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DVD

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Tolle et Lege Diary
●11/17 20:06
11月17日(日)今週買った本。○Sharon Shinn Alibi (Fairwood Press, 2024)買った本はこれだけかな。今週買った雑誌としては、本の雑誌 十二月号とNight Land Quarterly Vol. 37の二冊。江波『銀河之心I 天垂星防衛 上・下』(中原尚哉、光吉さくら、ワン・チャイ訳/ハヤカワ文庫SF)ご恵贈賜りました。アンドレイ・サプコフシキ『ウィッチャー 嵐の季節』(川野靖子訳/ハヤカワ文庫FT)ご恵贈賜りました。今週、pdf化した本。◆The Collected Supernatural & Weird Fiction of Edith Wharton, Volume 1(Leonaur, 2016)◆『筒井康隆全集2』(新潮社)◆小松左京『五月の晴れた日に』(ハヤカワ文庫)◆小松左京『偉大なる存在』(ハヤカワ文庫)◆小

ホットコーナー
●11/17 17:59
Software Design (ソフトウェアデザイン) 2024年11月号。Software Design総集編【2018~2023】、WEB+DB PRESS総集編。WEB+DB PRESSは休刊したんだね。 ― 2024年11月16日 22時32分10秒Software Design (ソフトウェアデザイン) 2024年11月号。第1特集は、「新世代の開発スタイル はじめてのAI駆動開発」です。非常に面白い。ウェブには、Copilotを使った体験記があふれているけど、コーディングだけじゃなくて、いろんな側面をまとめてある。第2特集は、「ランサムウェア対策のアプローチ」です。EDRとマイクロセグメンテーションのほかに、ゼロトラストもよく言われますね。https://cloud.google.com/learn/what-is-zero-trust?hl=jaゼロトラスト

はてなの茶碗
●11/17 06:44
2024-08-13江戸絵画縦横無尽! 摘水軒コレクション名品展展覽會千葉市美術館にて。村瀬太乙の鷺画に衝撃を受ける。funaki_naoto 2024-08-13 00:00 読者になる2024-08-13日日のこと日録お昼は一福のうどん。千葉のリサイクルショップ巡り。ひたすら走り回った。見知らぬ土地の見知らぬ風景をみる楽しみもある。funaki_naoto 2024-08-13 00:00 読者になる日日のこと日録埼玉のリサイクルショップを回る。お昼はラーメン。

やた管ブログ
●11/15 20:17
2024年11月14日墓石の銘を書いた(その3)墓石の銘を書いた(その1)墓石の銘を書いた(その2)のつづき。さて、材料は揃った。次はレイアウトである。施主代行(母)と石屋へ行って検討した結果、落款は削除、ユリの絵は左上に入れることになった。それから一月ほどたって、いよいよ墓石が完成した。書は深彫りで筆脈が再現されているか心配だったが、うまくでている。ユリは浅彫りで白い塗料を塗ってある。ユリのアップ。縮小したので原稿よりもかなり簡略化されたが、元の絵の雰囲気は残っている。自分の書がこうして石に刻まれるというのは、言葉には出来ない不思議な感じがする。施主代行(母)も満足してくれた。施主(父)に写真を見せたら、「あーそうか」と言っていた。この墓石がいつまで存在するかは分からないが、それもまた善哉、善哉。タグ :#墓石コメント数:カテゴリ:美術と書道2日常3by 中

須雅屋の古本暗黒世界
●11/15 20:14
◎『北方ジャーナル』2024年12号発売中。http://hoppojournal.sapolog.com/e503989.html〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第179夜は澁澤幸子『澁澤龍彥の少年世界』――「兄は実生活ではほとんどバカと言っていい部分があった」であります。北鎌倉への新築移転、矢川澄子との離婚、独身時代に編集を担当した雑誌『血と薔薇』、それから実生活での徹底した「無能の人」(そこがまたカッコイイ!)ぶりについて、ちょこっと書いてます。連載エッセイ「古本屋女房の古本的日常」第131回は「結局怖いのは現実です」であります。このところ頻発し、札幌の豊平区でも発生した「闇バイト」強盗から、ひと昔、ふた昔前のバイオレンス小説を想い起し、小説にあるから現実にやってみようとした事件、それもミステリの王道である密室物と現実の事件についての関係について、ほんのほんのちょこっ

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