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1 月27日、春節の1週間、今年も arXiv への投稿がグッと少なくなった。理由の一つには、共著論文が増えたので、著者の中に中華系の人が入っている割合が増えて、結果として論文の最終チェックが春節の間にはできないのではないだろうか? そして、共著論文が増えた理由の一つが、予算申請システムにあるのではないだろうかとも思われる。誰もが、業績をリストアップしてアピールする時代になったので、1本の論文を何
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2020年8月30日 (日) | 固定リンク | コメント (4)
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(last update: 2021/08/03)
量子測定理論入門 2021/08/03, 08/04/22, 07/06/05
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「水からの伝言」をめぐる物語は、どんなに大目に見ても、ただのファンタジーでしかない。「実験」とか「量子力学」といったキーワードがばらまかれているために科学的だと誤解する人がいるのかもしれないが、これは、しっかりと確立した科学と照らし合わせれば誤りであるとしか考えられない物語なのであ
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2017/1/4(水)
年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄
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