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2024年07月26日
7/26ふいに「投手殺人事件」を。
午前十時過ぎの御茶ノ水に駆け付け、暑い坂を下って、「東京古書会館」(2010/03/10参照)地下ホールの『和洋会』初日を覗く。おっ、展示レイアウトが半分縦になっていて、なんだかこの間の「萬書百景市」(2024/;06/07参照)を思い出させる。帳場はホール内に設置されている。と言うわけで混み合う会場を一回りし、京北書房「モンパルナスの夜
2024年07月26日
おおスザンナ
昨日、古い音楽体験を告白したついでに、それにつられて思い出した、もう一つのエピソードをご紹介します。
器楽クラブと矛盾するようですが、小学生の頃、音楽の時間が苦手でした。とりわけ一人ずつ前に出て先生の脇で歌わされる音楽のテストが、嫌でたまりませんでした。上がってしまい、まったく音程が取れないのです。
そんなことが何回あったか覚えていませんし、声変わりの時期も重
早起きはサンコンのトーク
「歴史写真 大正16年1月號」2024年7月26日
THE Claudio Parentela. 034
投稿日時: 2024年7月26日 投稿者: michio sato
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Claudio Parentela
カテゴリー: Claudio Parentela, ゲストの作品, 絵画 | コメントを残す
とも
言わなかった
その人と
なにを話したのだったか
鳥渡から帰って
小川の傍を
歩いていた
たまにスマホで道ばたの草花を撮ってた
その人
コートのこども達
相笠 昌義
版画
38,500円【税込】
鮎
尾山 幟
日本画
39,600円【税込】
ばら
阪本 修次
油絵
38,500円【税込】
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相笠 昌義
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阪本 修次
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①『フランクル心理学入門』
②『ヴィクトール・フランクル
それでも人生には意味がある』
(勝田茅生 NHKこころの時代 宗教・人生 2024)
きっと何か意味があるはずだ
noteに新記事《『白樺』の木版:ムンクの《心臓》》を公開
2024年07月19日
版画 印刷
noteに新記事《『白樺』の木版:ムンクの《心臓》》を公開した。
『白樺』第3巻第4号(明治45年4月、洛陽堂)の口絵に、ムンクの《心臓》が、模刻された木版として掲載されている。
1度見ると引き寄せられて目を離せないような出来だ。
模刻とは、オリジナルを木版で複製すること。
裏表紙の《叫び》とともに、拡
2024年07月15日
本日発売! 北方ジャーナル2024年8月号
7月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。
【報道】告発・陸の蟹工船〈6〉
「もう悪いことしないで」
恵庭・虐待被害者が語った思い
市「腐った野菜」など実態把握
2024-06-16
長くふくらむ読書。
今月中に休める日曜日は今日で最後のため、昼前に出かける。
妙蓮寺で途中下車して、石堂書店と本屋・生活綴方を覗く。気になっている小出版社本を探すが見当たらず。
妙蓮寺から馬車道へ。真夏のような日射しを受けながら伊勢佐木モールのブックオフまで歩く。神保町のPASSAGEの貸し棚に置くための本を探す。自分好みの本が結構あり,あれこれ迷いながら7冊ほど購入。「仕入
2024-06-11
6月15日、第2回釧路一箱古本市に参加します
6月15日、第2回釧路一箱古本市が開催されます。北方人は、「盛厚三書店」として参加します。1年ぶりの北の街釧路へは、「野中賢三」の調査をかねて行きますが、今気温20度以下の涼しい季節という。
kozokotani 2024-06-11 09:45 読者になる
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6月15日、第2回釧路一
okatakeの日記
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ナンダロウアヤシゲな日々
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青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
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プロジェクト発足にあたって
21世紀にはいり、世界は、のほほんと日々を送っている人間にとっても変化のとき、つまり花田清輝のいうところの「転形期」であることがはっきりしてきたのではなかろうか。
とくに日本においては、政治と経済の機能麻痺があきらかになり、人々は確たる想いもないままに、漠然と変化をもとめて右往左往している有様である。
しかしながら、政府や経済界はもとより、マスコミ・言論の世界においても