ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第6講:18世紀の人間の立ち位置
2024-03-14
書評 「技術革新と不平等の1000年史」
書評
技術革新と不平等の1000年史 上
作者:ダロン アセモグル,サイモン ジョンソン
早川書房
Amazon
技術革新と不平等の1000年史 下
作者:ダロン アセモグル,サイモン ジョンソン
早川書房
Amazon
本書はダロン・アセモグルとサイモン・ジョンソンという2人の経済学者による「技術革新がどのような社会的経済的影響を与
2024-03-13
人工国家
社会 政治 経済
前回エントリでクルド問題を取り上げたが、NBER論文でクルドを扱ったものは無いかと検索したところ、直接的なものではないがアレシナ、イースタリーらの2006年の表題の論文が引っ掛かった*1。原題は「Artificial States」で、著者はAlberto Alesina(ハーバード大)、William Easterly(NYU)、Janina M
2024-03-12
『聖書の解釈者としての哲学』とヴォルツォーゲン
Spinoza, Life and Legacy
作者:Israel, Jonathan I.
Oxford Univ Pr
Amazon
Jonathan I. Israel, Spinoza, Life and Legacy (Oxford: Oxford University Press, 2023), 551–556.
このドメインの購入
ドメイン diplo.jp は売り出し中です!
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any sp
passing 2023-12-24 18:43 読者になる
passing 2022-06-07 18:06 読者になる
passing 2021-04-09 00:00 読者になる
passing 2021-04-02 00:00 読者になる
passing 2021-03-26 00:00 読者になる
passing 2021-03-19 00:00 読者になる
passing 2021-0
[書評] ケマル・アタチュルク (小笠原弘幸)
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
このブログについて
2017/1/4(水)
年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄
2016.02.15
当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました
すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。
やまもといちろうブログ(LINEブログ)
http://
Amazonのレビューについて
仮復旧
危機コミュニケーションのゲームデザイン
悪役には「ずれ」がある。主役には欠落がある
研修期間中の勉強について
「ちゃんと」できる人なんていない
最近のコメント
仮復旧 に トモタカ より
仮復旧 に medtoolz より
仮復旧 に トモタカ より
危機コミュニケーションのゲームデザイン に Luddite より
危機コミュニケーションのゲームデザイン に
クリミア議会がロシア連邦への編入を要請 2014年3月6日
ウクライナ危機がイマイチ分からん人にオススメのBBC製「まとめサイト」 2014年3月2日
読んだ本:「南極点のピアピア動画」野尻抱介著 2014年2月15日-謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 2014年1月5日