obelisk1のアンテナ
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▽本はねころんで●01/13 22:21 2025-01-13小説の神様といえばたしか「小説の神様」って呼ばれていたはずだよなと思って検索をかけてみましたら、この時代に「小説の神様」といえば、相沢さんという作家さんの作品となるようで、当方の常識は通用しませんでした。そういうことで、言葉追加して検索をしてみましたら、やっとこさでヒットすることにです。昭和時代にはググるなんてことはできなかったのでありますが、その時代でありましたら、小説の神様といえば志賀直哉と返ったことでありましょう。本日に検索した「小説の神様 志賀直哉」は2021年に没後50年とありました。もうな亡くなって半世紀以上になるのですから、読まれなくなっていても不思議でもないことで。特に、1970年代以降は私小説作家への逆風が強くなりましたので、そのせいもあって「神様」も顧みられなくなったのでありましょう。山田稔さんの「もういいか」のなかで言及
▽k-bijutukanのブログ●01/13 21:16 2025-01-13帰還(閑人亭日録)午前七時 0.4℃。もっと寒いと思った。朝日を受けて起床。午前八時半、彼女の娘さんと彼氏と共に、彼女の弟さんの車に同乗。病院へ。一時帰宅(退院)の手続きをして昼前に帰宅。夕食を彼女と二人、ゆっくり楽しむk-bijutukan 2025-01-13 21:16 読者になる広告を非表示にする帰還(閑人亭日録)
▽地球人●01/13 21:16 2025-01-13二十歳の集いその後二十歳の集いを終え、その後の二次会にも参加した長女はそのまま友人たちとラーメンを食べに行ったり居酒屋に行ったりカラオケに行ったりと存分に楽しんだ様だ。『何時までなら迎えに来てくれる?』と聞いてきたので、せっかくだから『1時までいいよ』と返すと、しっかり1時に待ち合わせ場所の駅前までやってきた。居酒屋で梅酒とカシスオレンジを飲んでほろ酔い状態だったが全然しゃんとしてたね。よもや居酒屋帰りの長女を迎えに行く日が来るとは想像できなかったよ。他の友人たちはカラオケボックスを朝の5時半まで取ってあるらしく、そのまま完徹を目指すらしい。長女はさすがに寝たいからと言って抜けてきた様だ。若者のパワーとは恐るべきものだね。家に帰るとすぐに風呂に入り2時過ぎには寝た長女だが、翌朝は9時に起きて昨日のメンバーとモールで待ち合わせして夕方まで食事や買い物をしたりして楽し
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