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不忍ブックストリートの歩き方
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2025-02-09
2025年の情報一覧
第25回 一箱古本市 日程決定!!
2025年5月5日[月祝] 詳細は順次発表いたします!!
#一箱古本市 #不忍ブックストリート
2025-02-09 23:28 読者になる
拙者はしのばずくんと申す。屋根裏で本の見張り番をしている本を愛する忍者の末裔じゃ。
2025年の情
ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
『映画を愛する君へ』
近年劇場公開作品以外は見逃しがちなアルノー・デプレシャン監督に『映画を愛する君へ』と言われると、「いや別に愛とかそういうんじゃないですけど…」と口篭ってしまう天野邪子(奇面組)。 デプレシャン監督自身の、シネフィルが映画…
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マウリツィウス・シュテルクレ・ドルクス監督作品/2022年/スイス・ドイツ/81分/DCP
三鷹の夜☆月いち読書会(第42回)……三鷹で読書会が開催されます
2025/02/05(水) 10:51:54 |
イベント
三鷹ネットワーク大学主催の読書会。2025年3月開催の第42回の案内が出ました。
三鷹の夜☆月いち読書会(第42回)――科学と文学の間(あわい)に
日時:2025年3月7日(金)19:00~20:30
会場:三鷹ネットワーク大学
受講料:500円
《年齢や地域や分野の壁を越
2025年2月5日水曜日
「ヴィッテル」「コントレックス」「エパール」「ペリエ」
といえばお馴染みの顔ぶれですが、
その販売元であるネスレに関する、こんなニュースが;
https://www.afpbb.com/articles/-/3561482?cx_part=latest
まあ、ネスレが、というより、
マクロん政府が、という感じですが。
フツーに見れば、ロビーの(悪しき)勝利ですが、
どうな
Sunday, 2 February 2025
第76回読売文学賞発表!
2月1日、第76回読売文学賞が発表されました。今年も充実した作品ばかり。ぼくは評論・伝記部門の受賞作、阿部賢一『翻訳とパラテクスト』の選評を書きました。
Posted by KS at 21:59
第6回大岡信賞贈呈式
第6回大岡信賞の贈呈式が、朝日賞その他の朝日新聞主催の賞と同時に、1月30日(木)に開催されました。受賞作
February 1, 2025
『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』エレネ・ナヴェリアニ 浅井美咲
January 31, 2025
『映画を愛する君へ』 アルノー・デプレシャン インタビュー
イベントのお知らせ:ACUT 2024 × ソノ アイダ #東京大学 talk_04《記憶と再生のあいだ——エステティクス再考1》
2025年 1月 29日
来る2月3日、東京大学アートセンター(本郷キャンパス)で開かれるトークイベント「ACUT 2024 × ソノ アイダ #東京大学 talk_04《記憶と再生のあいだ——エステティクス再考1》」に、小社刊行『調査的感性術:真実の政治における紛争
コメント (1)
EVENT
2025.1.10
2/6(木) アナログばか一代「『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』公開記念 ボブ・ディラン特集」
アレアから義理の息子への手紙(革命観と人生観)
新年最初の投稿は、革命後のキューバ映画で最も重要な監督、トマス・グティエレス・アレアが、義理の息子に送った手紙を要約を交え、部分的に抜粋して紹介します。
下線はMarysolが加えたもの。
手紙が書かれたのは、1991年10月27日。当時アレアは62歳。
愛妻ミルタ・イバラの連れ子のサウリウスは21歳でした。
尚、アレアの書簡集を見ると、同年1月と2
2025-01-01
Happy New Year !
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 早速2024年のベストテンを。今回もあえて時流に逆らい、全て映画館で見たものに限定で。
まずは新作映画ベスト。先達に敬意を表し、生年順。
「至福のレストラン 三つ星トロワグロ」(フレデリック・ワイズマン)
「エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命」(マルコ・ベロッキオ)
「瞳
2024年 12月
2024年 12月 13日
さえずり 12122024
何もしなければドキュメンタリーになると考えるのは現代の作家が陥りがちな錯誤である。放っておくと映画はすべてをつくりものに見せてしまう。ロメール、カサヴェテス、キアロスタミ。映画は徹底した作為の果てにのみドキュメンタリーへと到達する。「映画はドラマ、アクシデントではない」(小津)。
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# by mgcollec
2024年11月8日金曜日
正しく投石すべきであるということ
パトリシオ・グスマン『私の想う国』(フランス、チリ、2022)
試写に呼んでいただいたので、観てきた。
前作『夢のアンデス』(2019)公開に際してパトリシオ・グスマンにインタヴューし、LATINAのウェブ版(note)に発表したのだった(リンク)。そのときグスマンは既に次回作のポストプロダクションに夢中で、今、チリでは凄いことが起こっ
okatakeの日記
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港の人日記
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日記
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ナンダロウアヤシゲな日々
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urotanken 2011-12-31 00:00 読者になる
urotanken 2011-01-16 00:00 読者になる
urotanken 2010-10-05 00:00 読者になる
urotanken 2010-08-16 00:00 読者になる
urotanken 2010-07-26 00:00 読者になる
urotanken 2010-07-26 00:00 読者になる
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山形でもっとも大きな物議を醸したマッシュアップ映画『Rip! リ
・毎年、季節が秋から冬に移るころには、
というよりは、来年のことを思うようになるころには、
「ほぼ日手帳」の取材やミーティングなどが続いて、
それにまつわるいろんなことを、
いつも以上に考えることが多いんです。
いまは、かつてさかんに考えていた
「公私混同のススメ」のことを、また考えています。
公私を分けるべき、という場面はもちろんありますよ。
分けねばならぬという決まりも、あります。
ただ、むや