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ライブチャット
2025年02月04日 にごれいいなじ
2025-01-02
今年も読書
本 (650)
社会 (541)
日常 (430)
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時事 (359)
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記憶障害のレナードにとって頼りになるのは記録だ。彼は今起こっていることを10分程度で忘れてしまう。人の顔も忘れるし、その人と何を話したのかも忘れる。だから事件の手掛かりを得たらすかさずメモを取る。あるときはポラロイド写真の裏に書き込み、あるときは自分の体に刺青を彫る。そうすることで犯人に近づいていくのだ。レナードは冒頭で無事犯人に到達して射殺している。本作はそこまでの経緯を逆順に辿っていくが、この構成でなおサプライズを作っているのだから感心する。通常の倒叙ミステリではとても不可能な仕掛けだろう。鍵となるシーンをカラーパート(逆順)とモノクロパート(正順)のクロスする部分にはめ込む。まさに構成の勝利といった感じだった。
人間のアイデンティティは記憶と記録のバランスによって成り立っている。本作はそこを弄って極端にしたところが面白い。我々は自己の連続性をもっぱら記憶に頼っている一方、その記憶はしばしば当てにならない。酔っていたときの記憶はほとんどないし、シラフのときでも事実を間違って記憶している。人間は忘れる生き物だし、記憶を捏造する生き物なのだ。だから記録が重要になる。本作はその事実を先鋭
書評 (343)
1 教育・学校
2 法律・裁判
3 ボランティア
4 仮想通貨
6 メンタル
7 健康・医療
8 将棋
9 イベント・祭り
10 経営・ビジネス
February 2, 2025
「The Lyrics 1961-1973」 ボブ・ディラン 佐藤良明 訳 岩波書店 読了。
「さようなら、私の本よ!」 大江健三郎 講談社 読了。
「フィネガンズ・ウェイク Ⅲ・Ⅳ」 ジェイムズ・ジョイス 柳瀬尚紀 訳 河出書房新社 読了。
February 1, 2025
「フィネガンズ・ウェイク Ⅰ・Ⅱ」 ジェイムズ・ジョイス 柳瀬尚紀 訳 河出書房新社 読了。
「ナルダが教えてくれたこと」 スチュアート・デイヴィッド 田栗美奈子 訳 アーティストハウス 読了。
Tag: スチュアート・デイヴィッド© 田栗美奈子© アーティストハウス©
「資本論 7」 マルクス 向坂逸郎 訳 岩波文庫 読了。
2025-02-03
私には自分という名の居場所がある
Taffy 2025-02-03 18:37
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私には自分という名の居場所がある
2025 / 2
2025-02-03
松田未来・※Kome「夜光雲のサリッサ 13」
マンガ・SF
夜光雲のサリッサ(13)<完全版> 夜光雲のサリッサ<完全版> (RYU COMICS)
作者:松田未来,※Kome
徳間書店(COMICリュウ/COMICユニコーン)
Amazon
発売に気づかず出遅れてしまったううううむ。
いろいろ大変なんだろうなというのは前巻同様のボリューム(明らかに薄くなってる)などから察せられるんだけど、ここへきてまだ風呂敷は広げるようでどうなるんだこれ。
ダンクくんは「見た目が変わっている」「肉体が頑健」というだけで特殊能力についてはたしかにこれまで触れられなかったけど、縮地と言うかワープと言うか、なるほどこれはたぶん……という感じはします。
abogard 2025-02-03 06:32 読者になる
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松田未来・※Kome「夜光雲のサリッサ 13」
マンガ・SF (34)
2025 / 2
ライブカメラ
机に向かう作業中に、ライブカメラの映像をよく見てる
車や人の往来と、時々電車が通るような日本の景色がよい
できれば行ったことのある場所だとなお良い
東京の町中を映したやつがなんだかんだ安定感ある
昔、東京湾の中央防波堤という埋立地にある風力発電所の
ライブカメラをウェブ上で見ることができて
それが好きで時々見に行っていた
今みたいに画質は良くなく、ぼそぼその小さい画面だったけど
風車が回っている様子はしっかり見ることができた
発電所の敷地だから、一般人が映り込むことはなかったが
ときどき風車の下に作業の軽トラックみたいなのが通りかかると
おお、と思ったりする、 その程度の情報量だった
おもしろかったのは、画面越しにカメラを操作できたことだ
「操作権を得る」といったかんじのボタンがあって
押すと、間を置いて上下左右やズームの操作をすることができた
恐らくインターネット上の他の誰かとかち合わないように
順番にカメラの操作権利を管理していたんだと思うけど
別なだれかが操作しているところに遭遇したことは一度もなかった
操作したからといって、べつに見える内容が大きく変わるものでもな
2025-01-31
noteに過去原稿
テキストデータが失われても印刷したものが残っていれば、スマホのOCRを使って容易に文字データ化できると最近になってようやく知った。で、過去原稿を続々とnoteにアップしている。
最近公開したのは以下のもの(カッコ内は初出年)
京極的字面とリズム ――京極夏彦『巷説百物語』(1999年)
世界の断片化と光の明滅――瀬名秀明『ブレイン・ヴァレー』(1998年)
オウム系カルトの臨界点 --竹本健治『闇に用いる力学 赤気篇』(1997年)
すれ違いと生まれかわりの迷宮――貫井徳郎(2000年)
『多重人格探偵サイコ』と14歳の共闘-- 内面の崩壊をめぐる大塚英志論(1998年)
バーコードが見せる悲痛な夢――大塚英志『多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還』(2000年)
二〇〇五年の「風来坊」――『細野晴臣インタビュー THE ENDLESS TALKING』を読む(2005年)
テクノの悲喜劇(2003年)
ヘタウマを擬態したYMO――サブカル雑誌上での“浮気なぼくら”(2003年)
こちらからどうぞ(https://note.com/endinge
「今調べたらアルファードは5.9mであった…マジか(゚∀゚)」
何シテル? 01/30 15:32
AI (2)
2025-01-24
がんばれCIX
CIXのサンダー、ダンスブレイクからエンディングまでの流れ、抑制効かせつつ綺麗にアゲててセンス良くて好き
CIX(씨아이엑스) - THUNDER M/V
youtu.be
https://youtu.be/d1ndYsGGWes?si=XrgTIc2dXzFo7-Z0&t=163
rokaz 2025-01-24 19:20 読者になる
現代のビデオゲームにサウンドがともなうのは当たり前のことのようにおもえる。けれど、ほんとうに当たり前なのか。もしそうでないとすれば——というか、音ゲーのように直接メカニクスに組み込んでいるものを除けば当たり前とはいえないのだけれど——どうして「当たり前」とみなされるほどになったのか。このような問いに歴史と構造の両面からこたえていく……みたいな感じの本。
そしてもうひとつ、なにより最後の第7章で理論的な考察に踏み込んでいることが最大の特徴じゃないだろうか。「どうして当たり前とみなされるのか」という問いに答えるには歴史の考察のみでは不十分で、それが実際に必要とまで思われる理由=構造についても考えなければならないというわけ。ゲームスタディーズ周辺のゲームサウンド研究を紹介しつつ、独自の分析が試みられている。
個人的な興味の方向性もあって、この「構造」の分析について以下でもうすこし詳しくみていきたい。とはいえ細かな気配りをすっ飛ばしてるし自分の独自解釈みたいなところもあるので、疑問に思ったら実際の書籍をあたってほしいです。
ただ、これだけではない。環境音やBGMなど弱いシグナルもゲームの世界に
親子関係と介護を題材に、重くならず軽妙な描きぶりの作品である。描線に温かみがあり、会話の中にユーモアの伏流がある。なによりも好ましいのは、言葉にできない感情を、無理に言葉にせずにそのまま表現しようとする作者の誠実さである。とにかく言葉を尽くすよりも、読んでみてほしい作品だ。
私は原百合子先生を当代随一の幻想漫画家だと思っているが、そう考える理由は彼女が描く線にある。現実にはあり得ない情景を描きながらも、その線はくっきりはっきりとどこか幾何学的ですらあるのだ。
『大丈夫倶楽部』で知られる井上まい先生が描く、1巻完結の爽やかなラブストーリーである。夏の幻のような男女の出会いを描いたロマンスではあるが、ただの甘い話というわけでもなく、物語の背景には苦い真相も隠れている。終盤には気の利いたツイストもあり、大人にこそ読んでほしい作品である。
ライカ犬による人類の逆襲を描いた前作『ライカの星』から翻って、本作では山犬社会から爪弾きにされた人間が犬たちに復讐する話になっている。まずなによりも、濃密な描線で描かれた森林の描き込みが素晴らしい。そして、多彩な表情で犬に演技させることにこれだけ長けている漫
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2025-01-01
2024年に買ってよかったもの
2025年あけましておめでとうございます。2024年に買ってよかったものについて書きます。
調光メガネ(Ray-Ban RB5154+トランジションズレンズ)
泡ソープディスペンサー
SONY VLOGCAM ZV-E10
Garmin Instinct 2 Dual Power
スイミングバッグ フットマーク
Sonos Era 100
ゼブラ水性ペン クリッカート
ゲームボーイアドバンス(ISP液晶)
Weber チャコールグリル
冷凍リブアイ 4.5kg(300g×15パック)
青崎有吾「地雷グリコ」
ナガノ「ちいかわ」
スピンバイク MERACH S13 Pro
ゆめぴりか
土鍋圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉JRX-G060
AUKEY ポータブル電源 PS-RE03
しょうが湯
マサラカトリ
ヘインズ BEEFY Tシャツ
電動ふわふわ とろ雪かき氷機 プライム
調光メガネ(Ray-Ban RB5154+トランジションズレンズ)
近視なので普段からメガネかけてて、サングラスも度入りのやつを使ってて、いちいちかけ替えるの面
2025-01-03
2024年現場参戦の記録
日付
種類
イベント名 会場 主な出演者
01/09 ライブ 渋谷La.mama MUSEMENT 「Physical Ladyland」リリースパーティー MUSEMENT/WAY WAVE/宇佐蔵べに/加納エミリ/広瀬愛菜/関美彦
01/26 ライブ 渋谷RING KOTO 10th Anniversary -It's Kimono World- KOTO/ねうちゃん/平野友里(ゆり丸)/Fenomeno
02/01 展覧会 東京都美術館 第72回東京藝術大学 卒業・修了作品展
02/04 ライブ 赤坂ロマン RisukoSasakama 14th Anniversary Acoustic Solo Live ささかまりすこ
02/04 展覧会 世田谷文学館 江口寿史展 ノット・コンプリーテッド
02/12 図書館 大宅壮一文庫 アニメ雑誌1500冊大公開
02/14 映画 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ストップ・メイキング・センス 4Kレストア
03/02 ライブ 渋谷Circus Tokyo MURDER CHANNEL Vol
2024-12-31
2024年の10冊
柴崎友香『続きと始まり』 高瀬隼子『うるさいこの音の全部』 金原ひとみ『ナチュラルボーンチキン』 柴崎友香『あらゆることは今起こる』 永井玲衣『世界の適切な保存』 小山田浩子『小さい午餐』 花田菜々子『モヤ対談』 江國香織『読んでばっか』 『私の身体を生きる』 『うたわない女はいない』 おまけ・M・W・クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ
『続きと始まり』年の初めに読み終えた早々に、今年の一冊はこれだと確信した。今もまだ終わらない続きの途中。
『うるさいこの音の全部』高瀬隼子の小説の登場人物の感じ悪さがとても好き。西村亨『自分以外全員他人』を読んだ際、高瀬さんの「いい子のあくび」を思い浮かべたのだが、二作目の『孤独への道は愛で敷き詰められている』の帯コメントを高瀬さんが書いていたので、繋がってる!と思った。同時期に読んだ小川哲『君が手にするはずだった黄金について』も感じ悪くて印象に残ってる。
『ナチュラルボーンチキン』今年最後に読んだ小説。読み終えた勢いで10冊入り。こういうのは順番が後のほうが記憶が鮮明で有利だと思う。自分もルーティンゾンビな
ささやくように恋を唄うProject:;COLDおおきく振りかぶってDo It Yourself!!カレンダーダンジョンの中のひとこの世界の片隅にライザのアトリエ東京リベンジャーズラブライブ!踊り場にスカートが鳴るまたぞろ。江口寿史東京24区白い砂のアクアトープ永久×バレットスローループウマ娘うめともものふつうの暮らしBATON=RELAY神様になった日ぼっち・ざ・ろっく!可愛い嘘のカワウソ助六の日常PARICODE色づく世界の明日からおねしょクラシカロイド月がきれいバンドリ!ゼーガペインクロムクロBLOG/仕事BLOG/日々BLOG/物物BLOG/見たBLOG/美味しハルチカAngel Beats!プリンス・オブ・ストライドROUND TABLE feat. Ninoschool food punishmentなぎさ食堂はなまる幼稚園アイカツ!ガンダムケロロ軍曹凪のあすから夏色キセキ天元突破グレンラガン東のエデン海月姫蒼き鋼のアルペジオ
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モアレ・ポートレイト
モアレ模様を画材として使ったイラスト集
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2024年11月06日01:00
カテゴリ
日記
異臭
連休中に少し変わった出来事があったので書き残しておく。
夫がとある団体の催しの挨拶を依頼されたが、休みの日にそんなことをしたくないので「その日は無理です。泊まりで会議があります」と嘘をついて断ったらしい。なので家にいてはならず遠くの温泉に泊まりに行った。田舎だから家を特定されている。車あるじゃん、家にいるじゃん、と言われるくらいの小さな町である。逃亡を兼ねた旅行だった。
ちょうど紅葉が見頃だった。帰りに立ち寄った喫茶店の庭が立派で、私はしばらく散歩しながら写真を撮った。そういうものに興味がない夫はひとり先に車に戻った。あとは家に帰るだけ。のどかな田畑を眺めながら車を走らせた。
「なんかくさいな」
夫がしきりに車の窓を開けたり閉めたりする。
「畑の臭いじゃないの?」
「いや外じゃない。車の中がくさい」
若干つんと酸っぱい臭いが漂うが私はそれほど気にならなかった。
「何系?うんこ系?」
「わかんないけど俺には嫌な臭いだ」
原因不明のまま一時間ほど走り、その間も夫は窓を開閉した。気温10度。身体が冷える。
そのとき何気なく、本当に何気な
©2024 Mozo Crystal
20241113
ミズホミン(整腸薬)
気温を確かめると去年もそれなりに気温は
高止まりしてましたが今年はツバメを26日まで見かけました
今日が最終便でもかなり遅め いえ夜は冷えてきましたが
日中があれですので遅延もいたしかたないかと
ともあれ今年は彼岸花があっという間に消えたり
歩く虫の数が多かったりとちょっと近年の夏とは毛色が違いました
特に蜘蛛とアリが妙に多かったです 蜘蛛は明らかに例年より多め
場所取りで追われた結果かどうやってそこに作ったのか
理解に苦しむ場所に作られた巣をよく見かけました
というか窓からまだ見えます
ベランダと電線の間に巨大なものを作っているのですが
これなんとかどうやって作ったのか聞き出せませんかね。
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↑MARCYどっぐさん
2024/08/12
あらゆることは
■ そうしたほうがいい気がする、という自分ひとりの意志によって生活にすこしの変化を取り入れたのは事実だが、それは前回から3ヶ月以上もブログを更新できなくなるほど大きな変化では明らかになかった、と、そう言いたかったのだけど、じっさい更新していなかったわけだからサイズの問題ではないのかもしれない。
(1)定期的に更新していたあいだは「あ、もう○曜だ」と時間の流れが異常に速く、(2)更新しないでいるあいだは「あ、もう○日も経ってしまった」と時間の流れが異様に速かった。どうあれ時間は速すぎると思っていたけど、こうして1年の1/4にあたる時間が過ぎてみると、やはり(2)のほうがスピードはずっと速いとつくづく思い知らされたことだった。定期的にブログを書くのは、むしろ時間に歯止めをかける抵抗だったんじゃないかという気さえしてくる。
ほんと、なんなんだろうな。
ひとつ気になることがあると、それが客観的には(イヤ主観的にも)どんなに小さかろうと、それだけで頭がいっぱいになってほかのことができなくなり(手が回らなくなる以前に意識が向かなくなる)、時間がどんどん過ぎてい
酒を、
飲み飽きる、ということはない。これからも。
2024年8月 3日 (土) | 固定リンク | コメント (0)
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«そういえば小山田さんは絶対恋愛の話をしないな。元相方と違って(コーネリアスマラソン2)
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酒を、
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