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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2025/05/18 03:05:19 文壇高円寺含むアンテナおとなりページ

    2025/05/16
    走光性
    昆虫が光に反応して集まる習性を「走光性」という。
    人も同じ習性があるとはいわないが、都会に人が集まるのは「夜が明るい」というのも理由のひとつだろう。
    夜中の散歩中、光るタワーを見るとなんとなく嬉しくなるのは、昔の人が街道を歩いていて常夜燈が見えたときの心理に通じるような気がしている。
    夜、九段下から四谷まで歩く。靖国通り。高燈籠(常燈明台)から九段坂公園を通り、靖国神

  2. 2025/05/13 11:03:09 明るい部屋:映画についての覚書含むアンテナおとなりページ

    キューブリックの映画に出てくるような上流階級の人々を描く必要があるときはむしろ、ダグラス・サークの作品を考える。たとえば『ポーラX』や『アネット』の場合がそうだ。サークの時代は上流階級の人々について、その権力とともに脆さをも描くことができた。いわばギリシア悲劇の神や半神のように。でも今日は、階級社会や彼らの度を越した特権について、誰もが意見を持っている。彼らを描くとしたら、皮肉なしでは描けないだろ

  3. 2025/05/11 23:19:14 ウラゲツ☆ブログ含むアンテナおとなりページ

    2025年 05月 11日
    注目新刊:シモンドン『技術的対象の存在様態について』みすず書房、ほか
    『技術的対象の存在様態について』ジルベール・シモンドン(著)、宇佐美達朗/橘真一(訳)、みすず書房、2025年5月、本体6,800円、四六判上製440頁、ISBN978-4-622-09762-4
    『心が共有しているもの――アネット・バイアー著述集』アネット・バイアー(著)、 竹山重光/品川哲彦/平出

  4. 2025/05/07 09:46:25 イタリアに好奇心含むアンテナおとなりページ

    2025年5月 5日 (月)
    映画『ファミリア』
    フランチェスコ・コスタービレ監督の映画『ファミリア』を観た(有楽町朝日ホール)。
    これもイタリア映画祭での上演である。DVの話である。
    フランコという父親と母リチアにはアレッサンドロとルイジという子供がいる。この子供が小学生の時から物語は始まる。母の訴えで警察が介入するが、暴力をふるう父からだけでなく、被害者の母からも子どもたちは数年引き離されて施

  5. 2025/05/06 07:28:29 高円寺書林 -creator’s ark-含むアンテナおとなりページ

    児童図書・優良図書展示会 2025@セシオン展示室で開催!
    信愛書店 en=gawa イベント
    2025.05.04 Sunday
    昨年5月に開催して好評いただいた児童図書展示会を
    今年も開催いたします。
    主催:東京都書店商業組合中野杉並支部
    協賛: 日本児童図書出版協会
    後援:(公)全国学校図書館協議会
    日時:2025年5月21(水)・22日(木)
    会場:セシオン杉並
    開催時間等はチラシをご確認

  6. 2025/05/06 06:54:23 tamuraの日々の雑感含むアンテナおとなりページ

    大岡頼光(中京大学)/上村泰裕(名古屋大学)/田村哲樹(名古屋大学)/山岸敬和(南山大学)

  7. 2025/05/03 23:59:32 旅猫雑貨店 路地裏縁側日記含むアンテナおとなりページ

    □イベントのご案内(273)
    □旅猫雑貨「展」(76)
    □路地裏縁側日記(547)

  8. 2025/04/29 03:35:10 猫を償うに猫をもってせよ含むアンテナおとなりページ

    2025-04-28
    下の名呼びの特別扱い
    「ウルトラセブン」では、ウルトラ警備隊の隊員がほかは「フルハシ」「アマギ」「ソガ」などと苗字で呼ばれているのに、ダンとアンヌだけ下の名呼びの特別扱いを受けている。「ウルトラマン」でも、ハヤタは苗字呼びだし、「帰ってきたウルトラマン」でも郷秀樹は「郷」呼びで、「ウルトラマンA」では、北斗と南がお互い呼びあう時だけ「星司さん」「夕子」と呼んでいて、人に聞かれ

  9. 2025/03/24 10:54:11 インタラクティヴ読書ノート別館の別館含むアンテナおとなりページ

    2025-03-23
    久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
    論点 本
    本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提

  10. 2025/02/21 23:46:36 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    守先生3月のご予定

  11. 2024/09/29 18:40:39 daily-sumus含むアンテナおとなりページ

    ルドン 1900

  12. 2024/03/28 11:30:57 古書ほうろうの日々録含むアンテナおとなりページ

    古書ほうろうの日々録
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  13. 2024/03/25 12:01:22 荻上式BLOG含むアンテナおとなりページ

    荻上式BLOG
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  14. 2024/01/27 00:43:49 尼克拉斯魯曼全百科含むアンテナおとなりページ

    takemita 2010-12-16 00:00 読者になる
    takemita 2010-12-10 00:00 読者になる
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    takemita 2010-11-18 00:00 読者になる
    takemita

  15. 2024/01/25 19:43:50 lessorの日記含むアンテナおとなりページ

    lessor 2022-07-08 23:58 読者になる

  16. 2023/04/04 13:29:22 D’s BLOG含むアンテナおとなりページ

    デモクラシーについての二つの古典的演説
    初年次演習のための教材をということで、こういうものを作ったのですが、利用のための手引きを書けというので以下のようなものを書きました。
    ******************************
    誰もが知っているにもかかわらず、扱いが非常に難しいデモクラシーという概念を論じる際のポイントを大づかみに理解することを目的に、理想的な政体としてのデモクラシーを論じ

  17. 2021/08/08 19:17:33 【海難記】 Wrecked on the Sea含むアンテナおとなりページ

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  18. 2021/02/01 20:48:59 タダオサム・ダイアリー含むアンテナおとなりページ

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  19. 2020/06/03 19:03:28 小田中直樹[本業以外]ネタ帖含むアンテナおとなりページ

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  20. 2015/10/01 01:03:45 書籍出版 双風舎含むアンテナおとなりページ

    ・お世話になりました!
    2015年9月
    2015年9月30日 (水)
    お世話になりました!
    みなさま、お知らせがあります。
    2003年9月に「ひとり出版社」として創業してから、ちょうど12年が経ちましたが、双風舎はこの9月末をもって、一段落させていただくことにしました。
    これだけ長い期間、ひとりで出版社をやれていたのは、読者の方々や著者のみなさん、書店員の方々、取次JRCのみなさん、デザイナーの方