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すー / この時期うれしい花
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拙著『全身詩人 吉増剛造』が誕生しました!+根津美術館の「北宋書画精華」展、素晴らしかったです
冬木立 月骨髄に入る夜かな (高井 几董)
安東次男さんの『近世の秀句』に紹介されています。几董(きとう)は蕪村の弟子ですから、江戸期の安永年間以降に京で活躍しました。その時代の俳人が「骨髄」とは「え?」ですが、この語彙は、実は唐の時代の杜甫が使っているのですね、「悲しむらくは骨髄の乾くを」という
2023年12月9日
仁王門草鞋が揺れる旅路かな
本法寺仁王門(京都市上京区小川通寺之内上る)
長谷川等伯像
旅立ちを描いたものだろう。左手に絵筆、右手で編み笠を持ち上げ、空を見上げている。本法寺塔頭教行院に寄宿した画家・長谷川等伯の像で、同じものが石川県のJR七尾駅前にもあるという。私は寺が所蔵する等伯の「佛涅槃図」を撮影したことがある。高さ10メートル、横幅6メートルもある大作で、収蔵庫が狭い
2023年12月09日|梅津元のエッセイ , 瑛九の世界
梅津元「瑛九-フォト・デッサンの射程」第3回
連載「瑛九 - フォト・デッサンの射程」 第3回「You get these words wrong-第23回瑛九展」(その2) 梅津 元 ギャラリー・トーク「装置としての瑛九」(中編) 2013年5月31日 ときの忘れもの(青山)にて開催 (本連載の第2回からの続き) 瑛九の場合は
2023年 12月 06日
ヘンリー・ムーア新作展の招待状「Alex Rosenberg: Moore The New Work」(1983)
アレックス・ローゼンべルグ(Dr. Alex J. Rosenberg, 1919-2022)が1968年にニューヨーク市に設立した現代美術の版元トランスワールド・アート社(Transworld Art Co., New York)(註1)は、展覧会の際
2023/12/05
古書店マップ
金曜午前中、西部古書会館。平日開催。『中央線沿線古書店ガイドブック』(東京都古書籍商業協同組合中央線支部、一九八五年)、『かながわ古書店地図帖』(神奈川古書籍商業協同組合、一九九三年)、『大阪古書店案内』(大阪府古書籍商業協同組合、一九九三年)『埼玉県古書店地図』(埼玉古書籍同業組合、一九九四年)、『古書マップ 愛知・岐阜・三重』(尾洲会、一九九四年)、『京都古
ところで、壽岳の帝塚山学院短期大学における肩書きである。「帝塚山学院物語」に「小野十三郎、今東光、寿岳文章、庄野英二、杉山平一、田中塊堂、長沖一などの錚々たる教授陣」とあるので、てっきり教授かと思ってしまった。しかし、『庄野貞一先生追想録』(帝塚山学院、昭和36年10月)に寄稿した「出藍の阿波人」における肩書きは、「元帝塚山学院短期大学講師 甲南大学教授」であった。また、『帝塚山学院四十年史』(帝
2023-12-05
島田謹二『翻譯文學』
最近読んだ本
島田謹二『翻譯文學』(至文堂 1951年)
「日本文學教養講座」というシリーズのうちの一冊。このシリーズでは、ほかに『神話傳説説話文學』というのを持っています。島田謹二の本はいろいろ持っていますが、読んだのは『ポーとボードレール』だけ。文章が論文調でなく、語りかけるような調子なので、とても読みやすい。講義を聞いているような感じです。
まず大
526位
237位
2023年12月〈おしらせ・よてい〉
2023年。パンデミック下の日常も4年めとなり、リアルイベントも再開しつつありますが、ひとり時間・おうち時間の過ごしかたとして、〈本〉と親しんだかたがたも多いのかなと思います。
そこで、詩の読書会〈ポエカフェ〉番外編として、ことしの「本との時間」をふりかえる小さな会を企画しました。
【ポエトリーカフェ・番外編】〈2023年 この一冊、この一篇(オンライン)〉
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奥野惠
オーラル・ヒストリー
第1・2回 公開
インタヴュー
奥野惠 第2回
2021年12月21日
インタヴュアー:足立元、鏑木あづさ
公開日:2023年11月26日
インタヴュー
奥野惠 第1回
2021年11月29日
インタヴュアー:足立元、鏑木あづさ
公開日:2023年11月26日
(11/18)丘山万里子さんの西村朗論
日記(1290)
2023年11月(4)
2023年11月18日
丘山万里子さんの西村朗論
音楽評論の丘山万里子さんが作曲家・西村朗についての論考をインターネットで書きついでいるが、その最新回(合唱曲「大空の粒子」についてなど)がアップされた。
http://mercuredesarts.com/2023/11/14/notes_on_akira_nishi
#フライフィッシング #ヤマメ釣り #本流ライズ #マッチザハッチ
#フライフィッシング #fly fishing
#ヒラスズキ #フライフィッシング
#河野道代 #詩
場所:角田山・妙光寺
営業日時変更のお知らせ
11月11日(土)店休日
1975 (1st edition, 1st printing), NY, Unpaged, 305 x 275 x 18
1975年にニューヨークの出版社アパチャー (Aperture) から刊行された初版初刷。
価格:¥39,600
港街のトラムの詩
竹中郁と野村英夫
稲垣足穂と並ぶ神戸のモダニズム詩人、竹中郁(1904-1982)。最初の詩集となる『黄蜂と花粉』(1926・海港詩人倶楽部)の巻頭を飾るのは、市電の撒水車をモチーフとした作品だ。
「撒水電車」
この移動噴水は
懶い午睡(ナツプ)をさましてゆく
見よ!
颯爽と
街路(まち)の篠懸樹(プラタン)は整列した
かつて、路面電車の撒水車による水撒きは、都会の夏の風物詩だっ
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輸血もし、エリスロポエチンも打ったが、ヘモグロビンは9.0、ヘマトクリットは29.3、目標には届かない。もっかフェロミア50㎎を1日4錠、これを含めて1日34錠の薬剤を服用している。
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
bootな金物店
こぼれおちた労働形態
これを知る人は本職以外いないだろう。
クワでもモリでもない。土壁を塗る時に助手が左官屋のパレットに差し出す時の道具である。
昔の日本家屋の土壁はワラを多く含んでいるため、練った土はスコップではさばき切れず、こうしたモリ状の道具でないとすくえない。土は差し出すというより放り投げる。2階の壁などでは下から放り投げ、上にいる左官屋がパレットでキャッチし、かなりタイ
Meta © 2022
再開時期について
緊急事態宣言は解除されましたが、
これは経済活動を再開させるためのかなり拙速な決定と思われます。
医療体制の現状を考えると、
感染した場合の適切な対応はかなり困難です。
銀遊堂のワークショップはもとよりマンツーマン制なので
感染の危険性は低いのですが、
それでも感染のリスクはまだまだ避けるべきだと考えます。
この間、個別のお問い合わせにはその都度お答えしていたのですが
、銀遊堂と
青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
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2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
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🐦 2019年4月14日 ブラパチワークショップ開催決定😎🌈
😎ブラパチフォトワークショップ開催します。2019年4月14日午後1時スタート。^_^ 4月14日日曜日午後1時から神田駅スタート。天国の写真家須田一政さんとあるく1960年代の東京撮影会です。 1966年から70年までの4年間須田さんにいろいろな東京を教えていただきました
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My Weblog: belgelerle yalan tarih
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
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2015/11/192015/11/19 - nanakikae Leave a comment
Posted in イベント, 豆本
2015/11/03 - nanakikae
Posted in イベント, 小説, 文房具, 本周りの品, 花霞堂製作物, 衛星少年, 豆本
2015/09/26 - nanakikae
Posted in イベント, 花霞堂製作物, 豆本
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本のこと(19)
開設:2004年12月01日/ 更新:2013年8月25日
2008年04月10日
桜・さくら
絶好の花見日和で気もそぞろ、カメラをもって桜ツアーに行ってきました。
最初の桜は家のすぐ近くにあるお寺の境内にある山桜の古木。境内と言っても自然の野原のようになっていて僕の子供の頃の遊び場でした。花も見事ですが、この桜は散るのがきれい。ソメイヨシノよりも開花が早いのでもう散り初めでした。風が吹くたびに花びらがハラハラと舞い散るさまはとてもきれいです。木の周りはま