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2025年07月16日
活性化をはかる
昨夜、バイトのχ君と一緒に店を閉めたあと、レジの清算キーを押して伝票が出てくるのを待つ間に、彼がボソリと「今日一回もレジ打たなかったすね」。
やがて打ち出された数字を見て、思わず目を疑いました。売上計¥400。
帰宅してから家人に報告すると、χ君と交代するまでに文庫のお買い上げが一件あったそうです。それも初めはPayPayで払おうとされたのですが、電波の具合
学問のすずめ
メルマガ「じゃんくまうす情報 第360号」を発行しました!
投稿: 2025年7月16日
がらくた日記(7/1〜7/15)は、メルマガでのみ全文公開です。 トップページの一番下から購読登録できます(無料)。 (写真は、今日のにゃんこ)
「イラストアルバム アニメージュ4 ちばてつやの世界 昭和53年」2025年7月16日
北方ジャーナル8月号の誌面から 巻頭言「太平洋戦争から80年」
8月号の巻頭漫画
今月14日発売の北方ジャーナル8月号の巻頭言で、私は次のように書いた。
太平洋戦争から80年
本誌代表・工藤年泰
本誌で長期連載中の「戦争遺産をめぐる旅」の原稿を記者から受け取るたび、先の太平洋戦争はさほど昔の話ではないと感じる。そしてさらに思うのは、当時は敵味方ともに常軌を逸していたということだ。
旧日本軍による特
2025年07月16日
7/16自分の読む本ばかりを買ってしまう。
昨日は家に閉じこもり、デザイン仕事と原稿書きに精を出す。なるべく早く終わらせて、古本を買いに行こうと思っていたが、風雨の強さに表に出る気持ちを断ち切られ、結局一日中家の中であった。山田風太郎の「二十世紀怪談」を読み進める。扉には『新作異色探偵小説』の冠が付けられているが、ほぼSF小説……というかデストピア小説集である。冒頭の『二十
就是
投稿日時: 2025年7月16日 投稿者: michio sato
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Sanmu CHEN / 陳式森
在寂靜之中
炭
黑色
黑暗
就是
以後的
火焰
2025年7月15日
カテゴリー: Sanmu CHEN / 陳式森, ゲストの作品, 詩 | コメントを残す
塀 1591:201007 06:39
投稿日時: 2025年7月16日 投稿者: michio sato
返信
広瀬 勉
noteに記事《〈一つ目〉について考える(予告編):竹久夢二『山へよする』研究番外編》を公開
2025年07月10日
竹久夢二
noteに記事《〈一つ目〉について考える(予告編):竹久夢二『山へよする』研究番外編》を公開した。
本編の進行が遅れているので、予告編を書いた。
『山へよする』表紙画の〈一つ目〉イメージの影響事例を取り上げた。
抒情小曲といっても本家の北原白秋『思ひ出』収録の「断章」や室
濱薔薇(ハマナス)〔函館・大森浜/石川啄木〕
手島 圭三郎
水彩画
33,000円【税込】
立田姫
竹久 夢二
55,000円【税込】
バラ
奥谷 全弘
油絵
25,300円【税込】
硑山(ズリ山)の部落・夏
畠山 哲雄
油絵
55,000円【税込】
濱薔薇(ハマナス)〔函館・大森浜/石川啄木〕
手島 圭三郎
水彩画
33,000円【税込】
立田姫
竹久 夢二
55,000円【税込】
奥谷 全弘
2025 . 06 «
31
» 2025 . 08
カムパネルラ
2025-06-30 Mon 22:45
『カムパネルラ』
(山田正紀 東京創元社 2016)
銀河鉄道の夜…パラレルワールド…SF
ジョバンニ、風の又三郎も登場!
読書 | コメント:0 |
読書 (159)
2025/06 (3)
2025-05-25
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
『釧路春秋』2050年5月・春季号に「鳥居省三と浅利豊次郎」を寄稿しました。
そこから、波乱の生涯を送った、浅利豊次郎の年譜を紹介します。
浅利豊次郎(菩是子、菩提子、並木凡平)年譜
1889(明治二十)年 (満年齢で表記)
五月、秋田県山本郡藤里町(旧藤琴村)で生れる。
1902(明治三十五)年
2025-05-12
はじめての入院(サプライズあり)。
昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。
診断で腸からの出血が見られたためだという。
自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、
ルドン 1900
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ナンダロウアヤシゲな日々
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プロジェクト発足にあたって
21世紀にはいり、世界は、のほほんと日々を送っている人間にとっても変化のとき、つまり花田清輝のいうところの「転形期」であることがはっきりしてきたのではなかろうか。
とくに日本においては、政治と経済の機能麻痺があきらかになり、人々は確たる想いもないままに、漠然と変化をもとめて右往左往している有様である。
しかしながら、政府や経済界はもとより、マスコミ・言論の世界においても