▽徒書 ●12/17 07:04 TCP Algorithms (with Twisty Player)Even TCP# Image Setup Algorithm Recognition Move-Count1 R B' R' B Clockwise corners and clockwise triangles. 42 L' B L B' Anticlockwise corners and anticlockwise triangles. 43 R' F R' B' R F' R B Solved corners, clockwise triangles. 84 L F' L B L' F L' B' Solved corners, anticlockwise triangles. 85 L' B L' F' L B' L' F L B L B' Clockwise corners, anticlock
▽L’eclat des jours ●12/15 14:18 2024-12-14_ 新国立劇場の魔笛2022年4月に引き続きウィリアム・ケントリッジの魔笛。今回の指揮のトマーシュ・ネトピルは序曲から良い感じ。特にフーガに入るところが絶妙で期待が高まる。とはいえ、やはり1幕は退屈だ。一方、前回と同じく、ザラストログループ(今回は前の新自由主義者の巣窟というよりも、アカデミアっぽく感じたので悪い印象が薄れた)のパートが抜群。また前回同様に、パパゲーノがいまいち違う感じがして、特にパパパがどうにも盛り上がらない(ここがこの劇で一番好きなシーンなのだが、この演出では、炎と水の試練の入り口のパミーナとタミーノの和解が一番の盛り上がりとなり、しかも抜群に良い)。結局、演出の構造からパパゲーノグループはザラストログループの手の上で踊らされている感が強過ぎるのが、音楽にも反映されているとしか思えない。あと、このパパゲーノは笛(タミーノと違って自分で吹い