▽カンガルーは荒野を夢見る ●12/21 14:17 2024年12月20日英文解釈教室の訳文を書き直す(7.2.8)Chapter7. It . . . that . . .「② It(形式主語) . . . 名詞節」より。7.2.8 You must ascribe it to my forbearance that I have put up with his rudeness so long.(訳) こんなに長い間、彼の無礼な態度に耐えてきたのは私が寛容だからと考えてもらわなくては困ります。ascribeの目的語の位置に「形式目的語のit」が入る。当たり前だが、形式主語という言い方は耳慣れているし、この7章2節のタイトルにも出てくるが、形式目的語という言い方はあまりしないので正しい言い方なのかどうかとちょっと迷った。でも本書にもちゃんと「形式目的語のitがthat節と対応する」と書かれている。つまり「形式主語のit」とは、i