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枕流亭のアンテナ
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とらっしゅのーと
●04/11 01:35
五山漢詩、故事をうたう〜義堂周信『子陵釣台』2025年 04月 10日五山漢詩、故事をうたう〜義堂周信『子陵釣台』前回に引き続き、五山漢詩について。今回も、義堂周信の詩です。題は、『子陵釣台』。作者・義堂周信については前回述べましたので、今回は割愛。この詩は、後漢初期の隠者で光武帝劉秀の旧友でもあった厳光を題材にしたもの。厳光についてはこちらで。では、見ていきます。子陵釣臺漢家諸將各論功誰訪羊裘獨釣翁强被劉郞尋舊約一絲吹斷暮江風(筒野道明講述『和漢名詩類選評釈』明治書院 484頁)漢家の諸将 各功を論ず誰か訪はん 羊裘の独釣翁強ひて劉郎に旧約を尋ねられ一糸吹断す 暮江の風〈超意訳〉漢王朝復興に貢献した将軍たちは、それぞれ功績を論じ恩賞を得た。そんな中で羊の皮衣を着て一人釣りをして暮らす隠者の老人など、誰も訪れるものはない。だが光武帝その人が旧友として宮廷

多余的話
●04/08 12:31
通常というか、割と世間の一般的な天安門事件のイメージとして、理想に燃える学生活動家達がデモを行い、弾圧されたというものである。しかし、本書を読めば、そうしたステレオタイプ的なイメージはあっさりと覆される。すなわち、学生達を守った人間の中には平凡な庶民が多くおり、撃ち殺されたり、逮捕され、拷問され、投獄され、強制労働をされたもの中にも多くの彼ら・彼女らがいたのである。そして、事件は天安門だけでなく、中国の各地でも生じていたのである。その地域的な多様性さえも生き生きと描き出している。

満田剛のブログ
●04/07 07:03
02/04のツイートまとめ (02/05)

南来北往
●04/06 19:27
2025年03月30日13:21南京から上海へ。さて、帰国です。続きを読む2025年03月29日13:15高淳老街地図で見つけた高淳老街が面白そうなので出かけてみます。続きを読む2025年03月28日16:00民国時代の総統府ツアーは終わり、南京に残って個人でいくつか回ってみます。続きを読む2025年03月28日08:55旅 南京と揚州南京博物院南京博物院へ。続きを読む2025年03月27日10:00棲霞寺舎利塔と千佛崖石窟南京の棲霞寺へ。続きを読む2025年03月27日07:48南京に戻って六朝時代の墓をいくつか揚州から南京は2時間弱、長江を橋かトンネルで渡る。続きを読む2025年03月26日19:30揚州博物館など揚州博物館へ。続きを読む2025年03月26日18:00旅 南京と揚州揚州で広陵王の墓など広陵王は数多くて、こちらの知識が

南飛烏鵲楼
●04/04 13:51
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