kohekoのアンテナ
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▽殺シ屋鬼司令●04/22 18:35 2025-04-22スタノヴィッチ『ロボットの反逆』bookTHE ROBOT'S REBELLION ロボットの反逆――ヒトは生存機械(サバイバルマシン)にすぎないのか作者:キース・E・スタノヴィッチダイヤモンド社AmazonSFでもロボット工学の本でもない。認知科学をベースにした、合理性の捉え方の本だ。『ファスト&スロー』で有…最終更新: 2025-04-22 08:302025-04-22スタノヴィッチ『ロボットの反逆』bookbook (173)
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●04/14 08:58 見切る読書で積読を解毒する『翻訳者の全技術』何十年も向き合ってきて、今でも何度も読み直す本がある。辛いとき・キツいとき「あの棚にあの本がある」と思い浮かべるだけで励みになる本がある。もし出会わなかったら、今の私は無かったと断言できる本がある。ガチガチの価値観を更新し、アンパンマンの頭のように「私」を取り換えてしまった本がある。おそらく数十冊、多くても百冊ぐらいの、そんな本を、エッセンシャルブックと呼んでいる。沢山の本をとっかえひっかえ読んだり、新刊本をブックハンティングするのは、そんな本と出会うためだと思ってきた。だが、そろそろ振り返って、積読山と向き合わねばならぬ。理由は2つある。ひとつは、量こそ遥かに多いけど、クズみたいな本が大量にある書店よりは、年月をかけて賽の河原のように積んできた山の方が、「あたり」を引く確率が高いこと。もう一つは、残りの人生ぜんぶ費やしても、この山を
▽ベア速 ●04/13 23:10 2008年 07月 【9件】ネタ (43)
▽IHARA Note●04/05 00:03 2012-09-07物語自動生成と報道戦略。昨日から松原さんの「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」が話題になっています。ITメディアや日本経済新聞で採り上げられています。おそらくそのあたりの記事を読んだ方には、あたかも小説の自動生成が新しいプロジェクトのように映ると思うのですが、実のところかなり前からある人工知能のトピックだったりします。私も2005年前後に物語生成周辺を調べたことがあるのですが、日本人の中で論文をたくさん書いていたのは小方孝さんでした。どうやら今は岩手県立大学に研究室を持っているようですが、私が調べた頃は山梨大学にいました。山梨大学の「研究活動」のページに論文一覧があり、それを見ると小方さんはすでに1995年に物語生成に関する博士論文を書いていたことが分かります。その後、ずっと物語生成にかかわり続けています。そういうことを踏まえての感想なのですが、報
▽発声練習●04/03 17:15 リンク:豊田真由子が分析「政界の世襲」のリアル「国会議員の**は帰化人だ」という話の元ネタ2025 / 4
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