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2025年05月31日
5/31京都からの古本屋的プチ福袋。
昨日は色々仕事&些事を片付けながらも、大阪に送る古本補充箱をひとつ形作る。近日中に発送します。そして本日は午後四時前に雨の浜田山に流れ着いたので、すぎ丸では時間がかかる!と、井の頭線と総武線を乗り継ぎ高円寺に急行。「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『杉並書友会』一日目の終り間際に滑り込む。まだまだ賑わっている会場を素早く一周
この日は小雨。馬橋公園経由で妙正寺川を散歩する。馬橋公園で若者二人組が漫才の練習をしていた。夜道で身長二メートルくらいの大男に出会う話。オチは聞いていない。マルエツ中野若宮店で金トビの名古屋きしめん、惣菜を買う。金トビの名古屋きしめんは茹でたときに麺がくっつきにくい。西武新宿線鷺ノ宮駅周辺にはマルエツ、オーケー、いなげやなどのスーパーがあるが、高円寺と比べるといずれも店舗が大きい。自炊中心の生活を
2025-05-26
明治23年兵庫県の氷上高等小学校に寄贈された幻燈ー演劇博物館「幻燈展」から10年ー
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館で「enpaku 早稲田大学演劇博物館 | 幻燈展――プロジェクション・メディアの考古学」(平成27年4月1日~8月2日)を観たのも、10年前ですね。もっとも、ボケてきたので、内容はまったく覚えていない…
今回は、平安蚤の市で入手したと思われる『幻燈購収結算報告
2025-05-25
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
そこから、波乱の生涯を送った、浅利豊次郎の年譜を紹介します。
浅利豊次郎(菩是子、菩提子、並木凡平)年譜
1889(明治二十)年 (満年齢で表記)
五月、秋田県山本郡藤里町(旧藤琴村)で生れる。
1902(明治三十五)年
2025-05-25
革の趣味展
古書 古書展 装幀 趣味展 三島由紀夫 イベント 明治作家
久々の趣味展である。9時50分過ぎに古書会館に到着。すでに行列は階下、荷物を先に預け列に並び直し、開場を待つ。10時開場。まずは扶桑書房の棚へ。
いろいろと手に取るものの、そのまま戻すものも多い。今日はなぜか福永武彦やら大岡昇平の本が目立っていた。そして、これは扶桑ではない棚なのだが、原稿の装幀資料として
2025-05-20
第25回 一箱古本市 店主さん箱写真
2025年5月5日[月・祝]に開催しました「不忍ブックストリートの一箱古本市」の店主さんの箱写真をアップしました。
※箱写真はクリックすると拡大されます。
下記の目次の大家さん(会場)名をクリックしていただくと、それぞれのスポットへジャンプできます。
■ 文京区立森鷗外記念館/14箱
■ 古本や めねふね堂/2箱
■ 往来堂書店/2箱
■
第25回 一箱古本市 店主さん箱写真
◎『北方ジャーナル』2025年6号発売中。
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第185夜めは出口裕弘『澁澤龍彥の手紙』――「胎児で死んでも、八十で死んでも、おんなじだ」であります。十八時間に及ぶ腫瘍切除手術の後、年明けに第六章、四月に最終章を執筆、文字通り命を削りながら『高丘親王航海記』を完成させ、インタビューに訪れた池内紀には「やがて夢をみるように死んでゆくでしょう」と話し、自宅庭の花見の宴で
2025-05-19
ぼんやりした思い出
大学一年の時は私は文三四組のドイツ語クラスにいたのだが、ここは全部で40人くらいのところに女子が9人しかいなかった。その中に田村泰美(仮名)という、愛知県から現役で来た女子がいた。成績は良かったようだが、はじめ相撲部のマネジャーをしていたが、失恋ばかりしている人だった。
一年生が終わる時に、テストが終わった記念で飲み会が行われた時、この田村さんが、どういう
『ナチスとユダヤ企業』書評掲載
2025-05-01
みやこめっせで古本まつり
オタどんちから出撃。いつものように朝飯はパン屋さん。それから京都河原町。>みやこめっせ
shomotsubugyo 2025-05-01 23:22 読者になる
2025-05-12
はじめての入院(サプライズあり)。
昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。
診断で腸からの出血が見られたためだという。
自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、
■■■ 臨時休業のお知らせ ■■■
《2025年5月のポエトリーカフェ 予定》
さて。16年目のポエカフェ… 2025年5月の詩人は、高見順 です。『いやな感じ』『故旧忘れ得べき』などの小説、あるいは日記・文芸評論などで有名ですが、詩集にも『樹木派』『わが埋葬』、そして癌末期に病床で書かれた『死の淵より』など、心にしみいるすぐれた詩が数多くあります。
今年は高見さん没後60年。今もなお新たな感受・発見を与えてくれる、高見順の生涯をた
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2025-03-14
宝生家に伝わる”お宝”の能面が間近でみられる!宝生宗家展
国立能楽堂の特別展「宝生宗家展」第三期を見てきた。
公式Twitterによれば今期の目玉は、真蛇と木汁怪士、泣き増とのこと。
【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介①】
独立ケースに展示中の「真蛇」。宝生家を代表する名物面の一つです。怨念のあまり蛇体と化した鬼女の面で、道成寺の後シテのみに用いられます。近くで見る
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年始の目標、ダメ元で書いた「スポーツ観戦をする」も達成
もういくつ寝ると
今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
将来は猫と一緒に暮らしたい
ドストエフスキーが好きな人間しかいないと
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
*しばらく、こちらで書くことにする。
モンガの西荻日記 (blog.jp)
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