18禁小説ｻｲﾄｼﾞｬﾝﾙ別

▽羽佐間の雑感
●11/17 01:40
第5章　ｸﾗﾝｸｱｯﾌﾟ　ｰ監獄ｶﾌｪ(2) ｰ (11/14)ﾌﾟﾗｲﾍﾞｲﾄﾑｰﾋﾞｰ　21時の女 (43)2024年11月 (3)第5章　ｸﾗﾝｸｱｯﾌﾟ　ｰ監獄ｶﾌｪ(2) ｰ2024/11/14(Thu)｢えっ？！　ま､まさか…｣扉が開き､独房に入ってきた裸の女性を見て､恵子は驚きの声を上げた｡その人は､つい数時間前まで一緒にいたﾏﾈｰｼﾞｬｰの我那覇涼子だった｡ﾎﾞｰﾙの口枷を咥えさせられ､抱えているﾄﾚｲの上には様々な淫具が載せられている｡哀しそうな表情の涼子の乳首には､ﾆｯﾌﾟﾙﾘﾝｸﾞが施され､腰には大きなﾍﾟ〇ｽﾊﾞﾝﾄﾞが装着されていた｡―――うそっ…　どうして涼子さんが…　どうして…｢久しぶりだな､美紀｣涼子の後ろに立つ男に目を向けると､映画のｵｰｸｼｮﾝｼｰﾝで恵子を凌辱した男の一人だった｡―――えっ？！　いったいどういうこと…｢俺の女が､お前のﾏﾈｰｼﾞ

▽豊満巨女小説（The Novel of Voluptuous Large Woman)
●11/16 23:11
超豊満体育教師　ｹﾘｰ　332幼いころからﾖｰﾄﾞ錠の処方を受けていてかろうじて放射能障害を最小限に食い止めようと努力はしてきた｡しかし大学に入った頃あたりから目の前が真っ暗になったり出血しやすくなったりする症状が現れだしてきてた｡｢はっきり言うけど40代は迎えられるかどうか厳しくなってきたわね｣ｲﾊﾟﾙﾅの主治医の先生にそういわれたとき､ｹﾘｰは己の寿命が10年ないことを悟った｡悶々とした日々を過ごしていたとき義母から､日本への国際教員派遣の話題を聞いた｡驚くべきことに義母の結婚相手の子供が通う学校も含まれているという｡（このままｲﾊﾟﾙﾅにいても悶々とするだけ……なら思いきって環境を変えてみよう）そう思って飛び込んだのだがいざ本採用が決まると今度は別の意味を感じてきた｡どこに派遣されるのだろうと自分はやりとげられるのだろうかという二つの疑問に斎悩まれる日々になった｡ところが､