kohekoのアンテナ
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▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽田原総一朗 公式ブログ●11/16 01:39 トランプ大統領復活、石破首相は1日も早く直接会うべきだ2024年11月15日コメントはまだありません田原総一朗です。11月5日、アメリカ大統領選が行われ、トランプ氏の完全勝利に終わった。多くの米メディアは「接戦」を予想していたが、それはハリス氏に勝ってほしいからだ。日本のメディアもまた、アメリカの報道に頼るばかりで、「接戦」一色だった。どうも、国内メディアの取材力が、特に国際的な分野において、弱くなっているように思える。言うまでもなく、取材の原則は一次情報に当たる、すなわち当事者に直接会って取材することだ。これからの世代には、肝に銘じてほしいと思う。僕は選挙戦中盤から、トランプが勝つだろうと予想していた。なぜか。第二次世界大戦後、アメリカ合衆国は、世界で最も豊かで、力のある国であり続けた。戦争によって傷ついた欧州諸国、そして
▽Sandyの世界一周後お仕事探しブログ●11/14 03:45 << November 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
▽#探偵ファイル●11/11 16:38 これは「女性に対する戦争」 ――アメリカ大統領、なぜカマラ・ハリスはダメなのか? New!アメリカで国民的人気を誇る歌手のビリー・アイリッシュは、大統領選挙でカマラ・ハリス民主党候補がドナルド・トランプ共和党...2024.11.11スパイ日記スパイ日記信託銀行社員のインサイダー疑惑──金融業界に「黒い影」スポンサーリンク
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