nzjのアンテナ
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▽左ぎっちょのカリフラワー●11/22 11:38 November 21, 2024いつもとは違う顔ぶれの飲み会with鍋島7:30起床。朝食、布団乾燥機とれいこはん。風呂桶のそうじ。3人でshimizuyaへ。寒いので、暖かい天ぷらそば。海老が2尾入っている。それとなすとさつまいも。えりさんはけんちんそば。里芋をもらう。ようやくito先生の原稿を書き始める。だいこんくんちで飲み会。スパークリングワイン(スペイン)と赤ワイン(ボルドー、2010年)を持参する(といっても、みんなでお金出したんだけどね)。まず、ゆでた落花生。そのあとおさしみと椎茸と東北産の里芋、松茸のお吸い物、かじきまぐろとジャガイモ、オリーブを炊いたもの(オリジナル)、白飯(新米)、きりたんぽ、あまりに美味しいものばかりで、超満足ののみかいでした。 otoi、kuboniwaさん、hato、shiwakuくん、Daikonくん夫妻。shiwakuくんはギラン・バレー症
▽BUNTENのヘタレ日記●11/22 08:45 2024-11-19一票の平等未完ですが続くかどうかは未定。選挙活動に使えるお金に制限を設けている理由の一つは、無制限にしておくと兆金持ちのスポンサーの意に沿う候補に資金が流入し、一人一票の原則が事実上崩れかねないからである。(アメリカ大統領選で、民主・共和どっちが勝ってもアラブ寄りの政策が採られないのはスポンサーの意向と言われる)直接票の売り買いに及ばずとも、最近の日本での例では、ネット企業を使って真贋とりまぜた情報操作が行われたことが明らかになった例があげられよう。だからといって規制で締め上げて立候補しにくくするのがよいかというと、昨今は貧民から事実上被選挙権をi奪う高供託金のもとで、他の宣伝をしたり、はなはだしくは他候補を応援するために立候補するという例もある。この場合、特定候補が他候補の何倍もの活動を行うことが事実上可能になるわけで、条件を揃えるという口実で網のようにかけ
▽妄想科學日報●11/22 01:24 2024-11-20アークナイツ中堅スカウト更新「中堅スカウト」に、新たに移動となるオペレータの一覧が発表された。中堅スカウトは、実装オペレータが増えすぎてスカウトのランダム性が高まりすぎた状況への対応策として初期オペレータを別枠に移動させたもので、1回あたりの合成玉消費量は通常スカウトと同じく600ながら、上級資格証で交換できるスカウト券は通常スカウトが10のところ7で交換可能であり、若干安めに設定されている。最新のオペレータが含まれないため、狙って初期オペレータを引きたいのでなければこれまではスルーされがちであったが、今回の異動によって現環境で主軸となるオペレータが多数加わったことで、その価値が変じたのではないだろうか。というわけで、「今後のスカウト環境」について考えてみた。兵種ごとに、「中堅落ち」するオペレータとスタンダードに残留するオペレータを比較してゆく。異動するのは
▽SITE ZERO Diary Blog●11/22 01:13 Account SuspendedThis Account has been suspended.Contact your hosting provider for more information.
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