naya2chanのアンテナid:naya2chan 5/26ページ ▽ 山本基news ●11/11 00:17 告知|瀬戸内国祭芸術祭 2025 – 秋会期(宇多津/香川)2024-11-10Work2024-11-082024-11-05【終了】1 DAY OPEN MUSEUM(珠洲/石川)2024-10-312024-11-10告知|瀬戸内国祭芸術祭 2025 – 秋会期(宇多津/香川)2024-11-052024-10-31【終了】1 DAY OPEN MUSEUM(珠洲/石川) ▽ sociologically@はてな ●10/17 18:26 2024-10-14家族機能の尺度尺度 家族Family Assessment Device (FAD)https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1752-0606.1983.tb01497.x日本語版 cir.nii.ac.jp英語版の質問項目 arc.psych.wisc.edu家族適応・結束尺度IV Family Adaptability and Cohesion Scale IV (FACES-IV)www.statisticssolutions.com最新はバージョン4のようだ。バージョン3は日本語化されているようだ。 cir.nii.ac.jp家族システム評価尺度FACESKG(Family Adaptability and Cohesion Evaluation Scale at Kwansei Gaku ▽ 岩本康志のブログ ●09/15 04:48 9月14「『接触8割削減』モデルでの新規感染者数予測の検証」カテゴリ:COVID-199月11日に2024年度日本数理生物学会年会(北海道大学)で、「『接触8割削減』モデルでの新規感染者数予測の検証」(スライド)を報告しました。拙稿「『接触8割削減』の科学的根拠」と「なぜ緊急事態措置は想定以上となったのか:数理モデル分析の影響について」の後半(5節、6節)の内容をもとにしています。掛谷英紀先生(筑波大学)からお誘いいただいた企画シンポジウム「数理モデルによるCOVID感染者数予測の検証」での報告です。他の報告者は、中村隆(東京理科大学)、堀内(上島)有加里(東京理科大学)、掛谷英紀の諸先生。オーガナイザーは、掛谷英紀、梅野宜崇(東京大学)の両先生です。異分野の研究者によるシンポジウムなので、どれだけ聴衆が集まるか心配でしたが、会場は(小さかったのですが)満員で、質問も活発に出る 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena