kobayashichのアンテナ
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▽オシテオサレテ●01/18 18:06 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽ララビアータ●01/18 14:59 2025年01月18日愛国的蜂起――山形新聞への投稿「過去が現在を助け、死者が生者を救う」 (韓江氏のノーベル・レクチャーから)昨年末、尹大統領が非常戒厳令を発したクー・デタは、わずか数時間で瓦解した。与野党議員が直ちに国会に駆け付け、戒厳令の無効を決議したからである。もちろん、危機を聞きつけた市民数万が国会を囲み、軍から国会を守ったことも、襲撃を命じられた国軍が、国民と議会に銃を向けることを自制したことも無視することはできない。「国の危機」を口実に国を破壊する大統領の企てに、反応したこれらの人々の瞬時の勇気ある決断がなければ、韓国の社会と経済に降り掛かることになった災厄は計り知れない。またそれは、我々周辺諸国を含む国際社会にも大きな禍根を残すことになったであろう。その意味で今般の韓国市民の行動は、長く歴史に刻まれる栄誉と称えられよう。何故彼らが、一致してかくも賢明な行動に打
▽山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期●01/18 09:39 1月17酒井大輔『日本政治学史』(中公新書) 7点カテゴリ:政治・経済7点本書は「日本政治史」ではなく「日本政治学史」、つまり日本における政治学の歴史を辿った本になります。そして、このようなタイトルの本は、長年日本の政治学の世界で中心的存在であった学者が研究生活の終わりの頃に書くものというイメージがあるかもしれませんが、本書の著者は1984年生まれの在野の研究者です。では、みなさんが知っている政治学者とは誰でしょうか?まず、丸山眞男の名前があがるとして、その次はバラバラだと思います。メディアで活躍した高坂正堯などを思い浮かべる人もいるかもしれませんし、政治家になった蒲島郁夫、メディアで活躍し政治家になった舛添要一、あるいは戦前の吉野作造などを思い浮かべる人もいるでしょう。こうしたバラバラのイメージの中でどうやって「政治学史」という1本の線を引くのか?本書は「科学としての
▽中野京子の「花つむひとの部屋」●01/18 06:59 【コメント募集中】ドクターイエローを見たことある?【コメント募集中】ドクターイエローを見たことある?
▽山形浩生 の「経済のトリセツ」●01/14 23:18 ベスター『ローグとデミ:はちゃメタ♡恋のだましあいっ!』訳了。邦題変えてやったぜ激おこプンプン丸
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