2024/11/21 22:06:59 鬼子母神通りみちくさ市
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2024/11/21 21:52:52 古書窟揚羽堂~古本屋残酷物語
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2024/11/21 20:29:18 本はねころんで
2024-11-20
夜に戻ってきました
本日は朝に宿をでてから、渋谷へとでまして根津美術館を駆け足で見物
してきました。今回は横浜馬車道から東武車両を使って渋谷へとでましたが、
こんな時代がくるとは、根津の初代は思っても見な
2024-11-20
夜に戻ってきました
本日は朝に宿をでてから、渋谷へとでまして根津美術館を駆け足で見物
してきました。今回は横浜馬車道から東武車両を使って渋谷へとでましたが、
こんな時代がくるとは、根津の初代は思っても見なかったでしょうね。
根津と五島は決して折り合いがよくなかったはずですから。
最近の美術館はあらかじめ時間予約をして、チケットを購入しておかなく
てはいけないところが多く、ぶらっといって見せてくださいとはならないこと
です。(空いていれば、行ってから時間予約して、そこでオンラインチケットを
購入してもいいのかもですが)
本日は表参道の駅から、ブラブラといくことにです。予約は
2024-11-20
冬支度(閑人亭日録)
正午9.8℃。雨がしょぼしょぼ降る寒い一日。思い立って冬物を取りだす。半年あまり前に収納したけれど、こんなモノ、もっていたかな?という冬物が出てきて、買おうと思っていたので嬉しや、ボケたか~とぼやいたり。なんやかやと冬物を出し終え、コーヒーを淹れる。春夏物を整理し終えて紅茶を淹れる。冬物は足りているのになんか物足りなくて、牛乳を熱くして飲む。旨い。やっと落ち着く。落ち着いたところで冬仕様のお布団へもぐりこむ。うーん、心地よい。しばしうとうと・・・二時間弱。寝すぎた。
夕方炬燵を設置。ウーン、温かい。眠気・・・ではなく元気が出る。
k-bijutuka
ズレと違和感――『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 三宅 香帆
書評 労働・フリーター・ニート
なぜ働いていると本が読めなくなるのか 三宅 香帆
売れていると聞いてタイトルをはじめて見たとき、こんな疑問を問う必要があることなのかと思った。そんなの会社中心社会であり、会社が人の人生をすべて奪いとってもいいという社会のせいに決まっているじゃんと、この仕組みにずっと腹を立ててきた私は思った。
たぶん読むことはなかったかもしれないが、もうブックオフで100円で手に入ったので読むことにした。いまでは公称20万部売れているそうだ。
この疑問ならもっと会社中心社会のできあがっている思想や制度を問うこと
2024-11-17
原子力発電に関しての私見
原子力発電が人類と現代文明に適しているかどうかといえば、Noなのです。でもかなりひねくったNoでして、諦め口調のNoであり、しかもなお現状の原子力発電の存続を必要悪とするNoというと、一般の人に「一体全体、どっちやねん!」とどやされるだろう。
まずは、こんあもん最初から実用化しちゃいけなかったという歴史的な指摘から始めたい。マンハッタン計画が大間違いなのだ。原子力爆弾なんていらんかったし、その副産物としての原子力発電なんてアメリカの科学者や技術者や政治家や軍人たちは製造してはいけなかった。そこから始まります。
彼らが放射性物質の特性と危険性を知り
牛のさがりで牛丼作る。『些末事研究』の福田賢治さんが米を作っている。この米がうまい。高松に移住前から農業がしたいといっていたが、趣味の範囲かとおもっていた。年々、畑が広くなり、もはや農家である。
2024-11-06
新刊から
「波」11月号の「編輯後記」で楠瀬啓之さんが、七月に出た凄い本の紹介をしていました。二冊のうち一冊が、河出書房新社の本で、デルモア・シュワルツの短篇集『夢のなかで責任がはじまる』です。作品について、
《シュワルツは坪内祐三さん偏愛の作家で、表題作は〈両親を描くのにこの手があったのか!〉と息を呑ませ、かつ〈映画〉というものの魅力に迫る傑作。》
と、編輯後記にありました。
参照:【アメリカ文学史上の伝説的作家】デルモア・シュワルツの本邦初短編集『夢のなかで責任がはじまる』7/22発売!|Web河出
12月の新刊予定では、津野海太郎著「生きるための読書」に注目しました
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2024-09-24
「全国アホ・バカ分布考」の松本修
「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ
2024-08-17
下鴨にひかれて善行堂参り。
下鴨納涼古本まつりが、8月11日(日)から16日(金)まで開催されると知った。12日(月)と13日(火)は仕事が非番となるスケジュールであった。たまたま職場から永年勤続の副賞として提携しているホテルの割引券をもらっていた。その提携するホテルは京都にもあった。予約がとれた。新幹線も押さえた。あとは行くだけだ。
10日(土)に同僚から電話があった。帯状疱疹になったので明日からの仕事を代行してほしいとの依頼だった。新幹線とホテルの予約をキャンセルした。
同僚が週の半ばに復帰できることになった。15日(木)が非番となった。16日(金)も休めなくはなかっ
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thigasikawabata’s diary
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2023.03.18
本の整理
断捨離熱が高まる時期というのがあるけれど、今もちょうどそういう時期らしい。本の整理をしようとして棚の奥から大量の本を出しては、また結局、たいして「断捨離」もしないまま棚に突っ込むということを繰り返す。
でもいいこともあって、やはり以前買って存在を忘れかけていたような本を再発見できることだ。
今回は、ロジェ・グルニエの『写真の秘密』(みすず書房)が出てきて、なんだかこういうのを読みたい気分だったんだ、と思ってうれしくなった。
ロジェ・グルニエ自身の思い出も交えながらの写真についてのエッセイなのだが、私自身は写真の世界に疎いので、登場する写真家やカメラの機種名など固
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