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Anima Solaris
●10/07 23:28
No.235, October. 2024【10月6日発行】 不定期更新 [English Index]夏至の日の客 by 平谷美樹『猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩』牧野 修先生独自の世界観と虚構性の高い作風で知られる牧野修先生に著者インタビューをお願いしてみました。 ちょうど6月に『猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩』を出されていたというのもあります。 同時に堀先生の「大阪SF八景―SF的想像力を刺激する大阪の景観―」インタビューから発展した大阪SFに関する企画第一弾です。『貸し物屋お庸謎解き帖 夏至の日の客』平谷 美樹先生99冊目の著作となる《貸し物屋お庸》シリーズ。最新刊が出たのでまた平谷先生に著者インタビューをさせていただきました。

真・立ち読み師たちの街
●10/05 16:38
2024-10-03■これまで「ストレンジ・フィクションズ」に計3エピソードを書き散らしてきた「自炊探偵・雨恋真雪の冒険」シリーズをカクヨムに集約することにしました。kakuyomu.jpこれから過去掲載ぶんも掲載する予定ですが、現状は、未読の方にはハタ迷惑なことに、いきなり第4話の冒頭だけを載せています。今後、随時更新してゆく予定です。よろしければご注目ください。kkkbest 2024-10-03 18:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くこれまで「ストレンジ・フィクションズ」に…2024 / 10

文庫になったら読む
●09/21 17:17
「読書」に期待されるもの永嶺重敏『読書国民の誕生――近代日本の活字メディアと読書文化――』講談社学術文庫,2023年リンク近代日本における読書文化の発展を活字メディアの流通という観点から跡付けた著作である。活字メディアの普及に当たって新聞社・出版社が力を尽くしたというのはもっともなことだが,その際に鉄道網の拡大が二重の役割を果たしたのではないかという指摘が興味深い。二重の役割というのは,単に全国津々浦々まで活字を届けたというだけではなく,鉄道に乗っている間の無聊を慰めるために新聞・書籍が求められるようになったことをいう。さらには,新聞社・出版社のみならず駅の売店・旅館までがこれを後押しした。また,明治・昭和期には読書に寄せる人々の期待も現代とは違っていた。全国各所に無料の新聞縦覧所が民間の出資で作られたのはそうした人々の思いがあったからである。--------------

MINITRUE
●09/21 08:27
馬乳酒を呑みました2024 / 9

異世界からの企業進出!?転職からの成り上がり録
●09/20 17:25
2016/09/09 23:00 (改)2016/09/09 23:00 (改)2016/09/10 23:00 (改)2016/09/10 23:00 (改)2016/09/11 23:00 (改)2016/09/11 23:00 (改)2016/09/12 22:00 (改)2016/09/12 22:00 (改)2016/09/13 22:00 (改)2016/09/14 22:00 (改)2016/09/15 22:00 (改)2016/10/01 22:00 (改)2016/10/04 22:00 (改)2016/10/09 22:00 (改)2016/10/16 22:00 (改)2016/10/23 14:00 (改)2016/10/27 22:00 (改)2016/11/03 00:00 (改)2016/11/06 23:03 (改)2

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