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JazMys blog
●12/22 06:25
Eurocrime 12/22NEWPeace Philosophy Centre 12/19

雨の国の王者
●12/21 23:16
今週のお題「#クリスマス」をチェック12月21日(土)2024-12-21 20:03:26 | 深夜の告白(旧題・日記)曇りときどき雨。THE MODSがシャウトするような雨ではないが、今日は冬至だから、これを境に陽気な方へ「何もかも変わり始める」か。わたくしの腰の痛みも快方に向かってほしいが。夕食、日本酒、白飯、納豆、鱸の煮つけ、クリームシチュウ(昨日の残り物)、北寄貝のサラダ(一昨日の残り物)、煮込みハンバーグ、煮南瓜。デザートは、林檎。ご認識のとおり、今日に合わせて、南瓜を喰べたのだよ。コメント今日のひとことテーマ:この冬お出かけしたい場所は?ない。12月21日(土)深夜の告白(旧題・日記)(3195)

quiet colors
●12/21 20:34
南杏子 『いのちの波止場』大山淳子 『猫弁と奇跡の子』日本ミステリ (759)日本文学 (1021)美味しいもの (559)南杏子 『いのちの波止場』 ― 2024/12/20『いのちの停車場』、『いのちの十字架』に続く最終話。まほろば診療所の看護師・星野麻世は院長の白石咲和子からすすめられ、能登さとうみ病院が主催する『緩和ケア病棟エキスパート看護実習』の実習生として六ヶ月間、最新の緩和ケアの知識と技術を学ぶことになる。元院長の仙川徹が故郷の穴水町に帰っていて、能登さとうみ病院の顧問として週一回勤務している。麻世が関わったのは、頑なにモルヒネを使うことを拒む老婦人、ICD(植え込み型除細動器)が埋め込まれている元海女、認知症と癌で余命幾ばくもない父親に胃瘻をつけようとする息子、両親を面会拒否にしている息子、そして、実習の最後に、仙川徹。実習が終わり、麻世はまほろば診療所

奇妙な世界の片隅で
●12/21 16:34
呪いと笑い  ヴィルヘルム・ブッシュ採話『黒いお姫さま ドイツの昔話』ヴィルヘルム・ブッシュ採話『黒いお姫さま ドイツの昔話』(上田真而子訳 福音館文庫)は、風刺的な絵本『マクスとモーリツ』で知られるドイツの画家・作家ブッシュが若き日に収集した民話から、何篇かを紹介した昔話集です。悪魔の呪いで死んでしまったお姫さまが真っ黒に染まった姿になり恐ろしい行為を働くという「黒いお姫さま」、へんてこなキツネを見つけた百姓が王さまにそれを見せて褒美をもらおうとする「かしこい百姓」、かぶると体が透明になる小人のぼうしを手に入れた羊飼いを描く「小人のぼうし」、王子が旅先で囚われのお姫さまを助けるもののトラブルに巻き込まれるという「金のくさりをつけた王子さま」、食いしん坊で人の家の食事を平らげてしまうばあさんが懲らしめられる「スリクシェばあさん」、嘘つきのヤギが痛い目に会う「しょうがないヤギ」、大男にさ

探偵小説三昧
●12/21 15:15
sugata:笹沢左保『突然の明日』(講談社文庫) (12/20)真夜中のしじみ:笹沢左保『突然の明日』(講談社文庫) (12/20)

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