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愛・蔵太の気ままなアンテナ
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黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)
●11/27 09:51
26Nov(公共図書館の今)どうなる、静岡県立図書館新静岡県立中央図書館建設事業 建設工事入札が不調に終わり現図書館の限界が見える中計画が遅れる恐れも新静岡県立中央図書館建設事業 建設工事入札が不調に終わり現図書館の限界が見える中計画が遅れる恐れも(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース新県立中央図書館に暗雲が立ち込めています。建設工事の入札に参加する業者がおらず、静岡県は再度入札を実施する方針ですが、計画に遅れが出る可能性も出ています。 山﨑琢也記者 「JR東静岡駅前の駐車場とnews.yahoo.co.jp静岡県立中央図書館の移転 入札参加企業ゼロ 建設会社が明かす入札しない2つのワケ静岡県立中央図書館の移転 入札参加企業ゼロ 建設会社が明かす入札しない2つのワケ - 静岡ライフ■東静岡駅南口に移転 2028年夏に開館予定 静岡市にあるJR東静岡駅南口に計画されている新しい県立

弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●11/27 08:41
2024-11-23【物議】石破茂首相の振る舞いにSNS「がっかり」 改めて考える「ビジネスマナー」の重要性<専門家解説>話題【物議】石破茂首相の振る舞いにSNS「がっかり」 改めて考える「ビジネスマナー」の重要性<専門家解説>(オトナンサー) - Yahoo!ニュースSNSで批判の声が多数上がっている、石破茂首相の「外交マナー」。事の発端は、石破首相が出席した、ペルーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に関する報道。「各国の首脳と座ったまま握手を交わす」「右手を差し出した中国の習近平主席に対し、両手で握り返す」「集合写真の撮影に遅刻・欠席」…会議の場における石破首相の数々の立ち居振る舞いが報道され、「さすがにひどいと思う」「恥ずかしい」「官邸には指摘できる人がいないのか」「正直がっかりしました」「残念な気持ち」など、ネガティブな声が多数上がりました。私も、座っ

双子座殺人事件
●11/27 07:13
2024-11-26ミサイル映画フィンランド映画祭にて観賞。2024年フィンランド・エストニア、ミーア・テルヴォ脚本監督作品。題材は1984年にラップランドのイナリ湖にソ連がミサイルを落とした事件。エストニアから亡命してきたという科学者の女性にはモデルとなった人物がいるのだろうか。2019年の同映画祭で見た同監督の『アウロラ』(感想)では主人公が親友とブーツにストッキングを脱ぎ臭いを嗅ぐやらして遊ぶ姿が印象的だったけど、本作では結婚式直前に生理になった妹ら女達が準備にばたばたするのがそれに相当して楽しい。冒頭、白い雪の上を子ども達を楽しませようと車で旋回するニーナ(オーナ・アイロラ)と白い雲の上を戦闘機でまっすぐ飛ぶカイ(ピュリュ・カフコネン)の姿が交互に描かれる。後者は男の世界に属しながら、いわゆる下ネタを振られたり「生理かよ」とからかわれたり皆がサウナに集ったりするなか事情もあ

leeswijzer: boeken annex van dagboek
●11/27 06:32
2024-11-25『心の哲学史』目次新 目村田純一・渡辺恒夫(編)(2024年11月12日刊行、講談社、東京, 638+xi pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-06-523522-5 → 版元ページ)【目次】まえがき(村田純一) 1第1章 心の哲学史の始まり――一九世紀、科学と哲学の交叉(村田純一) 19コラムI エーレンフェルスからゲシュタルト心理学へ(村田憲郎) 133コラムII 意志と行為の構造化(直江清隆) 153第2章 心の科学・心の哲学・身体の現象学――内観・行動主義から心と身体への展開(長滝祥司) 161第3章 認知システムと発達の理論展開――他者論から現代発達研究へ(柴田健志) 251コラムIII 心の理論パラダイムと発達研究(内藤美加) 305第4章 心理学の哲学を基礎づけたもの――その認識論的背景と現象学的

藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記
●11/27 06:09
私的藤子アニメ体験のスタート地点から長年のあいだずっと親しんできた声、それが堀さんの声なのです。私の藤子アニ歴の原点にいらっしゃるのが堀さんなのです。1980年代の藤子アニメブームの只中では、堀さんの『忍者ハットリくん』にものすごくいっぱい楽しませてもらいました。あの熱烈な日々が懐かしく輝かしく思い出されます。当時の私はこの「ドラ・ハッ・パー」ブームに熱狂的な気持ちでどっぷりとひたっていました。私にとってかけがえのない青春時代でした。こんなにも重なると精神へのダメージが大きいです。みなさんの年齢を考えれば仕方のないこと、避けられないこととも思いますが、やはり悲しみや寂しさにみまわれてしまいますし、喪失感も大きいです。

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