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過去の邦アニベストテンの優勝作品
『武道的思考』韓国語版序文
みなさん、こんにちは。内田樹です。 これは『武道的思考』という僕の書き物の韓国語版です。原著は2010年に出たので、...
2025-02-09 dimanche
吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』
いけだ on 資料シリーズNo.288『個別労働関係法ハンドブック―法令と判例―』
aosi on 警察を民営化したらやくざである(再掲)その他
balthazar on 吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』
たま on 違法や不当を糺すのは業所管官庁だけではない、というよりむしろそうじゃない
2025年2月 7日 (金)
吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』
今や
ラファティ、バロウズ、人工知能
2025-02-05
阿部一『日本空間の誕生』
最近読んだ本
阿部一『日本空間の誕生―コスモロジー・風景・他界観』(せりか書房 1995年)
このところ日本の古代やコスモロジー、他界観といった本を読んでいますが、この本も、タイトルにそれらしい言葉があったので読んでみました。さすが景観を論じる著者だけあって、この本全体がとても見通し(パースペクティヴ)の良い内容となっています。幅広い視野をもち、論旨
2025-02-01
三島由紀夫『宴のあと』
読書 国内小説
買おうと思っていた本が本屋になくて、「何を読もうかな〜?」と思っていたところ、授業のプライバシーの権利で毎年のように話している三島由紀夫の『宴のあと』が目に入り、今回初めて読んでみました。
まず、感想としては単純に面白いですね。ジャンル的にいうと芥川賞でも直木賞でも狙えそうな作品で、描写のうまさとドラマとしての面白さが両方あります。
元
人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』
いい言葉にはパワーがある。
ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。
そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいと
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)
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roadside diaries
2012年1月8日日曜日
本ブログはメールマガジン ROADSIDERS’ weekly に移行しました!
先週からお伝えしているように、これまで長らくご愛読いただいたこのブログ、このたび有料メールマガジンとして配信させていただくことになりました。名づけて『ROADSIDERS’ weekly&
最近の噂
風の噂ではございますが……
なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。
2012/05
しばらく前に、カルロス・フエンテス他界。しばらく前に、フエンテスの小説やノンフィクションをまとめて読んで、もうフエンテスは一通り見切ったと思っていたが、それでもかの大作「テラ・ノストラ」は未だに期待だし、そ