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カヴァフィス(1)
ギリシャの現代詩人、コンスタンティノス・ベトルー・カヴァフィス(1863-1933)の『詩集』が昨2024年末に岩波文庫に入った。池澤夏樹氏の翻訳で、時々に雑誌に発表されたあと、2018年に書肆山田から刊行されたものである。池澤氏は1975年から
一時ギリシャに移住して近代ギリシャ語を習得した。この翻訳も当然ギリシャ語からの直接訳である。
カヴァフィスという詩人の存在を知ったの
2025年02月05日|新着作品・イベント情報 , 建築家の版画とドローイング
今週のおすすめ作品 横尾忠則、ジャン・ティンゲリー、ジャン・コクトーほか
<今週のおすすめ作品> 2025年2月4日(火)~2月8日(土)まで一週間限定・特別価格での頒布です。 No.1 横尾忠則 《倉俣史朗の世界(原美術館)》ポスター デザイン:横尾忠則 1996年 シルクスクリーン シートサイズ:102.8×7
旅行日記その2「初日の昼食は、中津川・ちこり村」
2025年02月04日
Posted by
すー
at 03:52 │Comments(
3
) │ 旅行
昨日(2/3)の朝の冷え込みは少しゆるみ、最高気温もこの時期としたら暖かでした。それが、今日からは今季最高の寒気団の襲来のようですね。
朝の仕事で行っている大学は入学試験が今日から7日まで行われます。受験生にとってはこの寒気団による交通機関
1200位
543位
ヨーゼフ・ボイスのパフォーマンス記録.. ドイツの現代美術家で、彫...
デイヴィッド・ホックニーの写真展図録.. 図版...
キース・ヘリングのスケートボード「S.. ...
キース・ヘリングのコンドームケース「.. キース・ヘリング(K...
アンディ・ウォーホル展のポスター「A.. 1974年に東京と神...
NHKのネットの番組表をぼんやり見ていたら、8Kのとある音楽番組に「22.2サラウンド」と書いてあった。22?……22個のスピーカー(+2個のサブウーファー)を使って鳴らすということだろうか。誰がそんな音響システムを持っているのだろう。うちにもAVアンプがあり、5つのへっぽこ安スピーカーをつないで大いにお世話になっているので(サブウーファーはまだ持っていない)、マルチチャンネルのメリットはそれなり
2025年2月3日
サルバドール・ダリとの共作でシュールな写真を創出したフィリップ・ハルスマン
これらの写真の多くが『ライフ』誌の表紙に掲載された。ポートレートでは、彼はさまざまな写真のルールを利用している。例えばウィンストン・チャーチルの写真では、彼の顔が省略されていることで、ハルスマンの写真はチャーチルをより人間らしくする力をさらに強めている。1952年、ジョン・F・ケネディはハルスマンの写真
2025-01-29
田辺青蛙・木根緋郷『岐阜怪談』(竹書房怪談文庫)に栗田英彦編『「日本心霊学会」研究』(人文書院)登場
「グーグルブックス」で「神保町のオタ」を検索したら、田辺青蛙・木根緋郷『岐阜怪談』(竹書房怪談文庫、令和7年1月)がヒット。試し読みすると参考文献リストに、
『「日本心霊学会」研究:霊術団体から学術出版への道』栗田英彦(編集)/石原深予・一柳廣孝・菊地暁・神保町のオタ・平野直
2025/01/31
今年もまた
水曜、神保町。小諸そばで熟味噌うどん。わたしは小諸そばのうどんが好きで、年中、鳥からうどんを食べているのだが、たまに季節メニューも頼む。夜、代官町通りから麹町を経て四ツ谷駅まで歩く(このルートは東京スカイツリー、東京タワー、ドコモタワーを見ることができる)。四ツ谷駅の麹町口の手前にドコモタワーが見える場所があった。今まで気づかなかった。
マンスーン著『無職、川、ブ
2025-01-30
犬飼公之ほか『古代のコスモロジー』
最近読んだ本
犬飼公之/緒方惟章/立花直徳/山田直巳『古代のコスモロジー―日本文学の枠組み』(おうふう 2000年)
執筆陣の一人犬飼公之の『影の古代』を以前読んで面白かったので(2023年8月20日記事参照)、買っておいたもの。古代日本人の心性について理解が深まるものと読んでみました。4人がそれぞれ各章を担当し、古代日本人が存在をいかに捉
営業日時変更のお知らせ
1月23日(木)店休日
TS4312
2013年10月22日火曜日
マリアネ展
現在マリアネ展を開催中27日(日)が最終日です。
いいなと思うのは誰も同じようです、その中の一つがお嫁に行きました。
来週一杯です。
投稿者 Unknown 時刻: 10:42 0 件のコメント:
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0の会
私の卒業した新宿高校OBの美術部主体の美術
2025年2月〈おしらせ・よてい〉
《2025年2月のポエトリーカフェ 予定》
さて。16年目のポエカフェ… 2025年のはじまりは、村野四郎 篇です。
昨年夏より、平井晩村⇒萩原朔太郎⇒大手拓次、と《群馬近代詩人篇》を続けてましたが。今回は、村野四郎 をとりあげます(ポエカフェでは14年ぶり!)。
もともと、村野四郎は大好きなんですが… 前回の大手拓次篇(神保町回)で村野氏の詩を想起されたかたが
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「フォード万歳」のこと
「私の思い出写真」の思い出
70年代半ばの『鉄道ファン』に「私の思い出写真」という連載があった。そのタイトルから、特にゲテモノを取り上げる連載として始めたわけではないのだろうが、第1回が、牧野俊介氏による「南筑軌道のオバQ機関車」と題した石油発動車だったからか、その後も根室拓殖の単端や淀川のドコービルなど、ナローの変わった車両が多く紹介された。
なかでも第2回の、臼井茂信氏
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2024-12-31
2024年の約10冊
古書の10冊
松田幸夫『樺太』詩洋社、昭和13年
序文:前田鐵之助
装幀:深澤紅子
夜霧
ほろん ほろん と 鈴の音(オト) 白樺なみきは行くほど霧で
灯(トモシビ)が 霧間(キリマ) 霧間(キリマ)に むかしさまざまを思はせる
知らぬ他國の ふるさとの みんなみんなが肉親(チチハハ)よりもなつかしい夜
幌馬車よ おれも ほろん ほ
2024年11月20日
お元気でしょうか|ハセガワ
長らく投稿がないので案じておりました。
過日ゴールデン街のナベサンを訪れたところ、ナオさんも心配されていました。
寒くなってきましたが、どうかお大事にお過ごしください。
※この冬はノックドゥとマクダフを飲むつもりです。
投稿者:
ハセガワ
日時: 2024年11月20日 13:51 | 固
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5
100年後に伝えたい祇園祭 郭巨山~昭和~平成時代の新調~
2024/10/25
京都人の始め方
巖谷國士 ★ 講演「シュルレアリスムの発生」
京都寺町★2024年11月17日(日)14:00-(定員30名・予約先着順)
主催:ギャルリー宮脇 https://www.galerie-miyawaki.com/
場所:京都市中京区寺町通二条上ル東側
巖谷國士 ★ 連続講演 at 京都産業大学図書館「ナレッジコモンズ」(参加費無料)
2024年11月15日(金)15:00 - 16:30
「シュル
田中爲芳
オーラル・ヒストリー
第1回 公開
インタヴュー
田中爲芳 第1回
2023年4月21日
インタヴュアー:三上豊、細谷修平、鏑木あづさ
公開日:2024年10月14日
ルドン 1900
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2022.05.06
the night of voice 05 - food menu
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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再開時期について
緊急事態宣言は解除されましたが、
これは経済活動を再開させるためのかなり拙速な決定と思われます。
医療体制の現状を考えると、
感染した場合の適切な対応はかなり困難です。
銀遊堂のワークショップはもとよりマンツーマン制なので
感染の危険性は低いのですが、
それでも感染のリスクはまだまだ避けるべきだと考えます。
この間、個別のお問い合わせにはその都度お答えしていたのですが
、銀遊堂と
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ARTICLE COVID-19後の世
2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
FAQ / お問い合わせ窓口
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🐦 2019年4月14日 ブラパチワークショップ開催決定😎🌈
😎ブラパチフォトワークショップ開催します。2019年4月14日午後1時スタート。^_^ 4月14日日曜日午後1時から神田駅スタート。天国の写真家須田一政さんとあるく1960年代の東京撮影会です。 1966年から70年までの4年間須田さんにいろいろな東京を教えていただきました
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My Weblog: belgelerle yalan tarih
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
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紹介
2015/11/192015/11/19 - nanakikae Leave a comment
Posted in イベント, 豆本
2015/11/03 - nanakikae
Posted in イベント, 小説, 文房具, 本周りの品, 花霞堂製作物, 衛星少年, 豆本
2015/09/26 - nanakikae
Posted in イベント, 花霞堂製作物, 豆本
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本のこと(19)
開設:2004年12月01日/ 更新:2013年8月25日
2008年04月10日
桜・さくら
絶好の花見日和で気もそぞろ、カメラをもって桜ツアーに行ってきました。
最初の桜は家のすぐ近くにあるお寺の境内にある山桜の古木。境内と言っても自然の野原のようになっていて僕の子供の頃の遊び場でした。花も見事ですが、この桜は散るのがきれい。ソメイヨシノよりも開花が早いのでもう散り初めでした。風が吹くたびに花びらがハラハラと舞い散るさまはとてもきれいです。木の周りはま