2024-07-25
北欧ミステリ『湿地』を読んだ
湿地/アーナルデュル・インドリダソン (著), 柳沢 由実子 (翻訳)
雨交じりの風が吹く10月のレイキャヴィク。湿地にある建物の地階で、老人の死体が発見された。侵入の形跡はなく、被害者に招き入れられた何者かが突発的に殺害し、逃走したものと思われた。金品が盗まれた形跡はない。ずさんで不器用、典型的なアイスランドの殺人か? だが、現場に残された3つ
本 (1158)
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『賢人と奴隷とバカ』その3
2024/07/16
酒井隆史著 『賢人と奴隷とバカ』その2の続き。アメリカ合衆国の状況を見ると、大統領選挙の結果がどうなるのかは現時点ではわからないにしても、有権者の四割強がトランプという極右デマゴーグを大統領にしても構わないと考えているのは確実である。世界随一の経済、軍事力を誇る超大国がこの状況である割には、アメリカはもとより日本
2024-07-10
最近見た旧作の感想その53~いまさら!2023下半期旧作ベスト~
本来今年の1月に更新するはずだった2023年下半期旧作ベスト記事ですが気づけばもう2024年の上半期が終了。今更書いてもな、とは思ったものの一応は継続してやっている内容なのだからと思い直して記事を書きました。しかし半年以上前に見た作品数本についてあれこれ思い出して書くのはいつも妄言ばかり吐いているようなブログと
2024-06-29
暗獄怪談 我が名は死神
このブログも自著が出るときしか更新しなくなって久しいですが、今年最初の更新はやっぱり自著の宣伝です。
暗獄怪談 我が名は死神 (竹書房怪談文庫 HO 676)
竹書房怪談文庫より単著第三弾『暗獄怪談 我が名は死神』が発売されました。
kyofu.takeshobo.co.jp
第一弾『憑かれた話』、第二弾『或る男の死』から続く、リアルタイムで私の身の回
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