mttのアンテナid:mtt 21/22ページ ▽ 研究社近刊案内 ●04/06 13:39 カウンセラーからの 仕事と人間関係に疲弊しないためのヒント 世界の傑作広告 97 点。オールカラーでお見せします 英語文章読本 英語の文章の仕掛け——間合い、呼吸、そして技を超えるものを、やさしくていねいに解き明かす 英語年鑑 <2010 年版> <当て字・難字>編 社会言語学入門 <改訂版> 定価:2,415円(税込) ニュースクール英和辞典 <第2版> 定価:2,835円(税込) 誠に申し訳ありませんが、『英文精読へのアプローチ』 には誤記誤植でご迷惑をおかけする箇所がございましたので、初刷、2 刷を回収しまして、訂正版(3 刷)を 4 月中旬をめどに出荷いたします。すでにご購入のお客様につきましては、訂正版と交換させていただきます。皆様には衷心よりお詫び申し上げます。 日時:2010年4月16日(金) 19:00〜(開場18:30〜) ▽ 英語青年−紹介 ●04/06 11:46 英語文章読本 英語の文章の仕掛け——間合い、呼吸、そして技を超えるものを、やさしくていねいに解き明かす とっさのときに困らない 英語の 30 秒スピーチ 日常のちょっとしたスピーチからビジネスのスピーチまで、そのまま使えるサンプルを収録 名句で読む英語聖書 英語聖書の名句250篇を、語学的・聖書学的・比較文化論的な解説と考察をまじえて読み、聖書の世界に親しむ 定価:1,365円(税込) 定価:1,575円(税込) 英語年鑑 <2010 年版> <当て字・難字>編 誠に申し訳ありませんが、『英文精読へのアプローチ』 には誤記誤植でご迷惑をおかけする箇所がございましたので、初刷、2 刷を回収しまして、訂正版(3 刷)を 4 月中旬をめどに出荷いたします。すでにご購入のお客様につきましては、訂正版と交換させていただきますので、小社営業部までご連絡くださいますようお願いいたします。皆様には衷心よりお詫び申し上げます。 『京大・学術語彙データベース 基本英単語 1110』 音声データポッドキャスト配信のお知らせ 4月6日 『京大・学術語彙データベース 基本英単語 1110』 に収録した全単語の音声をポッドキャストで配信します。 iTunes Store また、当サイト内専用ページからご講読ください。 日時:2010年4月16日(金)19:00〜(開場18:30〜) ▽ Libraria Honmaniana ●03/23 23:30 ほんまのほんだな 科学史とそれを巡る資料紹介〜2002年8月1日より English version このHPの目的はこちら このサイトへのリンクについて このサイトにおける私の評価についての注意 サイトマップ 2007年5月25日 本日の更新 「本の特集:オランダ」 私のこと 本の紹介 ・・・・ 私の関心分野の 地獄の読書録 ・・・ 単なる読書ノート WWW を検索 このサイト内を検索 年末年始本間屋古本堂2002-2003 私の仕事・・・・私の論文等 資料紹介・・・・ここが注目 医学図像 16世紀研究会報告 2003年5月30日更新 Cardano, De subtilitateの試訳 リンク・・・・主に本屋さん (C) 2000-2006 Eio Honma 本間栄男 ▽ Wakefield ●03/23 21:46 〜へっぽこ院生のしょうもない入院生活〜 表の日記よりも個人的なことをだらだらと書いてます。 ◆やるべきこと ・奨学金 ・生協 2004-4-9 授業開始 木曜は授業をとらないことにしたので今日から授業。とりあえず指導教官の授業と英語(ネイティヴの先生)の授業があった。指導教官の授業は専門が違う人もいて、4人という大人数?になった。(マンツーマンかと思ってたのだ)とりあえずPoeのThe Black Catを読むことになった。英語の方がマンツーマンになってしまった。これはきつい。まあ前期はどうにかこなして、無理だと思ったら後期は人が多いだろう時間に変えるか。ちなみにこっちは最初にMargaret Atwoodを読むらしい。 あと本当は指導教官の授業がもう一つあるはずだったのだが、一日に3つも授業があるのはきついだろうという指導教官のやさしいやさしい配慮によって水曜に変更された。これはJohn IrvingのThe Pension Grillparzerという短編を読む、というか翻訳する授業。翻訳はしんどいから早いとこ訳文作らないとなあ。 《今後の予定》 4月13日 バイト 20:00〜21:00 4月20日 バイト 20:00〜21:00 4月23日 飲み会というか新入生歓迎会 2004-4-5 Photograph 今日は入学式。行かなかったけど。というわけでとうとう正式に入院生活が始まることになった。授業開始は8日。それまでに時間割を決めないといけないなあ。 2004-3-27 Exciter ヤバイ、今週もなあんにもしないうちに終わってしまう(激汗)アマゾンから本が着るためにうちを空けられなかったり、急遽バイトが入ったりで、研究室には行かなかった。ついでに卒業式も。まあこれは予定通りですが。来週は本当に研究室に行こう。月曜はバイトだから火曜からは必ず行くぞ。 2004- ▽ 英語教育の哲学的探究 ●01/13 05:14 <それぞれのコーナーをご覧になるためには、青色のイタリック箇所をクリックしてください> 随想:折々に考えた英語教育に関する随想を掲載します。 読書:英語教育に広い意味で関連した本の紹介です。 教育:英語教育を学ぼうとする高校生・大学生・大学院生のための情報、お話を提供します。質的 は、質的研究のブックガイドです。 解説:柳瀬が英語教育関連の講義で話す内容の補助資料などを掲載します。 研究:柳瀬の英語教育に関する論文や、研究についての情報・裏話を提供します。 <ブログ>YANASE: Yosuke YANASE’s personal blog in English <掲示板>広場:よりよい英語教育を目指すための掲示板です。「取決」に納得・同意された方に限って投稿を受け付けます。(古い「広場」と「中庭」は2003年3月で、裏庭は2006年12月でレンタルサーバー会社との契約を打ち切りました。)。 <ブログ>英語:印象的な英語表現を集めてゆくブログです。(2007年5月6日より12日までこのブログは短期間、「英語教育の哲学的探究2」の役割を果たしましたが、英語処理機能が今ひとつでしたし、Firefoxとの相性が悪かったので、「英語教育の哲学的探究2」は、http://yanaseyosuke.blogspot.com/に再移転しました。 言葉:忘れたくない言葉を少しずつ集めてゆこうと思います。英語教育には限っていません。随時更新。 数字:英語教育に関して覚えておきたい数字を少しずつ集めてゆこうと思います。随時更新。 柳瀬:管理人である柳瀬陽介(Yanase Yosuke)の個人情報(連絡方法など)を若干掲載しております。 方針:柳瀬の基本方針について説明をしております。 音楽:英語教育とは無関係の、完全に主観的で個人的な趣味のページです(^^)。 <ブログ>音感:「音」楽の「感」 ▽ kishimoto.html ●08/05 21:21 - 第6回 ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル その1(2/2)[2009.08.04] - 第6回 ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル その1(1/2)[2009.08.04] ▽ 信濃毎日に書いた書評全文(生命学ホームページ) ●07/18 23:09 2009年 2009年7月12日日経新聞 『いのちの砂時計』『終末期医療と生命倫理』『余命半年』『がんと闘った科学者の記録』 二〇〇六年に、富山県の射水市民病院で、終末期患者の人工呼吸器が取り外されて死亡する事件が発覚した。これは殺人ではないかということで問題となったが、この事件は同時に、水面下で行なわれている数多くの類似のケース・・・ >>続きを読む ▽ Welcome ●01/31 19:33 若島正 第2回の課題コンクールのアナウンスをアップしました。→こちらへ ジャッジは高坂研さんです。多数のご応募をお待ちしております。 近刊予告。 2月下旬に、海外チェス小説アンソロジー『モーフィー時計の午前零時』を国書刊行会から出します。 SF,ミステリ、怪奇、ユーモア、普通小説、ノンフィクション……と取り揃えてみました。 1月25日に、第5回の国際ソルヴィング・コンテストが東京で行われました。 カテゴリー1では山田康平さん(FM)が実力を発揮して50.0(満点60.0)の好成績で1位。 カテゴリー2では初参加の松崎直樹さんが36.0(満点40.0)のこれまた好成績で1位。 なお、当日の採点結果には本部から多少の修正がありました。正式発表はしばらくお待ちください。 ▽ 森達也公式サイト ●06/11 22:24 2008年7月16日(水)龍谷大学社会学部学会講演会(滋賀) >>詳細 http://www.shibuyabooks.net/ this is /tatsuya mori home page/top updated 6/11/2008 このサイトの内容の無断転載を禁じる ▽ MSN-Mainichi INTERACTIVE 書評・今週の本棚 ●09/27 18:04 今週の本棚:五百旗頭真・評 『日本の統治構造−−官僚内閣制から…』=飯尾潤・著 ◇五百旗頭(いおきべ)真・評 ◇『日本の統治構造−−官僚内閣制から議院内閣制へ』 (中公新書・840円) ◇鮮やかに「交錯」切り分け われわれ日本人は、大統領制が強い政府の形態であり、議院内閣制は弱い政府に留まると感じている。本書は違うという。アメリカの大統領制は、権力を司法・立法・行政に分割し、三者を競わせる。大統領も議会も国民から選ばれ、権威を持つが、互いに相手を服させることはできない。 それに対しイギリスで発達した議院内閣制は、国民から選ばれた下院の多数党が首相を選ぶ。首相のつくる内閣に率いられた多数党が法案を議会で通す。立法と行政が、直列もしくは包含の関係をなしており、分割と対抗を強いられるアメリカ型大統領制に比して、強い一体的権力たりうる。 では何故、日本では内閣制が弱いと見られているのか。戦前日本の内閣制度を母胎として「官僚内閣制」をもって運営してきたからだ。そう本書は鮮やかに論ずる。エリート官僚機構の各省庁が、さまざまな国民と社会のニーズを汲(く)みとり対処する。これを「省庁代表制」と本書は呼ぶ。法の実施だけでなく、法の形成も彼らの手になる。省庁という実力機関の連合の上に乗っけられているのが、内閣であり首相官邸である。各大臣は役所の長であり、省庁の組織的立場の代理人である。彼らが閣議で国政を論ずることはまずない。省庁の代表者そのものである事務次官の会議で合意された案件しか、閣議には上らない。このような日本の内閣制度は、議院内閣制ではなく官僚内閣制であると論ずるわけである。 「官僚内閣制」でない、本来の、もしくはイギリス・モデルの「議院内閣制」とは、民主制の代表原理が、有権者→議員→首相→大臣→官僚と直列的に連なり、「議会による政府」という筋の貫かれるものである。 読者にはこうした考 4.<前10 6.次10> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena