nedameのアンテナ
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▽ページが見つかりません|gihyo.jp●12/11 23:20 電脳会議のメールマガジンをご希望される方は,以下のフォームにメールアドレスを入力して登録してください。次号配信時にお知らせいたします。メールアドレス確認のため,もう一度入力してください登録する
▽かたつむりは電子図書館の夢をみるか●12/08 19:37 2024-12-08本ブログをもとにした連載、を、まとめた本が出ます!図書館前回の更新からまたも2年ほど放置してしまいましたが・・・その間も前回記事で猛プッシュしていた、紙版ブログの雑誌連載は落とさず続けています!前回記事min2-fly.hatenablog.com紙版ブログ掲載誌:ライブラリー・リソース・ガイドhttps://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/そしてそんな紙版ブログ連載をまとめた本『図書館を学問する:なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか』を、2024年12月25日、青弓社さんから刊行いただきます!図書館を学問する: なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか作者:佐藤 翔青弓社Amazon図書館を学問する なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか [ 佐藤 翔 ]価格: 2640 円楽天で詳細を見る
▽私たちは20世紀に生まれた●12/05 00:08 2024年 12月2024年 11月2024年 09月町田までロシア絵本を観に行った海浜千葉に住まっていると、どうしても小田急沿線から足が遠のいてしまう。出向いてもいいのは下北沢あたりまで。登戸は遥か彼方、新百合ヶ丘は地の果てだ。町田ともなると、もはや地球の裏側である。ここで下車してから美術館までがまた果てしなく遠い。ここ町田市立国際版画美術館を訪ねるのは二十年ぶりか、三十年ぶりか。道順もすっかり失念し、迷い迷いどうにか辿り着いた。ここで開催中のコレクション展「両大戦間のモダニズム 1918–1939」が今日までだという。こういう総花的な展覧会にはとんと心を動かされないのだが、1920–30年代のロシア絵本が十三点出品されていると耳にしたものだから、これを観ずにやり過ごすわけにいかなくなった。専門家はつらいよ!この展覧会は美術館が蒐集してきた版画作品(ポスターや挿絵本、書物の装幀
▽藤原和博の[よのなかnet]●11/29 02:43 藤原和博とは書籍講演朝礼だけの学校おしごと富士山への想い教育ミュージアム革命はいつも、たった一人から始まる。人生100年時代には、一回の人生では生ききれないし、死にきれない。2025年11月27日に70歳を迎えます。そこからの25年間の人生を革命的に変えていきます。人生100年時代は一つのスキルでは持たないし、一つの仕事で最後まで現役で居続けることも厳しい。大切なのは「コミュニティ」に参加すること。会社や役所に属していたとしても、複数の組織外コミュニティに属し、新しいコミュニティを作り育てることで社会貢献の芽を育んでいく必要があります。革命は、2万キロメートル彼方の別の世界で起こるのではなく、自分の中に起こるものです。様々なコミュニティを創る藤原の姿を、この公式サイトでも発信していきます。ABOUT藤原和博について「懐かしいひと」になりたい。周囲
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