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【アーカイブ配信】AKB48山邊歩夢 卒業公演
2023/10/03
2023年10月2日の劇場公演アーカイブ配信... アーカイブ配信 続きを読む
2023年10月(7)
2019.12.312023.10.02
第6回書評家細谷正充賞、発表!
第6回書評家細谷正充賞(主催:一般社団法人文人墨客)の受賞5作品が、10月1日(日)に発表されました。 本選びの達人のお眼鏡にかなった、優れたエンターテインメント小説に贈られる文学賞で、これまで5回の受賞者の中から、3人の直木賞作家(真藤順...
2023.10.01
東京新聞で、本年度の江戸川乱歩賞受賞作『蒼天の鳥』を紹介
2023.10.02
第6回書評家細谷正充賞、発表!
2023.10.01
「2023年9月下旬の新刊(文庫)」をアップ
2023.09.20
第6回書評家細谷正充賞、発表!
2023.10.01
2023-10-01
背筋 近畿地方のある場所について
book
近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めていると、一つの共有点が見えてきました。情報をお持ちの方はご連絡ください。
読み終えたタイミングで「ネットで話題になってるこの話し、知っていますか?」と数人から声をかけられて怖かった。点在した怪談が一つに収束する作品は多いけど、ドキュメンタリーとの合わせ技で話題作になるとは。合宿場のエピソードが格別。終盤でのまとめかたは力技すぎるでしょう。Webとの差別化のために袋綴じを用意したのはわかるけど、まさに蛇足。シンプルな怖さが本作のよさでは。
近畿地方のある場所について
作者:背筋
KADOKA
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1年前
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7か月前
8か月前
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ニュースフラッシュ
紀伊國屋書店など3社、共同出資会社を設立
紀伊國屋書店、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、日本出版販売は10月2日、3社の共同出資会社、「㈱ブックセラーズ&カンパニー」を設立した。書店と出版社の直仕入スキームで、書店主導の出版流通改革に臨む。 新会社 […]
shinbunka_admin01
2023年10月2日
ニュースフラッシュ
2023年10月1日
2023年10月
2023.10.02 | 【毎月更新】乱読クライム・ノヴェル
乱読クライム・ノヴェル第六十八回 トマス・ペリー『アイランド』(執筆者:小野家由佳)
「今の翻訳ミステリー大賞シンジケートは、過去の名作についての言及が少ない!」ーーそんなことをお思いの方はいらっしゃいませんか? そういう方向けの連載が今回から月イチで始まります。犯罪小説が大好きでしかたがないという小野家由佳氏が、偏愛する作家・作品について思いの丈をぶつけるコラムです。どうぞご期待く ...
2023年10月 1日 (日)
落合春恵(会社員)。小説を書く娘のかたわらで、神経症で部屋にこもりぱなしだった母。
心が疲れたとき、いろいろイヤになっちゃったとき。ふと手にとりたくなるのが、落合恵子さんの本です。
基本的に、生活のほとんどが直木賞のことを知りたい、っていう(クソみたいな)望みで回っています。落合さんの本を進んで読む機会はまずないんですけど、直木賞を知りたくて、落ちた候補者のことまで調べるようになると、当然、落合さんの本も手にすることになります。読むうちに、いつのまにやら直木賞のことも忘れて落合さんの文章に惹きつけられている。しみじみ心に浸ります。
こういう物書きに賞をあげられな
【橋本恵理子】10/8(日)「MUSIC BAR MIRAI亭」に出演!
10月8日(日)放送の「MUSIC BAR MIRAI亭」に、橋本恵理子が出演します!
初選抜となった橋本恵理子を深掘りしていただきました!
新曲の話や、未来へ残したい曲を紹介しております!
お楽しみに!
「MUSIC BAR MIRAI亭」
◆放送局/放送日時
tbcラジオ/10月8日(日)19:00〜19:30
RKBラジオ/10月8日(日)22:30〜23:00
ラジオNIKKEI/10月9日(月)20:20〜20:50
※野球中継延長により、時間変更となる場合がございます
※放送後、ポッドキャスト・Spotify
2023年10月19日 出演メンバーのお知らせ
2023年10月19日(木)の出演メンバーをお知らせ致します。
なお、出演メンバーは変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
●2023年10月19日(木) 開演18:30
HKT48研究生「希望のつぼみ」公演
■出演メンバー
生野莉奈・猪原絆愛・大内梨果・北川陽彩・立花心良・福井可憐・藤野心葉
HKT48劇場・公演チケットのご購入は事前応募制となっております。
申込詳細につきましてはこちらよりご確認お願い致します。
ご応募はHKT48チケットショップ よりお願い致します。
皆様のご来場お待ち致しております。
2023-09-30
宮部みゆき『希望荘』(文春文庫)
本 感想
希望荘 (文春文庫)
作者:みゆき, 宮部
文藝春秋
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今多コンツェルン会長の娘と離婚した杉村三郎は仕事を失い、愛娘とも別れ、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽についての依頼が舞い込む。はたして真実は――。2011年の3.11前後の杉村三郎を描くシリーズ最新作。(粗筋紹介より引用)
『STORY BOX』2014年12月号~2016年5月号連載の「聖域」「希望荘」「二重身(ドッペルゲンガー)」と、『オール讀物』2015年6月号、8月号に掲載された「砂男
2023-10-01
第5回フェアリー短編コンクール 解答受付状況
詰将棋
「第5回フェアリー短編コンクール」へ下記の方々から解答をいただきました。
送ったけど名前がないという方はお知らせください。
◇解答者 6名(五十音順・敬称略)
一乗谷酔象
荻原和彦
神無七郎
さつき
たくぼん
変寝夢
※10月7日(土)まで延長します。まだ送っていない方、よろしくお願いします。
sengyotei 2023-10-01 00:18
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第5回フェアリー短編コンクール 解答受付状況
2023 / 10
September 30, 2023
10月連休のお知らせ
いつも伊野尾書店をご利用いただきありがとうございます。
下記日程で連休をいただきます。
10/8(日)
10/9(月・祝)
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
伊野尾書店
09月30日 ワインバウム スタンリー・G
『もや惑星 惑星シリーズその5 ハム&パット(天王星)』
収録作品数:17399(著作権なし:16984、著作権あり:415)
ようし個展「夢の諧調 Harmony of Dreams」に寄せて
2023.09.28 Thursday
<ようし個展「夢の諧調 Harmony of Dreams」に寄せて>
人形作家 ようしは、2019年、彗星のような光を放ち、わたしたちの前に現れました。
上腕と下腕をつなぐ小さな小さな球は、見慣れたはずの人間/人形の腕を、はじめて見るもののように感じさせます。
彗星となった球が目指す指先には、胸を締め付けるほどの緊張感が。
33cmの作品を初めて見たときの衝撃は忘れられません。
キャリア最初の個展の場所としてアラビクを選んでいただけたことは、
幸いにして光栄です。
諧調。
調和の取れた
2023-09-27
10月新刊備忘録
10/01 バーナディン・エヴァリスト「少女、女、ほか」白水社/ISBN: 9784560093665*1
10/02 小手鞠るい「未来地図」原書房/ISBN: 9784562073009*2
10/02 ガード・スヴェン「地獄が口を開けている 上」竹書房文庫/ISBN: 9784801937208*3
10/02 ガード・スヴェン「地獄が口を開けている 下」竹書房文庫/ISBN: 9784801937215*4
10/02 ジーン・ウルフ「書架の探偵、貸出中」新☆ハヤカワ・SF・シリーズ/ISBN: 9784153350618*5
10/03 志水辰夫
万年中級者が考えるジョニーの使い方
1年前
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2023-09-23
『二百十番館にようこそ』加納朋子
BOOK REVIEW
二百十番館にようこそ (文春文庫 か 33-9)
作者:加納 朋子
文藝春秋
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就活に失敗し、オンラインゲーム三昧の「俺」。親に愛想を尽かされた末に送り込まれたのは、離島の薄汚れた建物だった。考えた末、下宿代目当てでニートたちを募って“共同生活”を送ることに。新しい仲間や穏やかな島民、猫たちと交流する中で、閉じた世界が少しずつ広がっていき……。日常ミステリの名手が贈る、爽やかな読み味の傑作長編。
加納朋子さんといえば日常の謎ミステリですが、ミステリ度は低くても素敵な物語もたくさん書かれています。
本作は
2023-09-25
西方寺の彼岸花
調べたところ、昨年は9月25日に行っていたのでほぼ同時期、今年は9月23日、お彼岸の中日に行きました。
ちょっと早いかなとは思った通り、まだ花が影も形も無い箇所もありましたが、それでも各色咲き揃ってくれました。
だいぶまばら、というか、この手前の赤がほとんど咲いていなくて、参道の入り口付近だけ群生しているという不思議な咲き具合でした。
同じ色の花でも、全く姿が見えないくらい「まだまだ」なところと、そこそこ見頃な箇所があるという、何とも盛りが読めない難しい咲き方。
まだ綺麗な状態の咲いたばかりらしい赤花も、いつもよりも若干赤が色褪せているような気もしました。
大学の街、ルーベン
9/23/2023
ベルギー 写真 旅行
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2023 3
9月 1
気にならないと言えば嘘になるのが、二階堂蘭子の立ち位置である。彼女は弱冠19歳の未成年(当時)の女子大生に過ぎない。もちろん義父が警視庁の幹部なので、一定の範囲に七光りは及ぶ。これまでにも難事件の謎を解いているので、名探偵としての実績もあるだろう。しかしそれでもなお、蘭子は特別に扱われ過ぎているように思う。
鳴けや鳴け蝉ども叫べ玉よばひ今日のよきこと父に伝へむ
2023-09-13
「本の雑誌」10月号 書評家座談会
「本の雑誌」10月号の「特集 この人の本の紹介が好き!」の書評家座談会「サバイバルより分業制だ!」(大森望、倉本さおり、杉江松恋)を読む。仕事の種類とその収入の割合についてなど、なかなか生々しくも切実な話をしている。特に次の部分↓
――でも読むのが好きで人に薦めるのが好きで、この仕事を始めたわけですよね。それをメインでやってるってすごく幸せなことだと思うのですが。
倉 好きで読んでるんだけど、私たちにも生活というものがあるじゃないですか。というか本の雑誌社さんがそれを言うのはなかなかに鬼畜みがないですか(笑)。
「本の雑誌」の新刊めった
2023-09-02
白河三兎 『ひとすじの光を辿れ』
公立高校を舞台とした青春小説。
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chen 2023-09-02 20:10
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白河三兎 『ひとすじの光を辿れ』
2023 / 9
2023-09-01
2023年8月に読んだ本
<79>上田健次『銀座「四宝堂」文房具店』小学館 ★4
銀座「四宝堂」文房具店 (小学館文庫)
作者:上田健次
小学館
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<78>太田愛『未明の砦』KADOKAWA ★4.5
未明の砦 (角川書店単行本)
作者:太田 愛
KADOKAWA
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<77>町田康『口訳 古事記』講談社 ★4
口訳 古事記
作者:町田康
講談社
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<76>夏凪空『虹のような染色体』双葉文庫 ★3
虹のような染色体 (双葉文庫)
作者:夏凪空
双葉社
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<75>塩崎省吾『ソース焼きそばの謎』ハヤカワ新書 ★4
ソース焼きそばの
2023-08-14
昨日、母が急逝いたしました。
これから、忙しくなります。
dareka-backroom 2023-08-14 09:19
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昨日、母が急逝いたしました。
はてなの日記 (642)
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2023.05.16
詠坂雄二『君待秋ラは透きとおる』の感想を追加。自分自身や手に触れたものを透明化する“匿技”の持ち主を主役とした、SFミステリの快作。
更新履歴 (2023.05.16更新)
詠坂雄二 『君待秋ラは透きとおる』 (2023.05.16)
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水平線に沈むアリア/月百合が咲く時 ゲームマーケット2022秋新作 終わりから始まるクロニクル ループ探偵の憂鬱 2023年ベスト感想
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内藤 了 小説
タラニス 死の神の湿った森 / 内藤 了
by markyu 2023-03-25
タラニス 死の神の湿った森 / 内藤 了
2023年3月 (3)
2023-03-04
雑記-佐藤正午『小説家の四季 2007-2015』
読書 佐藤正午
佐藤正午『小説家の四季 2007-2015』を読み終えた。
単行本版を読んでいたので、再読に当たる。この時期を読むと、現在連載中のネタの引っ張り芸( ? )は回を追う毎に磨きがかかっているんだなあ…と感慨を持った。文章芸の一つの妙。
239ページより引用。
いったい、いつ読んだんだよ、これだけの本、とあらためて自分で自分に呆れる。人生の、どれだけの時間を、読書に費やしてきたんだよ?
事情があって実家に泊まり込んだ際に、自室の本棚を見渡して、整理しようと決めて処分する様、心の声がそこにあり、単行本で読んだ時
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『ONE PIECE』、“覇気”について。
アニメ『ONE PIECE 第401話 回避不可能!? 大将黄猿の光速の蹴り!!』を見ました。
入院中に見れるアニメは、『ワンピース』と『ドラゴンボール』、『鋼の錬金術師』ぐらいの悲しきヲタクの入院患者です。
『東のエデン』とか、『バスカッシュ!』とか、もっと見たいのです。
しかし、相変らず『ワンピース』は面白いです。マンガもアニメも、どちらも面白い。
アニメではついに大将・黄猿の登場で、大型ルーキーたちが大ピンチになっているわけですが……本当に“ピカピカの実”というか、“自然系(ロギア)”の能力者は最強ですね、いったいどうやって倒せば良いのでしょう
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