散歩漫歩のアンテナ

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/04/27 08:43:17 はてなアンテナ - 本街探偵含むアンテナおとなりページ

    2024/04/27 08:42:16 太台本屋 tai-tai books
    2024年04月26日
    『ママはおそらのくもみたい』著者お二人の来日イベントが開催されました
    絵本『ママはおそらのくもみたい』(いとうひろし訳/ポプラ社)の日本版刊行を記念して、文章を書かれたハイゴー・ファントン(海狗房東)さんと、イラストを描かれたリン・シャオペイ(林小杯)さんが来日! 東京でイベントが開催され、太台本屋tai-tai booksでアテンド
    台湾&香港の本紹介 (205)
    絵本・
    2024/04/27 08:16:36 古書窟揚羽堂~古本屋残酷物語
    2244188
    2024/04/27 06:37:

  2. 2024/04/27 04:00:11 閑人亭日録含むアンテナおとなりページ

    2024-04-26
    甘味処「銀月」(閑人亭日録)
    昨日話題にした甘味処「銀月」についてドイツ文学者の種村季弘(すえひろ)氏がエッセイ集『晴浴雨浴日記』河出書房新社1989年3月28日初版発行に書いている。
    《 竹倉の富士山
    某月某日
    三島の修善寺線広小路駅前に、三島名物のうなぎ屋「桜家」がある。その真前に、これも三島名物の団子屋「銀月」がある。その銀月のほうに朝七時の開店そうそう、きまってお団子とお赤飯を買いにくるおばあさんがいる。
    おばあさんはお団子とお赤飯が大好きなのだ、といってしまえばそれまでである。しかし毎朝のように、それも開店そうそうシャッターのあくのを待ってまで、お団子とお赤飯と

  3. 2024/04/27 02:06:41 本はねころんで含むアンテナおとなりページ

    2024-04-26
    明日から連休か
    あしたから大型連休ということでありますが、うまく休むことができたら、
    最大10連休であるのだとか。当方はいつもの週末連休と変わらずであり
    まして、ペースを乱すこともなさそうであります。
    この週末休みにはせいぜい溜まっている本を読んで、庭仕事とパン作り
    とトレーニングへ行って、あとは普段使いしているジャンクパソコンのメンテ
    ナンスをすることになりです。
    14インチの古いレッツノートを、数年前に6500円で購入したのですが、
    これがちょっとクセがあるものの、思ったよりもずっと使えて、だんだん愛着
    がわいてきています。
    ウィンドウズ11とリナックスミントのダブル

  4. 2024/04/22 20:07:40 サイエンスとサピエンス含むアンテナおとなりページ

    もちろん『パンセ』のほうが主著なのだろうが、それに関して彼が垣間見た無の深淵こそは「真空」の研究から帰結ではないだろうか!
    ガロアは勿論、ガロア理論だ。22歳で亡くなる前夜にかいた論文でガロア理論の骨組みを書き残す。これぞまさしく数学(代数学)の離れ業、神技としかいいようがない。彼の悲劇的生涯は多くの人の共感と悲嘆をそそってやまない。

  5. 2024/04/22 10:37:19 栗カメの散歩漫歩含むアンテナおとなりページ

    2023-06-22
    対談:ぼくらの個人史
    梅雨の中休み、街路樹のヤマモモ(山桃)に、実が鈴なりで色付いてきた。
    ヤマモモ科の常緑樹で、葉が長楕円形をしている。
    小林信彦と片岡義男の対談集、『星条旗と青春と』を読む。
    副題が、「対談:ぼくらの個人史」。
    カバーそでに、
    「アメリカが日本にあたえた影響についてじっくり語り合うとすれば、片岡さん以外の相手は考えようがなかった。(略)四度にわたる対談で痛感したのは、この国の風土のなかにおいては異端であるはずのぼくが、日系二世の子弟である片岡さんと向い合うことによって、およそ〈日本的〉ならざる感じとり方をつきつけられ、おのれの内部の日本的な部分を否応な

  6. 2024/04/22 03:09:21 考えるための書評集 含むアンテナおとなりページ

    社会の呪縛を解く――『「心のクセ」に気づくには ――社会心理学から考える』 村山 綾
    書評 社会学
    「心のクセ」に気づくには ――社会心理学から考える 村山 綾
    人が成長するには、親の呪縛から解かれ、社会の呪縛から解放され、自分自身の呪縛から離れることが必要だと思う。それに気づかず、どこかの呪縛に囚われたまま生きる人も多いだろう。生きづらさや問題をおこさなければ、そのまま生きれるかもしれないが、自分自身の人生を生き切れたとはいえないだろう。
    この本は社会の呪縛を解く本だといえるだろう。あるいは自分自身の呪縛も含まれるかもしれない。社会心理学の本だから、そのへんの領域をあつかっている。認知バイア

  7. 2024/04/18 22:34:51 文壇高円寺含むアンテナおとなりページ

    2024/04/16
    みたかの今昔
    土曜午後三時すぎ、寝起きの頭のまま、西部古書会館。この時間で人がいっぱい。何とか隙間を見つけ、図録の棚を回り、『写真集 みたかの今昔』(三鷹市教育委員会、二〇〇〇年)を買う。一九九〇年刊の『写真集 みたかの今昔』を全面改訂したもの。昔の野川、仙川の改修前の写真を見る。
    一九五八年の狩野川台風で三鷹駅周辺が水没している写真もある。戦前戦中、仙川は何度か氾濫している。
    三鷹——大正期には桑畑、戦後の昭和二十年、三十年代にもかなり大きな田んぼ、麦畑が残っていた。天文台の近くに釣り堀があった(一九六四年の写真)。京王井の頭線の三鷹台駅の古い駅舎がいい感じだった。

  8. 2024/04/01 11:57:59 猫を償うに猫をもってせよ含むアンテナおとなりページ

    2024-03-31
    永井龍男「雑文集 ネクタイの幅」講談社、1975
    何しろアマゾンレビューからは閉め出されているし、読書メーターにはこの本の登録がないしするのでここに書いておく。最初のほうはいかにも身辺雑記や天気の話などが多かったが、自作解説や他の文学者の話になると面白くなる。子母沢寛が『戊辰物語』をほとんど一人で書いた話とか、企業人の伝記を書いた話とか、『庄野潤三全集』の月報の島尾敏雄の文章の話とか、小説書き以外には特に関心のない丹羽文雄とかで、人が出てこないと面白くないようである。
    (小谷野敦)
    jun-jun1965 2024-03-31 22:09 読者になる
    永井龍男「雑文集 ネ

  9. 2024/04/01 03:19:27 退屈男と本と街含むアンテナおとなりページ

    < April 2024 >
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  10. 2024/03/31 18:09:18 晩鮭亭日常含むアンテナおとなりページ

    2024-03-29
    ふらり、観光地。
    2024.3.28.(木)
    ゆっくりと目覚める。久しぶりによく寝られた。
    シャワーを浴びて、着替え、朝食をとりにホテルを出る。四条烏丸近辺に泊まった時には毎回前田珈琲本店でモーニングを頼むことにしている。今回も同じ。職場に向かう人々の流れに混じってのんびり店まで歩くのは京都に泊まった朝の喜びとなっている。
    朝食を終えてホテルに戻り、支度を整えてチェックアウト。昨日の買い物ですでにボストンバッグは肩に食い込む重さとなっている。まずはこちらをロッカーに預けないことには動き回れない。京都駅のロッカーはまだ午前中ということもあり、すんなりと空きが見つけられた。

  11. 2024/03/28 11:01:05 東川端参丁目の備忘録含むアンテナおとなりページ

    thigasikawabata’s diary
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  12. 2024/03/28 10:20:22 歩行と記憶含むアンテナおとなりページ

    葉っぱのBlog「終わりある日常」
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  13. 2024/03/27 14:44:13 整腸亭日乗含むアンテナおとなりページ

    新・整腸亭日乗
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  14. 2024/03/27 02:26:26 はてなダイアリー - 日用帳含むアンテナおとなりページ

    旧・日用帳(2003-2015)
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  15. 2024/03/26 19:40:22 なごみワールド含むアンテナおとなりページ

    なごみワールド
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  16. 2024/03/26 14:07:45 はてなダイアリー - Sound and Fury(メルの本棚。)含むアンテナおとなりページ

    Sound and Fury.::メルの本棚。
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  17. 2024/03/26 08:42:45 qfwfqの水に流して Una pietra sopra含むアンテナおとなりページ

    qfwfqの水に流して Una pietra sopra
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  18. 2024/03/25 21:48:47 ナンダロウアヤシゲな日々含むアンテナおとなりページ

    ナンダロウアヤシゲな日々
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  19. 2024/03/25 12:13:17 夜、暗殺者の夜の果てへの旅(さようなら、私のブログよ!)含むアンテナおとなりページ

    はやくブロガーになりたい
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  20. 2023/03/20 06:18:59 本を読みながら含むアンテナおとなりページ

    2023.03.18
    本の整理
    断捨離熱が高まる時期というのがあるけれど、今もちょうどそういう時期らしい。本の整理をしようとして棚の奥から大量の本を出しては、また結局、たいして「断捨離」もしないまま棚に突っ込むということを繰り返す。
    でもいいこともあって、やはり以前買って存在を忘れかけていたような本を再発見できることだ。
    今回は、ロジェ・グルニエの『写真の秘密』(みすず書房)が出てきて、なんだかこういうのを読みたい気分だったんだ、と思ってうれしくなった。
    ロジェ・グルニエ自身の思い出も交えながらの写真についてのエッセイなのだが、私自身は写真の世界に疎いので、登場する写真家やカメラの機種名など固

  21. 2022/11/28 00:36:14 悪漢と密偵含むアンテナおとなりページ

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  22. 2021/09/20 15:30:55 悪漢と密偵含むアンテナおとなりページ

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  23. 2021/02/02 06:07:56 クリケット日和含むアンテナおとなりページ

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  24. 2016/09/27 17:26:46 本を読みながら含むアンテナおとなりページ

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