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ぼくのことをたくさん話そう(チェーザレ・ザヴァッティーニ)光文社古典新訳文庫
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1931年作品。
ふわふわした読み心地でした。
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2025.02.05 Wednesday
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19:52
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by red-tape
完全試合(佐野洋)角川文庫
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野球ミステリ長編。1961年作品。再読。
35年振りくらいの再読ですが、何も覚えていませんでしたね(笑)。
フェアプレイすぎるきらいはあ
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2025-02-05
朝永理人『幽霊たちの不在証明』(宝島社文庫)
本 感想
幽霊たちの不在証明 (宝島社文庫)
作者:朝永理人
宝島社
Amazon
羊毛高校文化祭の二日目の午後、二年二組のお化け屋敷で、首吊り幽霊に扮していたクラス委員・旭川明日菜の絞殺死体が発見された。彼女に想いを寄せていた「僕」こと閑寺尚は、打ちひしがれながらもその仇を討つべく、クラスメイトの甲森瑠璃子とともに調査に乗り出す
2025-02-05
届いた本&賞品
買物 日常
14.『詰将棋パラダイス』2025年2月号
アマレン懸賞の賞品が届いていた。ありがとうございます。
d15.北村憲一『詰将棋八景』(将棋を孫に伝える会)
sengyotei 2025-02-05 19:46 読者になる
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届いた本&賞品
2025年02月03日
立春寒波
仕事で外出したが、まあまあ歩けた。年齢なりの回復状況かな。太ったかも。
『シャンパンは死の香り』 レックス・スタウト 論創社 読了
「死の香り」シリーズ第二弾(笑)。面白かった。
衆人監視下の毒殺で、本格ミステリ的には、どうやって(いつ)投入したのか、どうやって確実に標的に飲ませる(食べさせる)のかが謎になり、本作でもそこはきちんと、ウルフにより説明される。
それ
2025-02-05
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章/後章
movie
TSUTAYA西友町田店のレンタルにて鑑賞。
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション Blu-rayコレクターズ・エディション(3枚組)
作者:浅野いにお
幾田りら
Amazon
浅野いにおの原作は未読。
そもそも浅野いにお自体、全部未読かも(三冊ほど買ってるはずだけど、積ん読の山の中)。
この劇
0402
陳舜臣『桃源亭へようこそ 中華料理店店主・陶展文の事件簿』(徳間文庫)
陳舜臣の短篇集『桃源亭へようこそ 中華料理店店主・陶展文の事件簿』を読む。副題にもあるように名コックにして名探偵・陶展文の活躍をまとめた一冊である。
「くたびれた縄」
「ひきずった縄」
「縄の綳帯」
「崩れた直線」
「軌跡は消えず」
「王直の財宝」
「幻の百花双瞳(ひゃっかそうどう)」(ノンシリーズ)
▲陳舜臣『桃源
今日は何の日 2月5日 calendar
大阪中之島美術館の「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」を観に行きました。💀🐱🎨
こんにちは!
管理人のウイスキーぼんぼんです。
ただいま大阪中之島美術館で開催中の「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」へ行きました。
当初はあまり見に行こうとは思っていなかった展覧会だったのですが、公式サイトを見てみると「国芳展の決定版」、「13年ぶりとなる大規模展」、「新発見作品の展示あり」と色々書いてあって、これは観に行っ
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最新更新日2025/01/28☆☆☆
2025年1月10日時点での暫定予想順位
ヒポクラテスの困惑(中山七里)
新型コロナウイルスの脅威が深刻さを増す最中、埼玉県警の古手川のもとを萱場啓一郎の姪が訪ねてくる。萱場啓一郎といえばオンライン通販で財をなした大富豪だ。その彼がコロナ感染症で急逝したという。女は秘密裡に未承認のワクチンを接種していた叔父がコロナで死ぬはずがないと主張するが…。
新型コロナが
2025.01.28
ヘレン・マクロイ『悪意の夜』の感想を追加。ウィリング博士もので最後の邦訳となった作品ですが、マクロイ初心者の方は要注意。
更新履歴 (2025.01.28更新)
H.マクロイ 『悪意の夜』 (2025.01.28)
2025-01-25
ジャニス・ハレット「アルパートンの天使たち」
英国では2023年に出されたジャニス・ハレットの第三長編。文庫で750ページ弱と、デビュー作であった『ポピーのためにできること』より、ちょっとだけ厚い。ページの余白が多いので、実際の分量としては見かけほどでもないのですが。
今作も地の文がなく、メッセージ・アプリのログにメール文、インタビューの文字起こしや新聞記事などから構成されて
2025.12
2025.02
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レックス・スタウト『シャンパンは死の香り』が刊行
レックス・スタウト『シャンパンは死の香り』(1958。Champagne for One)が論創海外ミステリから刊行されました。
未婚の母たちをもてなすパーティーに、知り合いから代わりに出席してくれと頼まれたアーチーは、雇い主のウルフの制止も振り切って出席する。毎年開かれるそのパーティーには、四人の未婚の母がゲストとして招待され、パートナーを務める
言語郎−B級「高等遊民」の妄言
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僕らが愛した手塚治虫 1 (小学館文庫)
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