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2024-11-12
きみはラリらずに生きていけるか
二十代前半くらいまではいろんな経験が少ないから、何をやってもテンションが上がった。大学生のころなど、今にして思えば些細なことで脳内麻薬がばんばん出ていた。
旅先の景色はいつも新鮮で、恋愛は比喩でなく「死んでもいい」ほどのもので、友情は永遠の輝きを宿していた。読む本にいちいち驚いたり泣いたり狼狽したり、そりゃあ忙しかった。ものを知らなかったから、
始まりによせて ― 2010/03/10 11:20
種をまくとき
人は、知らずしらず祈っています。
その想い、届きますように
by アメモリネムリ [今日のこと。今日のことば。] [コメント(0)|トラックバック(0)]
やわらかな雨 ― 2010/03/03 17:55
満ち足りて降る雨もあります。
弥生。 卒業。
雨 ― 2010/02/10 13:45
どこかで誰かが泣いている
永く静かな