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Web河出
●12/23 09:39
「白い歯」で稼ぐ!佐藤 和也 著/新田 浩之 著

福山知佐子のブログ
●12/23 06:02
サイログロブリンの上昇2024年12月22日 (日)サイログロブリンの上昇12月17日(火)国立がん研究センター中央病院。採血、採尿。内科のH先生に11月19日採血分のサイログロブリン(甲状腺腫瘍マーカー)結果が出、上がっていると言われる。10月末から展示があり、その前もずっと展示の絵の準備にのめりこんで過労気味ではあったが、そこまで上がるとは予測していなかった。2023年3月に肺の中葉摘出をし、4月に脳転移にサイバーナイフ。2023年7月にはサイログロブリンが554まで下がった。これはほぼ10年前の数値と同じ。その時は泣くほど嬉しかった。筆舌に尽くしがたいほどの手術の激痛と引き換えに、10年の命をもらったような気がした。しかし11月には1102に上昇し、2024年1月には1627。この時は死を意識してほとんどすべてのことが空虚になった。2024年3月に2324。幸

対話とモノローグ
●12/23 04:13
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈

かかみの歳時記
●12/23 03:26
2024-12-22暮早し読書『忘れられた日本の村』 筒井 功著宮本常一さんの著書『忘れられた日本人』を思い出すが、宮本さんの本ではない。あとがきでも宮本さんの本のタイトルを借用したと書かれている。図書館で宮本さんの本の並びにあったもので、著者も民俗研究者である。この本の初版は八年ほど前、これは当時ですら過疎となり、存在そのものが忘れ去られようとする村々を訪ね歩いた記録である。千年以上も前、風土記に記録されて、今や消滅しようとしている村、近代まで岩手県の山奥に暮らしていたと思われるアイヌ人集落の話、東北北部一円に今も残るアイヌ語由来の地名から推察するアイヌと蝦夷の関係などなど、なかなか面白い内容であった。中でも一番興味深かったのは、「阿波山岳武士の村と天皇家を結ぶ糸」という章である。これは、吉野川支流の穴吹川上流、山上に開けた三ッ木村の話である。そこの中心部は標高520メート

紙屋研究所
●12/23 03:11
田村智子の描く共産主義の企業形態と「おひさま進歩エネルギー」新聞記事 (60)社会主義 (39)

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