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  1. 2025/08/15 20:14:48 Kapperのブログ - 楽天ブログ(Blog)含むアンテナおとなりページ

    897658

  2. 2025/08/15 16:33:53 ツジメシ。プロダクトデザイナー、ときどき料理人含むアンテナおとなりページ

    なす蒲焼き丼 人類の無策によりウナギが...
    最初からスライスベーコン 普通、ベーコンという...

  3. 2025/08/15 02:55:55 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal含むアンテナおとなりページ

    レム『技術大全』

  4. 2025/08/15 01:02:10 the blog 4merly known as deBlog (元 出不ろぐ)含むアンテナおとなりページ

    [x] 1988 安村克己「社会学的認識の科学的基礎論に関する検討:カッシーラー哲学とヴェーバー社会学を手懸りとして」 社会学評論 38-4.
    [x] 1995 若林明彦「カッシーラーの哲学の方法的原理としての「知ある無知」と「反対の一致」の概念について」 哲学 1995 (46), 日本哲学会
    [x] 2019 千田芳樹「機能・シンボル化・人間学:カッシーラー哲学を読み解くための三つの観点」 思索 52, 東北大学哲学研究会
    2020 酒井健太朗「アリストテレスの抽象理論の射程」 哲学オンラインセミナー ワークショップ「抽象と概念形成の哲学史 ──古代から現代へ──」(1)
    [x] 2020 浅野将秀・五十嵐涼介「カントとロッツェの抽象主義批判」 哲学オンラインセミナー ワークショップ「抽象と概念形成の哲学史 ──古代から現代へ──」(3)
    https://www.youtube.com/watch?v=lbVc-UwlZiE
    [x] 2023 浅野将秀「図式と論理形式:第一論理学におけるロッツェのカント受容」哲学 2023年74号

  5. 2025/08/14 08:11:53 shorebird 進化心理学中心の書評など含むアンテナおとなりページ

    2025-08-13
    The Gene’s-Eye View of Evolution その17
    第1章 歴史的起源 その12
    オーグレンの遺伝子視点の起源の解説.その3つの基礎の2つ目の集団遺伝学の説明に入る.まずフィッシャーの自然淘汰の基本定理における「環境」の捉え方が遺伝子視点と深い関係にあることが解説された.ここからフィッシャーが著書「自然淘汰の遺伝的理論」で,この基本定理をどう扱っているかの解説になる.
    1-3 集団遺伝学 その4
    1-3-3 自然淘汰の遺伝的理論
    ジュリアン・ハクスリーは「自然淘汰の遺伝的理論」を20世紀における最も重要な本だと評している.それからほぼ1世紀を経て,なお多くの人がこの本を現代的総合の最も重要な本の1つとすることに同意するだろう.
    The Genetical Theory of Natural Selection: A Complete Variorum Edition
    作者:Fisher, Ronald Aylmer
    Oxford University Press, USA
    Amazon
    オーグレンはこのハクスレーのコメントを「自然淘汰の遺伝的理論」のオクスフォードユニバーシティプレスの1999年のVariorum edirtion(完全版)のカバーにあるものだと説明している.
    ハクスレーのコメントはこの表カバーにライト,クローのコメントと並んで掲載されている.
    ちなみにシューアル・ライトは「・・・進化理論への主要な貢献ランクで1位となることは間違いない」,J. F. クローは「これほど多くの新しく深いアイデアが1冊の本に収められているのは稀なことだ.・・・この古典は読み返すたびに新しいものをもたらしてくれる」と書いている.
    そして裏カバーにはハミルトンが長い推薦文を書いている.これは以前紹介したが再掲載しておこう
    本書は,私が学生の時に,ケンブリッジ生活の残りすべてと同じ重さを持つ本だった.そして読めば読むほど自分の学問的水準の低さを教えてくれる本だった.ほとんどの章は1章を読むのに数週間を必要とし,中には数ヶ月必要なものもあった.例えばフィッシャーの「博愛」についての文章は当時読んでいたカフカの本よりも私を落ち込ませるものだったし,「文明」についての理論は私を熱狂させた.いくつかのトピックについては「恐怖」としか表現できないものであったし,今の私にとってもそうだ.それは私のそれまでの考えを深く変えるものだった.フィッシャーのアイデアと理論は,その後の分子的な発見によってもほとんど修正を受けず,広がり続ける道の基礎になり続けていて,その上でダーウィニズムは人の思想への侵入を続けている.
    本書は,私の考えでは,進化理論にとってダーウィンの「種の起源」(と「由来」による補完)の次に重要であり,今世紀最高の本の1つである.そしてこの完全版の出版は意義ある出来事だ.フィッシャー後期の1958年のドーバー版による改変はむしろ理解に混乱をもたらしているところがあり,この完全版によっていくつかの謎は解決されるだろう.
    1958年と異なり,今では自然淘汰は私達の知性的人生の一部となり,すべての生物学のコースに含まれるトピックになっている.とはいえ,私が人生を卒業するときまでに,私は本書に含まれる真実をすべて理解できるだろうか,そして優をもらえるだろうか? たぶんできないだろう.確かに私達のうちの幾人かはいくつかの点でフィッシャーを超えた,しかしながら多くの点でこの明晰で大胆な男は,なお私達のはるか先にいるのだ.
    W. D. Hamilton
    なお「自然淘汰の遺伝的理論」自体は2014年に(1930年のオリジナル版が)電子化されてお求め安い価格になっている.ハミルトンが読んでも難解なのだから私にはとても理解できなさそうだが,記念にポチッとしてしまった.
    The Genetical Theory Of Natural Selection (1930) (English Edition)
    作者:Fisher, R. A
    At The Clarendon Press
    Amazon
    現時点から振り返って考えると,フィッシャーが「自然淘汰の遺伝的理論」を執筆した主要な目的は「メンデルの遺伝の法則の発見は自然淘汰理論にとって致命的だ」という主張に反論することだったと思われる.序言は「自然淘汰は進化そのものではない」と始まっている.本書にとって重要なのは「自然淘汰の遺伝的理論」の第2章だ.そこで自然淘汰の基本定理が描写されている.
    敬われることが多い「自然淘汰の遺伝的理論」に比べて「自然淘汰の基本定理」は毀誉褒貶が半ばしている.フィッシャー自身はこの基本定理の重要性を高く評価しており,熱力学の第2法則にたとえ,「生物科学において最高の地位にある」と表現している.
    これに対して続く世代の進化生物学者たちの反応は,批判的でないまでも,生ぬるいものだった.数学者であるサム・カーリンは「基本定理は基本的でもなければ定理でもない」と酷評したと伝わっているし,それは(少なくとも1990年代なかばまでの)多くの理論集団遺伝学者たちの共通の認識だった.片方で一部の進化生物学者は1972年のプライスの論文を引き合いに出して,基本定理には重要な部分があると主張していた.この基本定理の伝統的解釈と現代的解釈の意見の不一致は現在まで継続している.
    このあたりについてのグラフェンが「Fisher the evolutionary biologist」で詳しく解説してくれている.
    私自身は,基本定理の数理的正確性や生物学的重要性にかかる論争に加わるつもりはないが,基本定理と遺伝子視点の関連については関心がある.それを考察するにはこの基本定理の前提と両解釈の起源を吟味する必要があある.
    shorebird 2025-08-13 10:53 読者になる

  6. 2025/08/14 00:41:00 ディプロ - 記事を読む含むアンテナおとなりページ

    このドメインを購入する。 | More domains at Seo.Domains
    2025 著作権. 不許複製

  7. 2025/08/13 18:30:17 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    異例の米中AI用半導体チップ取引

  8. 2025/08/12 17:02:17 はてなダイアリー - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」含むアンテナおとなりページ

    2025-08-09
    「チャーハン、最後の一口をどう食べるか問題」箸を使う?意地でもれんげで?調べてみると…本場中国の人は茶碗に箸で!
    話題
    「チャーハン、最後の一口をどう食べるか問題」箸を使う?意地でもれんげで?調べてみると…本場中国の人は茶碗に箸で!(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース
    「最後の一口をどう食べるか問題」だ。 けっこう、れんげで少ない米をすくうのは難しい。 みんなどうしているんだろう? 会社のスタッフに聞いて回ったら… 「箸でれんげに入れてなんとか口に運ぶ」という意見。 「意地でも箸を使わず、なんとかれんげですくう」という意見。 「皿からじかにかき込む」という意見はなかった。 私の周りには結構かき込んでいる人が多いが… さらに、れんげの裏側に押しつけて食べるという人もいた。
    これは私も前から難しいなと思っていて、私の場合は「皿からじかにかき込む」ですね。
    それが、周囲との関係でちょっとみっともない場合は、箸でれんげに乗せるとか、箸でつまんで食べるという感じでしょうか。
    大きな皿に盛られている場合は、茶碗的な取り皿に取り分けて食べることが多いと思いますが、そうなれば最後までれんげで食べやすくなるでしょう。
    食べ方、食べる作法というのは、些細なことのようですが、結構、難しいものです。
    yjochi 2025-08-09 00:00 読者になる
    2025-08-07
    上がり続ける日本の平均気温 深刻化する「異常気象」 #災害に備える
    話題
    上がり続ける日本の平均気温 深刻化する「異常気象」 #災害に備える - Yahoo!ニュース
    江守氏
    300年くらい前に産業革命が起きて、人間活動によって温室効果ガスの排出が急増してきました。その増加分を、あと何十年かでゼロに向かって下げると宣言している。産業革命よりも急激な変化を起こそうと国際社会が決意しているんです。日本では欧州と比べて気候変動問題への関心が低いですが、温室効果ガスが出ない形に社会の仕組みをアップデートするという大変化が世界で起きていることを知ってほしいのです。
    この暑さはどう考えても異常で、単に暑い暑いと騒ぐだけでなく、地球温暖化にいかに歯止めをかけるか、社会全体でどう取り組むかを考え、考えるだけでなく実行に移さないと、人が住めない環境になりかねないでしょう。
    異常気象は、記事にもあるように、人々の健康にも悪影響を及ぼし自殺者の増加にもつながります。皆で真剣に考え対策を講じていくことが急務です。
    yjochi 2025-08-07 00:00 読者になる
    2025-08-05
    夏こそ怖い「ヒートショック」 脳梗塞は夏が最多 エアコンは“気温差10度”に注意して設定を
    話題
    夏こそ怖い「ヒートショック」 脳梗塞は夏が最多 エアコンは“気温差10度”に注意して設定を(福井テレビ) - Yahoo!ニュース
    例えば、暑い屋外から涼しい室内へ入った場合、血管が急激に収縮し、血圧が急上昇します。反対に涼しい室内から暑い屋外、あるいはエアコンが効いていない部屋へと移動した際には血管が拡張し、血圧が急降下。暑い場所と極端に涼しい場所の行き来を繰り返すことで血圧が乱高下し、特に脳と心臓に大きな負担がかかるのです。   夏型ヒートショックの症状として最も特徴的なのが脳梗塞です。
    私も、ヒートショックは寒い時期特有のものというイメージでいたので、記事にあるような暑い時期でも要注意というのは知りませんでしたし、記事を読めて良かったと思いました。
    これだけ暑いと冷房温度を低くしがちで、そういう状態で長く室内にいて、急に暑い中で出ていくことはありがちです。十分に注意しなければならないと感じました。皆さんも注意しましょう。
    yjochi 2025-08-05 00:00 読者になる

  9. 2025/08/10 14:06:34 猫を償うに猫をもってせよ含むアンテナおとなりページ

    2025-08-09
    三島由紀夫の「馬鹿笑い」とヨコタ村上
    阪大にいた時、ヨコタ村上孝之が、田中角栄が「お食事券でございます」と言われたという小拙を聞いてゲラゲラ笑っていた。私はそれは前に聞いていて、ハハハくらいには笑ったが、ヨコタ村上の笑い方は激しく、「同じアクセントなんだよね」と言いながらゲラゲラ笑い続け、私はちょっと異常なものを感じた。
    三島由紀夫が折に触れて「馬鹿笑い」をしたというのはよく知られているが、ヨコタのそれも三島のそれに近かった気がする。三島の場合は、自分が普通の人間であることをアピールするためではなかったかと思っているが、ヨコタの場合、それとは違う感じがした。ヨコタは、笑いたいという気持ちが強い人間だったと思う。それがどういう意味なのかは、まだ分からない。
    (小谷野敦)
    jun-jun1965 2025-08-09 13:52 読者になる
    三島由紀夫の「馬鹿笑い」とヨコタ村上

  10. 2025/08/09 06:46:38 たんなるエスノグラファーの日記含むアンテナおとなりページ

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    え~、たいへんだ、Goo Blogが2025年11月にサービス停止らしい!
    新刊『ひっくり返す人類学』
    Youtube「聞き流す、人類学。」の開設のお知らせ
    ティム・インゴルド著『応答、しつづけよ。』発刊
    B&Bトークイベント告知「マルチスピーシーズ人類学とは何か?」 『思想』10月号(岩波書店)刊行記念
    2022年8月3年ぶりにプナンを訪ねた
    プナンの本
    人類学誌『たぐい』(亜紀書房) 創刊記念イベント【青山ブックセンター 2019.2.10.】
    2018年12月、九州、マルチスピーシーズ人類学およびその関連の研究会とイベント、4件
    2018年2月の人類学系研究会の案内(於:立教大学池袋キャンパス)
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    奥野克巳
    立教大学異文化コミュニケーション学部教授
    東南アジアの熱帯雨林とその周辺地域に住む人びとを対象に調査研究を進めてきた文化人類学者。
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    え~、たいへんだ、Goo Blogが2025年11月にサービス停止らしい!
    エスノグラフィー / 2025年05月22日 22時47分20秒
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    新刊『ひっくり返す人類学』
    エスノグラフィー / 2024年09月23日 16時29分12秒
    奥野克巳著『ひっくり返す人類学 生きづらさの「そもそも」を問う』ちくまプリマー新書、2024年8月発売
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    Youtube「聞き流す、人類学。」の開設のお知らせ
    エスノグラフィー / 2024年02月05日 11時35分26秒
    Youtube番組「聞き流す、人類学。」始めました。
    チャンネル登録お願いいたします!
    1/27「聞き流す、人類学。」のキックオフ・イベントの動画アーカイブは2024/04/29までお買い求めいただけます。
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    ティム・インゴルド著『応答、しつづけよ。』発刊
    文献研究 / 2023年06月06日 14時03分46秒
    ティム・インゴルド著『応答、しつづけよ。』奥野克巳訳、亜紀書房より2023年5月24日発刊。
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    B&Bトークイベント告知「マルチスピーシーズ人類学とは何か?」 『思想』10月号(岩波書店)刊行記念
    文献研究 / 2022年12月26日 19時47分25秒
    【リアルタイム配信イベント】
    2022年12月27日 Tue 20:00-
    奥野克巳×近藤祉秋×箭内匡
    「マルチスピーシーズ人類学とは何か?」
    『思想』10月号(岩波書店)刊行記念
    bb221227b.peatix.com
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    2022年8月3年ぶりにプナンを訪ねた
    エスノグラフィー / 2022年10月06日 18時34分37秒
    電気が来ていたり、Wifiが来ていたりしたのに驚いたが、アブラヤシ農園拡大のための作業があちこちで進められていたのにも驚いた。
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    プナンの本
    エスノグラフィー / 2022年07月27日 19時54分47秒
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    人類学誌『たぐい』(亜紀書房) 創刊記念イベント【青山ブックセンター 2019.2.10.】
    自然と社会 / 2019年01月24日 16時53分52秒
    多=種の領野へ――人類学誌『たぐい』(亜紀書房) 創刊記念
    奥野克巳 × 上妻世海 × 近藤祉秋 × 逆卷しとね × シンジルト
    トークイベント
    青山ブックセンター イベント サイト
    人間は人間として生きているのではない。
    動植物や非生命、神や霊との絡まりあいとして、人間はある。
    人間や動物の「種」は、自律的、安定的にあるのではなく、「たぐい」が絡まりあって成り立っている領域です。
    この度、この「種」を横断・撹乱し、たぐいから人間を考える挑戦的な人類学のシリーズ『たぐい』(年1回配本、全4回予定、亜紀書房刊)を創刊します。
    第1巻の刊行(3月配本予定)を記念して、刊行プレイベントを行います。 このイベントでは、創刊号の寄稿者のうち5名が登壇。人類学ひいては現代思想の前線で何が起こっているのかを、人類学、アート、批評を横断して語ります。
    一般発売よりひと月早く、創刊号が手に入る機会でもあります。奮ってご参加ください。
    コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
    2018年12月、九州、マルチスピーシーズ人類学およびその関連の研究会とイベント、4件
    人間と動物 / 2018年11月27日 12時12分32秒
    ◆雑誌『つち式』創刊記念鼎談 「生命の<からまりあい>に生きる」 来たるべきマルチスピーシーズ的未来のために
    東千茅×奥野克巳×石倉敏明
    2018年12月7日(金)19:00~20:45(開場18:30)
    於 熊本 長崎書店 リトルスターホール
    http://yaseikaifuku.hatenablog.com/entry/2018/11/09/101452
    ◆第24回マルチスピーシーズ人類学研究会、熊本大学(文学部、大学院社会文化科学研究科)、九州人類学研究会後援
    「食と肉の種的転回」
    水元豊文、奥野克巳、佐藤岳詩、近藤祉秋、シンジルト、辻村伸雄、山口未花子、菅原和孝、北條勝貴、吉村萬壱、上妻世海、逆卷しとね、近藤宏、宮本万里、山田仁史、石倉敏明
    日時:2018年12月8日(土)10:00-18:00
    場所:熊本大学文法学部本館・共用会議室
    http://www.let.kumamoto-u.ac.jp/ihs/soc/anthropology/shinjilt/2018/11/post-4.html
    ◆『制作へ』刊行記念 上妻世海さんトークイベント 「制作的空間における変換と操作について - 飛び交うものたちと感応する身体」
    日時

  11. 2025/08/05 23:19:37 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    歴史修正主義と世界帝国
    今、イタリアのホテルでこの原稿を書いている。窓からはラスペツィアの港が見える。ここはイタリア半島を長靴と見立てると靴紐...
    2025-08-05 mardi
    外国人が多いと言うけれど
    最近、どこに行っても外国人が増えています。  僕は定期的に箱根に友人たちと湯治に行くのですが、コロナ禍で「閑古鳥が鳴い...
    2025-08-05 mardi
    イタリアで思ったこと
    今イタリアに来ている。ヨーロッパに来るのはコロナ前の2018年以来である。  いろいろ変わったが、一番変わったのは円が...
    2025-08-05 mardi
    イーロン・マスクの野望
    すこし前までトランプ政権の「政府効率化省」を率いて連邦政府機関を解体しようとしたイーロン・マスクが今度は第三党「アメリ...
    2025-08-05 mardi

  12. 2025/08/05 04:44:57 紙屋研究所含むアンテナおとなりページ

    藤川よつ葉・山本亜季・林みどり『Dressing 美容外科医 森野まりあ』
    2025 / 8

  13. 2025/08/04 13:13:07 SHA_LOG ☆ FOTO_LOG含むアンテナおとなりページ

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  14. 2025/08/03 04:39:17 leeswijzer: boeken annex van dagboek含むアンテナおとなりページ

    2025-08-02
    『奇のくに風土記』読了
    新 目
    木内昇
    (2025年6月10日刊行、実業之日本社、東京, 324 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-408-53881-5 → 版元ページ)
    寝読み本として読了。江戸時代の紀州での本草学・博物学というテーマに惹かれる。最初、手に取ったときは南方熊楠がらみの本かと思い違いをしたが、本小説のモデルは別人の畔田翠山だった。生類の “分類” 論の語りがときどき出てきて、ワタクシ的には楽しめた。
    【目次】
    天狗 てんぎゃん 9
    卯木 うつぎ 35
    蜜柑 みかん 56
    雪の舌 ゆきのした 81
    伊佐木 いさき 107
    不知火 しらぬい 126
    藤袴 ふじばかま 145
    仙蓼 せんりょう 164
    譲葉 ゆずりは 186
    山桃 やまもも 205
    白山人参 はくさんにんじん 223
    黒百合 くろゆり 244
    瑞菜 ずいな 262
    稲穂 いなほ 281
    蓮華 れんげ 299
    leeswijzer 2025-08-02 11:32 読者になる
    2025-08-01
    『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』第7刷重版予定

    三中信宏
    (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行/2018年1月19日第5刷刊行/2021年11月8日第6刷刊行/2025年第7刷刊行予定,講談社[現代新書2014],本体価格900円(税込価格990円),328 pp.,ISBN:978-4-06-288014-5 → 目次|コンパニオンサイト|版元ページ|残響録)
    4年ぶりに第7刷重版が出るとのうれしい知らせが届いた。もう15年あまり前に出た新書だが、途切れることなく読者の手にとっていただけるのはありがたいこと。
    leeswijzer 2025-08-01 22:06 読者になる
    『奇のくに風土記』読了
    『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』第7刷重版予定
    2025 / 8

  15. 2025/08/02 10:15:50 死ぬまでにしたい100のリスト~Piccoli’s Hatena Diary含むアンテナおとなりページ

    2025-08-01
    雑誌「BRUTUS」の文藝号に村上春樹の「夏帆」加筆改訂版が掲載
    村上春樹
    BRUTUS(ブルータス) 2025年08月15日号 No.1036[文芸ブルータス 2025夏]
    マガジンハウス
    Amazon
    Piccoli 2025-08-01 08:13 読者になる
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    雑誌「BRUTUS」の文藝号に村上春樹の「夏帆」加筆改訂版が掲載
    2025 / 8

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