viエディタの使い方
起動
vi [ファイル名 ...]
指定されたファイルが無い場合は新規作成モードとなる。ファイル名にはワイルドカード(’*’, ’?’など)も使用可能。
モード
編集モード タイプした文字がそのまま反映される。ただし最近の vi は、編集モードの中で(矢印キーによる)カーソル移動くらいはできるようになった(^_^);。Escでコマンドモードへ戻る。
コマンドモード 以下に示す
Gone
The requested resource
/tips/unix/
is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.
第七歩:さまざまな検索についてFreeBSDやNetBSDでの内容が中心となると思いますが、それ以外のOS でも役に立つような形で書く予定です。一口にUNIXといっても、BSD 系とSVR4系は大部違う部分もありますし、似た所もあります。私自身が多少でも(一般ユーザとしての利用も含む)使用した事があるのは次の辺りなので、それ以外のOSでの例外に関しては重大な洩れがあるかも知れません。
ここで上の一
Squid と www6to4 を利用した IPv6 対応 Web Cache の構築
www6to4 の準備
ftp://ftp.pasta.cs.uit.no/pub/Vermicelli/ から、 www6to4-latest.tar.gz (執筆時の最新バージョンは 1.5) を取ってきて、作業フォルダに解凍して compile する。
% cd /usr/local/src
% wget