m-takedaのアンテナ
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▽charisの美学日誌●12/30 11:20 2024-12-29[折々のモーツァルト] 11,12月[折々のモーツァルト] 11,12月11.2《フィガロ》第2幕、「恋とはどんなものかしら」、スロバキアの歌手パトリツィア・ヤネツィコヴァ1998~2023が歌う、なんて可愛いケルビーノ、あぁ、でも彼女は今はもういないwww.youtube.com9《フィガロ》映画「高慢と偏見」における「恋とはどんなものかしら」:リジーとダーシーの恋が「復活」し、二人が視線で愛を確認するシーン、リジーがモーツアルト「恋とはどんなものかしら」をピアノで弾き歌う、「高慢と偏見」のクライマックス! 2分の動画二つwww.youtube.comwww.youtube.com16 《アポロとヒュアキントス》1767年、 11才のモーツァルトが書いた最初のオペラ。ラテン語詩劇で、主題は「少年愛」。もうすでに、聴けばモーツァルトと分る美しい音楽。
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●12/30 07:16 人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』いい言葉にはパワーがある。ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいとき、気分をアゲたいとき、深淵を覗き込みたいとき、それぞれの効能を見込んで、読み直す。すると、私専用のレシピのように効いてくる。そんな成分強めなのがこちら。疲れた大人に、よく刺さる『心にトゲ刺す200の花束』苦しくて辛いとき寄り添ってくれる一冊『絶望名言』若い頃の自分に教えたい名言集『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』疲れ気味のおっさんなので、ポジティブなやつは苦手だ。やまない雨は
▽小林恭子の英国メディア・ウオッチ●12/29 02:01 2024年振り返り ますますAIが生活に組み込まれてきた 驚きのNotebookML世界各地で戦争が起き、その模様がテレビ画面を通じてお茶の間に入ってくる日々が続いている。どうにも落ち着かない感じがするが、今年を振り返ってみると、昨年との大きな違いはAIが私たちの生活にしっかりと組み込まれたことではないだろうか。「生成AI」(Generative AI)(機械学習モデルによって、コンテンツを生成する技術)や「ChatGPT」(生成Aの代表的なサービスの一つ。大規模言語モデル=LLM=を活用し、テキストデータを生成)はすっかりお馴染みの言葉となった。かねてから使ってきた言葉である「AI」(Artitficial Intelligence)も、「人口知能」と訳すことなく、単に「AI」というだけで、意味が通じる。次第に生活に組み込まれ皆さんも、もうすでにだいぶ生成AIを使っていることと
▽栗カメの散歩漫歩●12/28 21:05 2024-12-15映画「路上の霊魂」「サウンド・アンド・サイレント」《サイレント映画を生伴奏付きで上映する人気シリーズ。12月は、日本映画の黎明期を牽引した村田実監督(1894ー1937)の生誕130年を記念して『路上の霊魂』をお送りします。本作は、広島市出身で”新劇の父”と称される劇作家・演出家の小山内薫が、築地小劇場の設立以前に、松竹キネマ研究所にて製作総指揮と出演にあたり、革新的な芸術性を打ち出した映画です。》(パンフレットより)村田実監督『路上の霊魂』1921(大正10)年、松竹キネマ研究所、84分、白黒、無声、16ミリ。ピアノ伴奏は、柳下美恵さん。サイレント映画伴奏者。上映前に、柳下美恵さんの解説と作品資料のチラシが配られた。《とある高原。伐材所を経営する杉野老人の住む山荘と、金持ちの令嬢の別荘という二つの住居を主な舞台として、杉野老人(小山内薫)とその息子・浩
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