副業的ネット出版屋のアンテナ
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▽書物蔵(しょもつぐら):「図書館現象」なんでも!●01/01 06:41 2024-12-30コミケ参加記録C105二日目コミケC105コミケ1日目(日)は参加せず。コロナ禍以来ぶらりと行けないのでやむなし。一日、家にて校正などして過ごす。深夜、売り子のリバーフィールドさんが来訪。翌朝に準備すべぇとてそのまま寝る。朝、目覚ましで7時に起きるが、なんやかんやで出発は7時半に。いつもと違うコンビニで朝飯昼ご飯を調達せんとするも、なぜだかパンがまるでない。もしかしたらコミケ需要でなくなっているのではと、筋斗雲を急遽、いつもの地味で目立たないコンビニへ回してパンをば調達、そのまま中間地点まで進出し筋斗雲をつないでおき、おもむろにゆりかもめに乗り込む。会場では順調に現地出店ポイントに付き、お店を開く準備をするも、ガムテを忘れたことに気づき、丸に書の看板が貼れぬ。困ったと思ったら売り子さんが「盛林堂さんに貸してもらえば」という知恵を出す。さればとて近くの盛林堂さ
▽メモ@inudaisho 君見ずや出版●01/01 04:29 2024-12-29光沢系低反射フィルムの PDA工房「黒影」がすごい保護フィルム光沢系低反射フィルムの PDA工房「黒影」がすごいyoutube で知ったPDA工房「黒影」、試してみたらすごかったので久しぶりに記事を書く。光沢系低反射フィルムの PDA工房「黒影」がすごいアンチグレアは嫌いだが光沢仕上げは反射するPDA工房「黒影」を注文「黒影」のすごさ弱点がないわけでもない結論アンチグレアは嫌いだが光沢仕上げは反射する保護フィルムというのがあるがどんなものでもあれを貼ると結局なにかものをはさんだ感じがぬぐえず、アンチグレア系は早々にあきらめ、貼るなら光沢一択で百均の安くて薄い光沢フィルムを適当に切ってすませていた。貼らないのが一番いいがまぁ安物貼っといて汚れたらとりかえていけばそれでいいだろうという算段。なので過去に散々電子ペーパー記事を書きまた所持していたがその
▽ひまつぶし雑記帖●12/31 19:48 2024/12/29 2024年ふりかえり2024年ふりかえり2024/12/29 [08:57:44] (日)今日はまだ12月29日だけど、晦日、大晦日と、ライスワークのシフト仕事が入っていて、時間がとれないのでちょっと早いけど、今年2024年ふりかえりエントリ。去年2023年はみけさんが27歳でいなくなったことが発端となって、「いろいろ変えよう」という意思をもって、それまでのネット環境を総入れ替えして自作サーバーに引きこもったり、そもそもみけさんに構う時間がすっぽりなくなってしまったので、時間の使い方からして生活面は激変した。それと比べると今年2024年はわりと平穏無事というか特に大きな変化はなかった。【生活面】去年8月頃に、自作実装したおひとり様ActivityPubサーバーでFediverseに入り浸り。今年はX(旧twitter)を始めとした巨大SNSをまったく見
▽ウィンドバード::Recreation●12/31 05:42 2024-12-312024年ライトノベル個人的ベスト10年間ベスト1. 『亜人の末姫皇女はいかにして王座を簒奪したか』bookwalker.jp人間と亜人の一大戦争を、その戦争にかかわったさまざまな人物をとおして描いたファンタジー戦記。英雄的な死に様を見せた竜騎兵。伝説的な猫人の暗殺者。飛空艇を作った発明家。砂漠の悪徳商人。人間たちを聖戦に駆り立てた神官。亜人たちを煽動する雄弁な皇女。どいつもこいつもクセの強い、あまり善人とは言いがたい連中の一生が、列伝のようなかたちで綴られていきます。まさに「歴史」を読んだ、という気分にさせられる傑作でした。2. 『スペースオーク』bookwalker.jp新世代のなろう系スペオペ。遺伝子改造された人間がオークやらエルフやらと呼ばれている遠未来の宇宙を舞台に、かつての「地球人」の記憶を刷り込まれたオークの主人公が頭角を現していくストーリ
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