2040年の憧れの職業・稼げる仕事
2020.06.092021.04.13
人工知能が文化をも管理し、発現させる未来(『ニルヤの島』ネタバレ書評)
2016.04.232021.04.22
21世紀の各国の未来を、算命学にこじつけて占ってみた(ロシア・欧州・米国編)
2016.11.122021.04.14
中国・アジアの賃金比較と10年間の推移(JETRO調査資料より)
2013.07.062021.04.26
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2013.07.062021.04.26
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ウクライナへの資金調達
2024年12月22日
ミサイル関連, アメリカ
グアムの陸上配備型イージスが弾道ミサイルの迎撃試験に成功
グアムの陸上配備型イージスが弾道ミサイルの迎撃試験に成功
2024年12月
アメリカ (167)
ミサイル関連 (279)
2024-12-10
2024-12-10
⚫︎いまどきではさすがに、笑いの持つ加害性については、多くの人が敏感になっていると思うが、一方で、笑いの持つ「権力性」については、十分に意識されていないように感じられる。笑いとはまず、排除の笑いであり、愛想笑いであり、同調笑いである。笑いは、その場に強い同調を作り出す。
例えば立花孝志が気持ちよさそうにクソみたいな下品で攻撃的なことを言い、その周りで信者たちが笑ったり、手を叩いたりするおぞましい動画を見て、これこそが「笑いの本質」なのではないかと感じる。聴衆が笑い、笑いに包まれるともうその場が支持の空気一色になって、批判者は孤立させられる。
このような「笑いの作る同調性」が、「おもろい」権力主義(「おもろい」至上主義的な権力)のようなものにつながる。笑いを取れる「おもろい」オレサマが、「おもろない」お前らを下に見るのは同然だ、というような。「おも
2024-12-22
12/22(日)のテレビ番組
忘れず見る番組
日曜日。昼0時〜BS1「大学ラグビー準々決勝 京都産業 対 大東文化」。夕方5:30「笑点」にナイツ(2024年を振り返る漫才)。夕方5:45〜WOWOWプライムで映画『Love Letter』(岩井俊二監督、中山美穂・豊川悦司・酒井美紀・柏原崇)[追悼]放送。夜10時「おしゃれクリップ」[TVer]に。深夜2:23「おかべろ」(TVer無し)に岡村の同期・兵動大樹。
朝7:00-7:30
フジテレビ『ボクらの時代』[TVer]
【出演】井ノ原快彦×坂本昌行×長野博
朝7:00-7:30
TBS『健康カプセル!ゲンキの時間[解][字]【高血圧対策の新指標!目からウロコのナトカリ比】』[TVer]
“宮城県登米市は、かつては治療を必要とする高血圧の人が約3割にものぼり、その対策が課題とされていました。 そのため2017年から
除染土壌の福島県外最終処分 来春までに基本方針 閣僚会議初会合
(2024/12/21 10:24)
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2024.12.20
日銀という無責任
新刊、昨日、入手の報告が無かったので、今夕、東京最速店に入荷しているかも? です。自己責任でお願いします。サイト巡回無し。前夜のタイマーセット更新。明日明後日はお休み!
※ 日銀が追加利上げ見送り 大規模金融緩和の検証も公表”ゼロ金利制約に直面しないような政策運営が望ましい”
https://news.ntv.co.jp/category/economy/94414736fddf4275be634ef4165c5b67
*植田総裁に4つの「心配の種」 加速する円安、次の利上げはいつ?
https://digital.asahi.com/articles/ASSDM42CNSDMULFA009M.html?iref=comtop_7_02
がっかりだよ。本当にカワードな総裁。さっさと辞めて欲しい。
※ 日銀、異次元緩和など「効果は不確実」 検証結果公表
前置詞のcome, 未来完了, 助動詞+have+過去分詞, など(スコットランド前首相ハムザ・ユーサフの政界引退表明)
前置詞のcome, 未来完了, 助動詞+have+過去分詞, など(スコットランド前首相ハムザ・ユーサフの政界引退表明)
2024-11-30
11月のリツイート等
2024-11-29
仕事している!
2024-11-28
「定型発達症候群」
2024-11-27
スキーマ――「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?(デネット進化本も関連)
2024-11-26
カシオの斎藤知事ウォッチ
2024-11-25
認知行動療法と精神分析の敵対とか
2024-11-24
斎藤知事をめぐる感染流行株変異
2024-11-23
二度目の冷戦か
2024-11-22
ツイッター進化論(随時変異)
2024-11-21
壁は103万円か、106万円か、130万円か
バージェス『ジョイスプリック:ジェイムズ・ジョイスのことば入門』
ベスター『Deceivers』(1981)
ジャンル:人物
2024年11月22日
【翻訳】噛まずに吠える:外交紛争における中国のメディア・キャンペーンを理解する
他国との外交上の摩擦が生じた際、中国はしばしば自国メディアに強硬なキャンペーンをはらせる。実はその「強硬」には外交意思と協調した真の強硬と、ガス抜きと誘導のための見せかけの強硬姿勢があることを論証した論文を全文日本語訳して紹介。…
中国メディア,独自記事
問いの設定について考える~書評とも言えない『中国の新聞管理制度』の紹介
【翻訳】噛まずに吠える:外交紛争における中国のメディア・キャンペーンを理解する 2024年11月22日
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』
読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。
にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。
「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。
本棚に入れてしまうと積ん読じゃない
読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てている
モノとして残らない電子本は、浪費している気がする
背表紙が見えない本は
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2024-11-12
どうしてドナルド・トランプはわたしをファックしないのか:大統領選下シアトル滞在記
オオサンショウウオ ぷにゃぷにゃ ぼんやりした話 旅行
長いよ。今回は。
アメリカを訪れるたびにわたしは、本当の「アメリカ」はマンハッタンやシカゴの街路にも中西部の農場町にもなく、ハリウッドランドスケープやメディアの景観によって創り出された幻想のアメリカのなかにこそあると、よく感じる。
ーーJ・G・バラード、南山宏訳『ハロー、アメリカ』1994年版序文より
そして、読みとおしたとしても、あなたが今の情勢についてなにか気の利いたことをいう助けにはならない。
狂気とは一体何なのだろう? そもそもいろいろな意味で、狂っていない人なんているのだろうか? パッと見てわからなくても、みんなおかしな勘違いをしていたり、どこかしら狂っている。まあ俺以外はね。
ーーリン・ディン、小澤身和子訳『アメリカ死に
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(思い出し追記)
『Fiesta! Fiesta!』はゆってぃと真琳ちゃんの踊り方の違いがよく分かって、少人数ユニットはいい。
『君と僕の絆』の小野田さんのちょっと落ち着いた歌い方がけっこう好き。『光のカーテン』とかもそうだけど、あの声質にバラードが合うよね。
昼公演の『ハッピークラッカー』で、ようやく八木ちゃんの頭おかしい煽りが普通になったと思ったら、夜公演の『断捨ISM』のタオル回し煽りがアタオカだった。アタオカ質量保存の法則。浴衣でのラストでは真琳ちゃんがけっこう大きく動いててやんちゃというかおてんばだなと思って見ていたら、最後の最後で瑠乃がロッカーのように大ジャンプを二度三度決めてさすがじゃった。
M17 断捨ISM
2023年のおすすめ本(哲学&社会科学系がメイン)
本 連絡 挨拶
なんかこのタイミングで「2023年おすすめ本」の記事を書いたら多くの人に読んでもらえそうな流れなので、書いておきます(それぞれの本の詳細な感想や書評は各記事へのリンクをクリックしてください)。
■今年のベスト本
今年に発売されたなかでの個人的なベスト本はポール・ケリーの『リベラリズム:リベラルな平等主義を擁護して』です。
リベラリズム: リベラルな平等主義を擁護して
作者:ポール・ケリー
新評論
三春の滝桜
脳天日記 (1217)
FutureInsight.info
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ジハード戦士の動画・声明の記録
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11月3
【イスラム国】ニューヨークでの車突っ込み「テロ」について機関紙「アルナバ」で犯行声明
カテゴリ:
イスラム国(IS、旧ISIS、ISIL)
2017年10月31日、ニューヨークのマンハッタンで車が自転車用のレーンに突っ込み、8人が死亡する事件が起きた。この「テロ事件」で、ウズベキスタン出身のセイフロ・サイポフが、テロ犯罪の容疑で訴追されている。
イスラム国(IS)はこの事件について、11月3日に配信されたアラビア語の機関紙『アルナバ』第104号で、「イスラム国の戦士の一人がアメリカで攻撃を行った」「対IS有志連合に参加する十字軍諸国の市民を標的にせよとの呼びかけに応じたもの」などと報じ、「事実上の犯行声明」を出した。
なお、記事の情報源については、「報道機関によると」及び「メディア筋によると」とのみ記されて
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バイク買い取りは出張査定もいいかも
バイク買い取りの方法
Posted on 2019-11-23 2019-12-22
バイク買い取りを依頼するとき、一括査定サイトも多くの人たちが利用するようになりました。無料一括査定サイトも有効的な方法なのですが、そもそも無料一括査定サイトが何か正しく理解しているでしょうか。無料だからなんとなく利用しようというモチベーションもあまり良くないのかもしれません。
無料一括査定サイトを利用して、無駄に業者を増やすことが出来たとしても経費か嵩むだけかもしれません。無料一括査定サイトとは一度申し込みをして、一度に提携している多くの買い取り業者から無料でオンライン査定の結果が届くシステムのことを言います。
そのような依頼を個別でするのが本当なのですが、一括査定サイトならインターネットでそれが
9月6日(土)
生田緑地と藤子不二雄ミュージアム
プラネタリウムきれいだった
久しぶりに1日中遊んだ
8月3日(日)
上高地
氷壁の宿 徳澤園よかった
本谷橋までがんばりました。
7月19日(土)
無印良品キャンプ
2度目の嬬恋キャンプ
今年も雨でした。