1 イベント・祭り
2 英語
3 投資
4 中国語
5 病気・闘病
6 韓国語
7 認知症
8 ライブ・バンド
9 車・バイク
10 スピリチュアル
山に降る雨、山に咲く花 昨日のなんちゃって山岳狂...
サイト紹介『中世史:デジタルによる研.. 中世史の入門サイト『中世...
文献紹介:ベック社刊『ヨーロッパの歴.. ミュンヘンのベック社(C...
メミンゲン Memmingen 研究大会も無事
2025.07.25
タイとカンボジアの国境衝突
2025年7月24日から、タイとカンボジアの国境地帯で激しい武力衝突が続いている。衝突が発生した地域は、タイのウボンラーチャターニー県とスリン県、カンボジアのオッダーミエンチェイ県で、すでに少なくとも16人が死亡した。タイでは14人の民間人と1人の兵士が犠牲となり、10万人以上が避難している。カンボジアでは1人の民間人死亡が確認され、約1,500世
2025年7月24日 (木)
2025年公益通報者保護法改正と兵庫県齋藤知事@労基旬報』2025年7月25日
『労基旬報』2025年7月25日号に「2025年公益通報者保護法改正と兵庫県齋藤知事」を寄稿しました。
去る6月4日に成立し、6月11日に法律第62号として公布された改正公益通報者保護法には、興味深い一条が含まれています。それは、公務員に対する同法違反の行為に対する刑事罰の規定です。なぜそ
2025-07-23
ブランシャール「トランプが勝てない戦い」
ブランシャールが関税の日米合意についてツイートしている。
On the Japan so called deal (diktat?). Trump can win many fights, but one thing he cannot do is win fights against accounting identities. T
このブログについて
7月23
太田洋『コーポレートガバナンス入門』(岩波新書) 7点
カテゴリ:
政治・経済
7点
「コーポレートガバナンス」という言葉はよく耳にすると思います。例えば、ジャニーズ事務所やフジテレビの不祥事などでも「コーポレートガバナンスの不全」といったことが言われました。
一方、コーポレートガバナンスという言葉が何を指し示すのかについては、使う人のよって力点がさまざまだったりもします。単純に企業内の
2025-07-23
某研究相談、某勉強会、某ガス抜き、『シュリック教授殺害事件』など
日記
夜中
少し遅めに起床。昨晩もつい『キングダム』を読み返す作業。シリアル、朝刊。メールの返事、午前中はついゆっくりしてしまう。
お昼前に自転車で大学へ。弁当を途中で買う。しばらくメールの返事。
お昼すぎ、某研究相談。そのあと、メールの返事。
昼下がり、某氏に手伝ってもらって仕事。某氏と相談。
夕方、某データ
選挙の夏 投票率は?
2025年07月22日 | 雑記
昔は現地に足を運ばなければならなかった選挙演説が、今ではユーチューブでほとんど見ることができて、ほんとうに良い時代になりました。
自分の投票した候補者も無事受かって、メデタシ、メデタシ。
さて、今年は若者もけっこう投票に行ったようで、少し光明も見えてきましたね。投票率が少し上がったようです。とはいえまだ60%以下ですが。。。
総務省の投票率推
2025-07-18
総力特集:社会学の生活世界
執筆 進捗報告会
「現象学と社会システム理論」で2400字。
1952 ラントグレーベ『現代の哲学』 ISBN:B000JAXB0W ISBN:B000J9BPGU
1963 ラントグレーベ「現象学的問題としての世界」(第二章)『現象学の道:根源的経験の問題』 ISBN:4833201127
1972 クレスゲス「フッサールの〈生活世界〉概念に含ま
Interview Writer 1.3
AIと文芸翻訳:オールディス『ヘリコニアの春』を例に
2025-06-24
A・J・ライアン『レッドリバー・セブン:ワン・ミッション』
前回紹介した『バベル』と同じく古沢嘉通が訳しているSFですが、同じSFでもその趣きはずいぶん違います。
『バベル』が歴史改変小説で舞台もアジアからイギリスまでの地理的に広い範囲でしたが、本書『レッドリバー・セブン:ワン・ミッション』は、途中まではそれほど大きくないボートの中で話が展開します。
主人公は発砲音と悲鳴で目
いただきもの
中国 (867)
読書 (642)
歴史 (138)
2025年06月22日
トランプによるイラン空爆
トランプによるイラン空爆については、さまざまの制約による我々の情報の乏しさにもかかわらず、およそ次のことは確実である。この攻撃が国連安保理決議や米国議会における議論や決議もなく行われた点で、「法の支配」に真っ向から違反した無法なものであること、イスラエルの戦争犯罪に加担するおよそ正義に反するものであり、トランプの打ち続く失政を糊塗するために中東の危
「RAMBLING MAN」と「ショーラー」
雑感 音楽
「走りださなきゃ始まらない
そんなペースじゃ意味がない
YOU'RE JUST A RAMBLING MAN
(RAMBLING MAN)
やりたいようにやれよ」
(出典:RAMBLING MANの歌詞 | COMPLEX | ORICON NEWS)
この部分の前半、通常は「走りださなきゃ始まらないぞ!」「そんなペースじゃ意味がないぞ!」
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2025-05-06
サブPCその後
pc
昨年3月に新調したサブPCですが、その後色々トラブルに見舞われております… パーツ交換を繰り返し、現在こうなっています。 新PC (2024/3/7) 新PC (2025/5/5) CPU Ryzen 5 8600G (6C12T/4.3GHz) 変更なし MB ASRock B650 Pro RS ASUS B650-E TUF GAMING WIFI
2025年4月17日木曜日
主権・IR・カー
『「主権国家」再考』(岩波書店)は本日、16日発売とのことですが、先にも書きました詳細な目次だけでなく、立ち読みコーナーもあって、ぼくの「序論」についてはちょうど半分、pp.1-10 がウェブで読めるようになっています。
→ https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/tachiyomi/0616940.pdf (目次のあとで
April 11, 2025
森元良太『統計学再入門 科学哲学から探る統計思考の原点』
森元良太『統計学再入門 科学哲学から探る統計思考の原点』(近代科学社、2024年)は、フィッシャー流の検定とネイマン=ピアソン流の検定の間の論争を原典を参照しつつ、言葉遣いに注意をはらいながら整理するという点で、類書がない本であり、勉強になる点が多い。統計的検定を使う時に感じる「うしろめたさ」や「モヤモヤ感」の
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提
2025-03-03
伝統的な左翼的視点からの経済学批判へのノア・スミスの反論
ノア・スミスの「伝統的な左翼的経済学批判への反論」を書いた記事からの引用。自分の備忘録。
元記事
https://www.bloomberg.com/view/articles/2018-04-25/critics-of-economics-are-dwelling-in-the-past
一部抜粋
A third m
デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ
2025/02/28 | みなさまへ告知&ご報告 サバティカル, デビュー35周年, 休暇, 自主サバティカル休暇
高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせが届きましたので、お伝えいたします。
デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ
日頃より
続きを見る
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
ブログの引っ越しを考える
2024 / 11
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信Bl
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
あいまいな本日の私 blog
読者になる
yeuxquiのブログ
読者になる
Relationes
読者になる
svnseeds’ ghoti!
読者になる
こら!たまには研究しろ!!
読者になる
takemita 2010-12-16 00:00 読者になる
takemita 2010-12-10 00:00 読者になる
takemita 2010-12-09 00:00 読者になる
takemita 2010-12-03 00:00 読者になる
takemita 2010-11-25 00:00 読者になる
takemita 2010-11-18 00:00 読者になる
takemita
hazuma 2013-12-26 00:09 読者になる
「アルク/マガジンアルク」連載」(2006-2017) を全部 html化。(2021/12/03)
読者になる
https://yuksh68.hatenablog.com/ は非公開に設定されています。
Life is like riding a bicycle.
To keep your balance you must keep moving.
— Albert Einstein
tar0log.tumblr.com に移りました。ここも残します。
FAQ / お問い合わせ窓口
コメント 4
Forbidden
You don’t have permission to access /journal/journal.html on this server.
404 Blog is not found
お探しのページは見つかりませんでした。
はてなブログ トップ
はてなブログ ヘルプ
はてなブログとは
アプリ
テーマ ストア
旬のトピック
グループ
著名人ブログ
はてなブログ アカデミー
今週のお題
機能変更・お知らせ・ヘルプ
はてなブログ開発ブログ
週刊はてなブログ
ヘルプ
障害情報
お問い合わせ窓口
利用規約
プライバシーポリシー
はてなブログの活
404 Blog is not found
お探しのページは見つかりませんでした。
はてなブログ トップ
はてなブログ ヘルプ
はてなブログ
はてなブログとは
はてなブログPro
アプリ
テーマ ストア
旬のトピック
グループ
著名人ブログ
はてなブログ アカデミー
今週のお題
機能変更・お知らせ・ヘルプ
はてなブログ開発ブログ
週刊はてなブログ
ヘルプ
障害情報
お問い合わせ窓口
利用規約
プラ
日本機械学会誌 人と機械の新しい関係
HuaWave 森山和道の「未来の断片」
エムスリーAIラボ 医療でのAI、ロボット活用関連記事
月刊マーチャンダイジング MD NEXT 自動化、ロボット、IoT活用記事執筆
書評は雑誌「日経サイエンス」「SFマガジン」で連載中です。
「嗚呼、失敗だ」
「また人を換えるのか」
「もちろん。ただ『絆』は残しておく。そういう仕業が可能な時代なのだ今は」
映画館を(郊外型の快適なシネマコンプレックスをそう呼んでもよいのだろうか。高名な映画学者からの返答はまだない)出てから初めて気づいたことだが、すり寄る人というものは歴史をなぞり、成功例をなぞり、速度をなぞり、そしてまたアウラというか、よく理解できないがありがたい「感じ」のするものをな
2017/1/4(水)
年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄