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猿虎日記
●03/31 00:15
2012年03月30日
2012年03月30日のツイート
@sarutora: dropboxの容量を無料で増やすためなら、何でもやります…。
2012-03-30 21:43:31 via Mobile Web
@sarutora: Dropbox を気に入った理由: 外出先で作業が多いので必需品 URL
2012-03-30 21:41:18 via Dropbox?

古書肆マルドロール
●01/28 17:36
古書肆マルドロール
2011年12月24日よりHPをリニューアルし、
下記アドレスへ移行しました。
http://maldoror.web.fc2.com
引き続きよろしくお願い申し上げます。

高橋 源一郎(作家) - 時には背伸びをする - コラム | mammo.tv
●01/16 08:01
#208 新 し い 年 に
2012-01-15 号
少し遅れたけど、明けましておめでとう。たいへんな年が終わった。新しい年はどうなるのだろう。いいことがたくさんあるといいのに、と思う。そんなことを考えていたら、雑誌(「世界」2月号)で、とても面白い記事を見つけた。
「和歌山県のとある小学校。教室名を記したプレートには、『こうむてん』、『ファーム』、『劇団きのくに』、『おもしろ料理店』、『クラフト館』など、楽しげな名前が並ぶ。それ以外に教室は見あたらない。普通の学校のように、四年三組などという教室はないのだ。
中学校も同様だった。『動植物研究所』、『ミュージカルシアター』、『道具製作所』、『郷土資料館』などの看板の掛かった教室はあるが、学年や番号の書いてある教室は見あたらない。
そのひとつ、小学校の『こうむてん』を覗いてみると、看板に偽りなし。教室から続く子どもたち手作りのウッドデッキの上で、子どもたちはのこぎりや電動ねじ回しなどを巧みに使って、ウンドデッキに取り付ける手すりをつくっていた。この学級では年間に二軒ほど、建物を建てることを目標にしている」
こんな文章を読むと、「ああ、これは、最近よく聞く、不登校児を集めた『フリースクール』だな」と思う人も多いかもしれない。違う。確かに「自由」という意味で「フリースクール」だが、ちゃんと、文科省の認可を受けた、卒業認定証がもらえる私立学校なのである。
えっ? それなのに、教室がないの? その通り。そればかりではない。この学校では、「学年」がない。小学校なら1年から6年までが、同じ「教室」(ではないことも既に書いた)で勉強している。そればかりではない、ここには「先生」も「生徒」も存在しない。みんな、お互いを名前をあだ名を呼ぶ。区別があるのは、「大人」と「子ども」だけなのだ。
「こうむてん」では、建物を作り、「ファーム」では食べ物

オンライン書店「本やタウン」 サテライトブックストア
●11/01 09:48
この度、本やタウンはHonya Club.comとして新たに生まれ変わりました。
ついては、2011年10月31日をもちまして
本やタウンのすべてのサービス終了させていただきました
これまで本やタウンをご利用いただき、誠にありがとうございました。
これまでのご愛顧に感謝を申し上げるとともに、新サイト「Honya Club.com」を
ご利用いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
【 新サイト Honya Club.comはこちら 】
http://www.honyaclub.com/
※10秒後に自動的にHonya Club.comにリンクします。
リンクしない場合は上記のURLをクリックしてください。

Sanatorium Szlig
●10/18 14:25
今までご利用頂き、誠にありがとうございました。
ロリポブログに関するご質問等ございましたら
【 ロリポップ!お問合せフォーム 】 よりお問合せください。

Mint Julep
●04/12 03:53
2011|01|03|04|
2011年04月11日 (月) [長年日記]
_ [Life]1ヶ月経ちました
東日本大震災から、1ヶ月建ちました。当時わたしは隣駅の紅茶屋さんにいて、遅いランチを待っているところでした。煮込み料理の、おいしそうな香りが店内に漂い始めたところの揺れ。お店の人たちはなかなか気付かず、わたしはどうしたらいいか、座りながらしばらく構えて考えていました。もう一際揺れが大きくなったところでお店の照明とガスが止まり、お店の人から外への避難を促されて外へ出たのでした。あまりにも地面が揺れていて、次の瞬間どうなるか分からなくて街路樹の幹に手を掛けたけれど、樹も大きく揺れていました。もちろん枝の先もぶらんぶらんと揺れていて。
わたしは、小学生の頃に自宅にいたときに起こった宮城県沖地震に遭っています。その日、ちょうどうちの建て増し部分の「建て前」の宴会中で、外で飲み食いしている人たちは全く気付かなかったらしいけれど、母屋部分のキッチンダイニングと居間では、かなりの騒ぎになっていました。鴨居に掛けられた賞状などの額も落ちてきたり。わたしはピントのずれている子供だったので、そんな中でちょうど雑誌の付録で手に入れた地震ハンドブックを冷静に読んでいたようです。当時、何かがあったらすぐに持ち出せるように、お気に入りのポシェットの中に入れていたのを覚えています。
そのときは分からなかったけれど、今回の地震は、そのときよりもずっと激しい揺れでした。揺れが大きく、横揺れなのでピンとこなかったみたいだけれど、こんなにすごい揺れを感じたことが無いのです。
結局、その店ではその後しばらく待たせて貰っても停電が復旧せず(紅茶のポットにお湯を差して貰ったので、その後もしばらく復旧を待っていました)、結局駅前のデパートで暖かいおそばをいただいたのですが、そのときの地下食品街のあまりの普通の空

Ann Sally
●04/03 23:08
■武満作品集
ショーロクラブの武満徹作品のアルバムレコーディングに参加しました。「死んだ男の残したものは」は被災地と原発問題の今の世相と響き合うものがあり、詩とメロディーの持つ意味を繰り返し何度も考え、当日に臨みました。もう一曲は「めぐり逢い」。いつもながら、音を合わせ始めるとたちまち音世界が完成していき、実り多きセッションに。当日、急遽追加することになった曲では、沢知恵さん、おおたか静流さんとも歌をご一緒し、静かな鎮魂歌となりました。みなさん自分を生き生きと生きている輝いている人たち。
行き帰り、省エネのため灯りを消した電車の窓から景色を眺めながら、今の自分に必要な心の栄養。Donny Hathaway「Someday We`ll All Be Free」、Cassandra Wilson「Little Warm Death」、Sam Coocke「Change is Gonna Come」、King Cole Trio「For All We Know」・・・・。いつにも増して心震わせられます。一日も早く、解き放たれますよう願いながら。
2011/04/01
■春日井ライブ
愛知県春日井での野外屋上庭園ライブは強く思い出に残るものに。震災後初めてメンバーと音を合わせると、乾いたスポンジのように心に音が沁みわたるのを感じ、みなの眼が輝き出しました。お客さまも同じような気持ちだったのではないでしょうか。晴れてはいるものの強風の中とても寒く、決してよいコンディションではない中でも、みなが微笑んでいて、暖かい雰囲気に満ち満ちていました。言葉では表せないすばらしいものが会場中に溢れていたこと、きっと強い風とともにみなの記憶に刻まれたのではないでしょうか。
2011/03/26

Eguchis Papirer
●01/11 15:03
2011/01/11 (火)
早朝から活動するが眠くて不調。
購買弁当。
プール行くべきだった。
五目ソバ。

スタンダード 反社会学講座
●10/22 18:33
当サイトは移転しました。
ブックマーク、お気に入りの登録、リンクの変更をお願いします。-ダーティーに生きるための教科書(2010.9.30更新)

インタラクティヴ読書ノート・別館
●04/22 23:57
稲葉振一郎の
インタラクティヴ読書ノート・別館
(更新は月2回以上……を目指しています。)
こちらはインタラクティヴ読書ノートの別館です。伝言版形式の本館に対して、こちらはすべて稲葉振一郎が作成しており、文責も当然稲葉振一郎個人が全面的に負っています。
読者のみなさんからの情報提供は、インタラクティヴ読書ノート・本館で受け付けています。どしどし書き込んで下さい!
注記(2004年11月11日)
インタラクティヴ読書ノート・別館の別館を設けました。
*過去のノート一覧
*本の検索サイト
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bk-1
2006年2月
2月10日
特別編だよ。
真剣中年しゃべり場
*第1部(at「別館の別館」)
適当に編集してます。
発端(2005-11-11コメント欄)
#内藤朝雄『 すいません。わたしはまだ「子犬」で論陣をはるためには、どういう手段を用いればいいのかわかりません。教えてください。自分のブログに書くぐらいの手だてしかありません。もし雑誌などで警告を発する機会があれば、今の追いつめられた仕事が終わり次第やります。この件では論陣をはる必要を感じています。
わたしは社会に妬みと憎悪と乱暴な攻撃が蔓延することをとても心配しています。これが「民主主義」と結合すると、とんでもないことが起こりそうな予感がします。かつてドイツで起こったようなことです。ハイエクは、ステーキのナチという言葉をあげていました。赤と黒は容易に反転します。憎悪と妬みと、人生の不遇に対する被害感で毒づいた攻撃的な左翼メンタリティの厚い人口層ができることは、危険です。
いわゆ

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