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吐息の日々〜労働日誌〜
●11/07 11:50
2024-11-06中村二朗・小川誠『賃上げ成長論の落とし穴』読書元厚生労働省の小川誠さんから、中村二朗先生との共著『賃上げ成長論の落とし穴』をご恵投いただきました。ありがとうございます。賃上げ成長論の落とし穴作者:中村二朗,小川誠日経BPAmazonまだざっと眺めただけなのですが、署名にもかかわらず賃上げそのものについては否定的なものではありません。「賃上げ成長論」が登場してきた背景と経緯、その間のわが国労働市場と賃金の実情や労働政策との関係性などを検証したうえで今後の労働市場を展望し、「賃上げ成長論の落とし穴」として留意すべき点、具体的には意図せぬ物価上昇や賃金格差の拡大、雇用の不安定化などへの目配りを提起しています。しっかり読み込ませていただきたいと思います。roumuya 2024-11-06 17:05 読者になる

AIDSネットワーク横浜
●09/19 09:40
Last update : 2024/ 9/18★ 2024年度も、AIDSボランティア学校は当会の会員のみを対象として開催します。--- Copyright (C) 1993-2024 AIDS Network Yokohama All Rights Reserved ---

Economics Lovers Live
●09/12 20:57
2024-09-12『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。https://jshet.net/news/letter/第 184 回 関西部会日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ参加者数:18 名<プログラム>・開催校挨拶:13:00-13:10 (10 分)・第 1 報告:13:10-14:30 (80 分)報告者:田中秀臣 (上武大学)論 題:「河上肇の詩と“もうひとつの自叙伝”問題」討論者:林直樹 (尾道市立大学)司 会:大槻 忠史 (摂南大学)tanakahidetomi 2024-09-12 09:08 読者になる

tamuraの日々の雑感
●07/14 19:24
「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、ということになります。そうでなければ、例えば女性議員が増えても、それは(例えば)家父長制的な支配構造を強化するだけだ、といったタイプの理解も可能ということになります。女性議員が増えることにはそれ自体で意味があるのだと言うためには、国家がそのことによって変化し得るようなものであると理解しておく必要があるように思われます。コメントを書くもっと読む「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性

▼CLick for Anti War 最新メモ
●05/18 05:32
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