場だ｡名物は｢おでん｣｡この店のおでんは､関東風とも関西でもない独特のｽﾀｲﾙが特徴｡砕いた鶏ｶﾞﾗを強火で煮込んだ鶏白湯おでん｡鶏ｶﾞﾗから出た濃厚な出汁で白く濁っているのが特徴｡鶏の旨味がたっぷりと詰まっており､まろやかな味わいとｺｸが魅力｡ﾀﾈ一つひとつにしっかり出汁が染み込んでおり､口当たりは意外とあっさりしている｡ややもすると､おでんだけの店に思われがちだが､人気酒場だけあり料理の幅は広く､鮮魚ﾅﾒﾛｰ､長芋わさび醤油漬け､子持ちﾆｼﾝ一夜干し焼き､舞茸と芹のお浸し､蛸燻製などの気の利いた酒肴が揃う｡